別世界を生き抜いた女の転生サイヤ人ライフ 未来トランクス編   作:ミルク見るぜ

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初めまして、「ミルク見るぜ」と申します。最初は見る専でしたが、小説を書きたくなり、初投稿となります。当方夢女子な為、抑えてはいますが、最初から夢要素(キャラとの関わりなどなど)があるなぁと思うかもしれません。嫌な予感がする方は「そっ閉じ」でお願いします。アニメ版準拠ですので、漫画版とは違う流れになります。
亀更新になるかもですが、小説自体のストックはあります。調整しながら気長にやっていきますので、どうかよろしくお願いします。


人生の終わりと始まり 〜登場人物紹介を添えて〜

孫に会って5年が経った。色々な冒険をしたらしく、大冒険家として名を馳せている。一昔前には海賊が蔓延ってたのにね。

「そりゃお前の弟が終わらせただろ?」と言ってくれた私の夫。白髪だけになったし、シワも増えたねぇ。

「何を言ってるんだミミ?お前も白髪の女だぞ」って言われた。…シワだらけになってると言わなかったのは正解よ。殴るところだったわ。しかし、ここ数年妙に体が怠く、今もとても眠い。体がもう終わりを察しているのかも知れない。「もう寝るのか?」「うん…そろそろ死期が近いじゃないかな?」「…」「あなたも…なら分かるんじゃない?私の為に言わないだけでさ。」「そりゃ愛した妻が死ぬんだぞ?…言いたかねぇよ。」

「そうだねぇ。ごめん無責任だった…。」「いやいい。」「ねぇあなた」「?」「愛してる。ずっと」「当たり前だ。俺も愛してる」

そんな会話したのが、最後。私は死んだ。愛する夫の手を握り、眠り続けてそのまま意識が無くなった。まぁ、愛してると夫に言えたし、夫も言ってくれたから満足。成仏して審判受けるのかと思っていたら、意識が浮上した。朧げな視界の中自分の手だろうものを見るととても小さい。何故か赤ん坊になっていた。そしてなんかお尻に当たる。(わー尻尾だ。)今の私は尻尾がついている赤ん坊のようだ。白衣を着た科学者っぽい人が私について何か調べてた。

そしてこう言われた。「貴重な戦闘能力を持つ女だぞ。ちゃあんと生かしておくんだぞ」

「分かってる。さすが亡くなったとはいえエリートの御息女…名前は…コイーダか…」それが今の私の名前なのね。ミミって言う可愛い名前があるけどさ

こうして私は、孤児のサイヤ人として転生した。サイヤ人ってなんぞや

数年後

私はミミ。サイヤ人として転生し、現在、任務中であったのだが、ポッドの中で夢を見た。

暗い闇の中で漂ってる感じがする

…誰かの声が聞こえる。聞こえて来るこの声はいったい何だろう?ん?「貴様の審判は」とそこから鮮明に聞こえてきた…あー分かったここは、死後の世界の夢で私は、今から地獄か、天国か決まるのか。で、この声の人は、死後の世界の神さまかなんかで、私の審判を下そうとしてるんだなとようやく分かったぼんやりする頭がようやく冴えて来たが、しかし、すでに私は転生している。今度は 「むむ、貴様は…!」そして 「邪神…!」と言われた…邪神の名前は聞き取れなかったし、後ろにそんな神さまがいるのかと思っていると、「貴様は、まだ天国にもまた地獄にも行ってはならない…」と言われて 私は 「は?」となった。なんでだって地獄にも行けず、天国にも行けずにどこにも行けないの?まだ、ルフィ達には会えずに転生しているはずなのに?いや、もしかしてこれ死んだ直後の記憶?

でも私、モンキー・D・ミミだよ。人間だよ。あ、前世の記憶って言ってたな…

すると「貴様には、罪を犯した神であった頃の記憶を渡す。貴様は、地獄でも償い切れない罪を背負ってる…転生先で償ってくるのだ…」そう判決を勝手に下してきた。

いやいや確かに暗殺した数は数知れず、怒りに任せた行動をしてたし、地獄行きかなぁとは思ってたけど!地獄でも償い切れない罪って前世の自分、一体何をしたんだろう

と悶々と考えてたら、何やら記憶の渦が脳内で感じた。大量の情報が頭の中に流れ込んで来て…!ーーその後の記憶は私にはなく、転生させられたようだ。(だから地獄や天国に行った感覚がないのか)と目覚めたら、どこかの家にいた そこには、海亀がいた。へ?海亀?どうやら不時着したらしい。それにしても亀が喋るなんて…

 

そこから私の前世の神殺しとか色々やらかしやがったやつの贖罪を始めた。 地球育ちのサイヤ人として。というか、私のあの世界での人生もそんな感じだったの?

でも、あんまり覚えてないや。ま、なんとかなるんじゃない。冒険みたいで楽しそうだし。

 

こうして、記憶を保持しながらも脳がキャパ超えしたせいで、無意識に一部封印したミミは新たな人生へと足を踏み出したが、様々な出会いや苦難、そして希望が待ち受けている事を知らないまま、カメハウスにて、武天老師(亀仙人)にお世話になりながら、修行をしていく事になった。

 

 

☆人物紹介☆ (主要人物のみ)

オリ主

 ミミ (サイヤ人名コイーダ *ダイコンのアナグラム)

ワンピースの世界で、自分の孫息子の成長を見届けた5年後、彼らが大冒険家と呼ばれる頃に老衰で死去。しかし、彼女の前世である悟空ブラックであった頃に犯した多大な罪が残されていた。それを贖罪するため、前世の記憶を無理矢理押し込まれサイヤ人「コイーダ」として転生させられたが、記憶量が膨大過ぎた結果、人間として生きた精神では受け止め切れず、無意識のうちに封じてしまっており、存在すら忘れていたが、未来トランクスが一度悟空の心臓病を阻止する為に来た事で記憶が一度復活しかけた。しかし、セルゲームにてトランクスをかばい、死んだ事で、記憶が再び封じられた。

その後は、変わらず修行したり、強大な敵を悟空達と一緒に立ち向かったり、ビルスに気にかけられたりと慌ただしくも充実した生活を送っていたが、再びトランクスが来た際に記憶を取り戻す事になる。

 

カメハウスに不時着したのが原作開始12年前なため丁度悟空も同じ時期に地球と到着している。精神は達観している部分があるが、身体の年齢に引っ張られる事がある。

種族サイヤ人 年齢45歳

 

 

人間関係

悟空

ミミの弟弟子 主人公。

ミミの前の世界の弟のルフィに似てる部分を感じ、ミミに弟のように思われているし、悟空も姉弟子として尊敬してるが、良くミミを振り回している。

 

ベジータ

ミミの義兄 悟空のライバル

ミミが地球に不時着したのを知らずに探したものの見つからず、ミミを死亡扱いにし、フリーザ軍にそのままいたが、

地球に来襲した際に再会した。地球を襲う者、守るものとして最初は殺し合ったが、その後は和解し、ナメック星のドラゴンボール争奪戦に悟飯側に参加した。セルゲームでトランクスを助けてくれた事に色々思う事がある。ただなぜミミがビルスに構われるようになったのには疑問を持っている。コイーダ呼びは変わらない。

不器用な兄ちゃん

 

トランクス(未来)

ミミの義理甥 悟空の心臓病を治し、過去世界を救う為にやってきた諦めない未来戦士。

最初は義理の叔母として接していたが、セルゲームでミミに庇われ、自分の腕の中で折れそうになった自分へ発破をかけて命尽きた時の姿が忘れられない。今回も大変な目に遭っている。

 

ビルス

第七宇宙の破壊神

ミミの幼少期に会った事があり、再会後も何かと気にかけ、構っている。

不器用な男ならぬ、猫神様。

 

 

ウィス

第七宇宙破壊神の付き人の天使

こちらもミミの幼少期に会っている。ミミの師匠の一人。ビルスとミミの関係がなかなか面白く思っている。

 

ブルマ

ミミの親友、ベジータの妻 トランクスの母

ドラゴンボール探し中に海亀を助けた所、海亀を探していたミミを見つけたことをきっかけに一緒に行動して、無類の親友になる。ミミがトランクスを庇って死んだ時大泣きし、復活した時は泣きながら怒った。ブウ編では逆に自分が死に、ミミが大泣きした。今回もミミが切羽詰まるようになるため、発破をかけたり、良い方向にリラックスさせたりする天才科学者。

 

 




はい。最初から夢要素有りまくりですね。

色々考えてる話(サイヤ人編やら、神と神編やら)がありますが、
次回は未来編に飛びます。その為の人物紹介でもありました。
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