ポケモントリオン兵導入によるボーダー隊員の反応 作:ジャサス
ポケモントリオン兵の詳細設定です。
設定についてはAIを利用しているため、読みにくい部分があるかもしれません。ご了承ください。
1. 基本設定
* ポケモンは生物として存在するのではなく、ボーダーが開発した特殊なトリオン兵。
* 見た目・能力・名前などはポケットモンスターを再現している。
* ポケモントリオン兵の開発者は、前世で『家庭教師ヒットマンREBORN!』世界のボンゴレファミリーに関わっていたエンジニア
* 前世の知識としてボックス兵器の技術体系を持っており、それをトリオン技術に応用した結果、ポケモン型トリオン兵が開発された。
* REBORN!世界そのものが作中に存在するわけではなく、あくまで開発者の前世の技術知識が技術体系の由来。
* 前世ではポケットモンスターがゲーム・アニメ作品として存在していたため、開発者が「ポケモンをトリオン兵として再現してみよう」と考えた。
* ポケモントリオン兵は高コストな特殊兵器であり、開発・製造・修復には相応の設備と費用が必要。
* ただしボーダーにとって最優先されるのは人命であり、ポケモントリオン兵やそのボックスを守るために隊員を危険に晒すことはない。
2. ボックスシステム
* ポケモントリオン兵はボックス兵器を参考にした収納・起動システムにより、普段は約5cm四方の専用ボックスに収納されている。
* ポケモンとボックスは完全なセットとして扱われる。
* ボックスは特定の隊に紐付けられており、その隊の登録ボックス以外には収納できず、他隊のボックスへの移し替えもできない。
* ボックスには隊員のトリオン認証が登録されており、基本的にその隊の隊員のみがポケモントリオン兵を起動できる。
* 1隊につき原則1体のポケモントリオン兵が支給される。
* ポケモンは隊の装備・戦力の一部として扱われる。
ボックスの装備としての扱い
* ボックスは、実際に戦闘に参加する戦闘員の装備として扱われる。
* オペレーターはボックスの「所持者」にはなれない。
* 外付け装備として携行することも可能で、その場合も通常のトリガー枠を消費しない。
* ボックスはトリオン体内部に溶け込ませて運用し、ボックスの所持者が換装を解くと同時にボックスも排出される。
* ボックスを溶け込ませている場合、通常の戦闘でボックスそのものを破壊するのは不可能。
3. ボックス所持者
* 実際に戦闘時にボックスを装備(トリオン体へボックスを溶け込ませる)する隊員を「ボックス所持者」とする。
* ボックス所持者は戦闘員である必要がある
* ボックス所持者がベイルアウトすると、ポケモントリオン兵も強制的にボックスへ収容される。
* この場合、ポケモンの残存トリオンや損傷状態は関係しない。
* ポケモン自身が戦闘可能でも、ボックス所持者のベイルアウトに巻き込まれて戦場から離脱する。
* 所持者の変更には一度換装を解いてボックスを取り出す必要があるため、戦闘時の所持者変更は推奨されない。
4. ポケモンの知能・自律性
* ポケモンの知能は、REBORN!原作に登場する自律型ボックス兵器に近い。具体的には獄寺隼人の「瓜」程度。
* 少なくとも犬より高い程度の知能を持ち、隊員の音声による指示を理解できる。
* 単純な命令に従うだけの機械ではなく、訓練によってある程度の状況判断・自律行動が可能になる。
* ただし、基本的には人間と同等の高度な戦術判断能力は持たない。
* 同じ種類でも、訓練によって個体ごとの動きや判断に差が出るため、隊員との訓練を重ねることで戦闘時の判断や連携能力が向上する。
感情・親愛
* 人間と同等の複雑な感情や思考を持つわけではないが、隊員を識別し信頼関係や親愛に近いものを形成することはできる。
* 長期間一緒に活動し、かわいがられてきた隊員に対しては特に強い親愛を示すことがある。
* 褒められると喜ぶ、叱られると落ち込む、隊員が危険なら助けようとする、といった反応が可能。
* こうした感情は、訓練や隊員との連携にも影響する。
5. ポケモントリオン兵の基本的な行動優先順位
ポケモントリオン兵には、トリオン兵として明確な優先順位が設定されている。
ネイバーから世界や市民を守る> 隊員の命> 隊員の命令> 自分の命
そのため、隊員の命令であっても、それに従うことで隊員の命が危険になる場合は、命令を無視して隊員を守ることがある。
自分が生き残って戦い続ける方が隊員の生存率を高められるなら、生存を選択する。
6. ポケモンの設計思想
各隊は、ポケモントリオン兵を申請する際に要求仕様を提出する。
基本的には、「こういう戦術に向いたポケモンが欲しい」という要求を出し、エンジニア側がポケモンを提案する方式。
ポケモンには非常に多くの種類が存在するため、隊員側が最初から具体的なポケモンを知らなくても、要求仕様から候補を絞り込める。
主な要求項目
* 得意分野
* トリガー能力特化型
* 運動機能特化型
* バランス型
* その他特殊仕様
* 必要トリオン量
* 希望するサイズ
* 想定する任務・戦術
* 必要とする能力
* 進化形態の運用方針など
具体的なポケモンの指名
隊員側から具体的なポケモンを指定することも可能。
ボーダーのラウンジに、ポケモンの特徴・サイズ・能力などをまとめたポケモン図鑑のような資料が置かれおり、隊員なら誰でも閲覧できる。
例えば、
隊員「できるだけ小さい個体で、敵を足止めできる能力が欲しい」
エンジニア「それならパチュルはどうでしょう。進化させなければ10cm程度で、エレキネットを組み込めます」
7. サイズ
* ポケモントリオン兵の基本サイズは、原則として元となったポケモンのサイズに準拠する。
* これは開発者が「このポケモンはこのサイズ」という基準を設定しているため。
* ただし、ある程度の大型化・小型化は可能。
* 元のサイズから大きく外れた無理な拡大・縮小を行うと、性能が低下する。
* したがって、サイズは「自由に設定できるステータス」というより、基本サイズを前提として、用途に応じて多少調整できる仕様。
* 申請時には、隊員から「標準サイズがいい」「少し小さめがいい」「多少大きくてもいい」などの希望を出せる。
8. トリオンは「充電式」
* ポケモントリオン兵は戦闘前にトリオンを充電しておく。
* 「必要トリオン量」は、その個体を満充電にするために必要な量を意味する。
* 満充電値は個体ごとの最大値として確定している。
* 進化させない場合でも、その個体の最大値まで充電できる。
例:メタグロス:必要トリオンが10
→ダンバルのまま運用する場合でも満充電は10。
* 戦闘中は充電済みのトリオンを消費して活動する。
* 残存トリオンが減っても、基本的に出力そのものは低下しない。
* 残存トリオンは主に「あとどれだけ活動できるか」を示す。
* 満充電でなくても、残量があれば呼び出して使用可能。
* 残量が0になると活動不能。
* 訓練によって、意図的に低出力で動いてトリオンを節約することは可能。
9. トリオン残量と損傷は別パラメータ
ポケモントリオン兵には、
1. 残存トリオン 2. 身体的な損傷
という別々の状態が存在する。
残存トリオン
* 活動可能時間・活動量に関係する。
* 残量が減っても基本出力は変化しない。
* 0になると活動不能。
損傷
* 身体の破損状態、損傷部位によって能力が低下する。
* 特に運動機能型は身体そのものが戦闘能力なので、損傷の影響が大きい。
* トリガー能力特化型は、能力に必要な部位が無事なら、身体の一部が損傷していても能力を使用できる場合がある。
例:ケーシィ/技:テレポート
* 腕一本を失っても、テレポート能力そのものには問題がないため使用可能。
* 一方、能力に必要な部位や中枢に大きな損傷を受ければ、能力使用に支障が出る可能性がある。
10. 「技」とはトリガー能力
ポケモントリオン兵の「技」は、ポケモン世界の超自然的な能力をそのまま再現したものではない。
「ポケモンらしい能力を、トリガー技術によって再現して組み込んだもの」として扱う。
したがって、ポケモン世界では「技」や「特性」に分類されるものでも、トリオン兵としては別の仕組みになっている場合がある。
例:たいあたり
「たいあたり」を技として設定する必要はない。
単純に、身体ごと敵にぶつかるだけなら、どのポケモントリオン兵でも可能。
例:ばけのかわ
ミミッキュの「ばけのかわ」は、ポケモン世界では特性だが、ポケモントリオン兵では、
戦闘前に隊員へ特殊トリガー効果を付与
↓
攻撃を受けた際に自動発動
↓
5秒間、高出力のシールドを展開
つまり、ポケモンとしての分類とトリオン兵としての実装は必ずしも一致しない。
11. 技の習熟
* 技は搭載しただけで完璧に使えるわけではなく、訓練によって技そのものの習熟度が上がる。
* トリオンの消費効率、発動タイミング、精度なども訓練によって向上する。
* 隊員との連携も訓練によって向上する。
* 同じ技を持つ個体でも、訓練量によって実戦性能に差が出る
12. 運動機能型・トリガー能力特化型・バランス型
運動機能型
* トリオンを身体能力に重点配分。
* 高速移動、飛行、怪力、突撃、格闘などが主な戦闘手段。
* 原則として特殊な「技」を搭載しない設計も可能。
* 身体損傷の影響が大きい。
トリガー能力特化型
* 身体能力を抑え、特殊能力にトリオンを配分。
* 特殊能力そのものが戦術の中心。
* 身体がある程度損傷していても、能力が正常なら戦闘継続できる場合がある。
* 隊員との連携が非常に重要。
バランス型
* 運動能力と特殊能力の両方を一定水準で持たせる。
* その分、専門特化型よりコストパフォーマンスが落ちる可能性がある。
13. 能力の具体例
メタグロス:運動機能型
* 必要トリオン:10
* トリガー能力:なし
* 硬く重い身体。
* 高速で自在に浮遊・移動できる。
* 怪力による打撃が主な攻撃手段。
* 純粋な身体性能で戦う高コスト型。
サンドパン:運動機能型
* 必要トリオン:5
* トリガー能力:なし
* 身体を丸め、スパイク状のトゲを利用して加速・突撃。
* 爪による近接攻撃も可能。
* メタグロスより低コストだが、単純な身体性能も低め。
マルマイン:バランス型
* 必要トリオン:7
* 技:自爆
* 高速で転がって敵へ接近。
* 自爆による一撃を狙う特殊兵装型。
* 自爆後は戦闘不能・再使用不能となる。
クレッフィ:トリガー能力特化型
* 必要トリオン:6
* 技:フェアリーロック
* 対象1名の身体の動き及びトリガーの使用を10秒間封じる。
* 内部通信は可能。
* インターバル5分。
14. 撃破・戦闘不能
* ポケモントリオン兵はトリオン体に近い扱い。
* 大きな損傷を受けて戦闘不能になると、通常はボックスへ強制収納される。
* 隊員側はトリオン体のベイルアウトに慣れているため、ポケモンが撃破されてボックスに戻ること自体は、そこまで深刻な出来事として扱わない。
撃破後
* 撃破された個体は、満充電になるまで再出撃できない。
* 損傷が残っている場合は、修復が必要。
* 単純にトリオン残量が0になった場合と、敵に撃破された場合では扱いが異なる。
* 損傷状態と残存トリオンは別管理。
15. ボックスによる自動修復
* ポケモンが損傷・撃破された場合、ボックスに収納されることで自動修復が行われる。
* 修復には一定の時間が必要。
* 修復完了後も、必要なトリオン量まで充電されなければ再出撃できない。
* ボックスそのものが正常なら、ポケモンの損傷は基本的にボックス内で修復可能。
ボックスそのものが破壊された場合
* ボックスが破壊された場合、ボックスによる自動修復・自動収納ができなくなる。
* ボックスが破壊された後もポケモンが活動可能なら、その個体は戦場に残る。
* ボックスが修理されるまで、そのポケモンを収納することはできない。
* ボックス破壊後にポケモンが撃破された場合、壊れたポケモントリオン兵はその場に残るので、戦場に残されたポケモンのパーツを回収する必要がある。
* パーツが不足すると修復できない可能性がある。
16. ボックス破壊時のポケモンの行動
ボックス破壊は、ポケモントリオン兵にとっても非常事態。
ただし、ボックスが壊れたからといって、ポケモンが自動的に逃げる機能は存在しない。
ポケモン自身の優先順位もあるため、隊員が、「ボックスが壊れた! もういい、戦わなくていい! 逃げろ!」と命令しても、隊員の命が危険な状態なら、ポケモンは戦闘を継続する。
特に隊員との信頼関係が深い個体ほど、「自分をかわいがってくれた大切な仲間を守る」という感情が強く働き、自分が破壊される危険があっても戦い続けることがある。
これは高度な人間的思考によるものではなく、トリオン兵としての基本優先順位+隊員への親愛によって生じる。
17. ボックス破壊時のボーダー側の考え方
ボーダーの基本思想として「ポケモントリオン兵が修復不能になるほど破壊されても、それによって人命が救われるなら、それは正しい損失である」とされる。
したがって、
* ポケモンを守るために隊員を危険に晒す
* ポケモンを撤退させるために人間を置き去りにする
* 高価な兵器だからといって人命より優先する
といった運用は行わない。
むしろポケモントリオン兵自身が、「隊員を守るために自分が壊れる」ことは、兵器として想定された正しい行動。
18. 隊員のベイルアウト
* ポケモントリオン兵は隊員の装備の一部として扱われる。
* ボックス所持者がベイルアウトすると、ポケモンも強制的にボックスへ収容される。
* ポケモンに残存トリオンがあっても、損傷がなくても関係ない。
* これによって、隊員が戦線離脱した後にポケモンだけを戦場に残すことはできない。
19. 進化システム
* 進化は、ポケモンゲームの「恒久的な成長」ではなく、デジモンの進化に近い可変形態として扱う。
* 基本状態は未進化で、必要なときだけ上位形態へ進化する。
* 進化そのものにトリオンは消費しない。
* 進化しても残存トリオン量は増えない。
* 進化後の形態になるには、一定以上の残存トリオンが必要。
* おおよその目安として、最終進化形態の満充電量の50%程度があれば進化可能。
* ただし、具体的な進化可能残量はポケモン個体ごとの設計によって異なる。
* 厳密な共通計算式ではなく、個別設定。
進化・退化の時間
* 進化は即時。
* 戦闘中に進化する可能性があるため、進化には即時性を持たせている。
* 退化には約10秒程度かかる。
* 退化は戦闘終了後などに行われる可能性が高いため、あえて性能を落としてコストを削減している。
* ただし、残存トリオン不足によって進化形態を維持できなくなった場合の強制的な進化解除は即時。
20. 進化時のトリオン
進化しても残存トリオンは増えない。
例えば、
ダンバル(残量4)
↓
メタングへ進化
↓
メタング(残量4)となる。
その状態でメタグロスへの進化条件が残量5なら、残量4なのでメタグロスには進化できない。
21. 進化の具体例:アーマーガア
ココガラ
* 小型・低コスト。
* 戦闘能力は低い。
アーマーガア
* 運動機能型。
* 必要トリオン:7
* 鋼の身体による高い耐久と飛行能力を活かした空中攻撃。
* 本格的な戦闘形態、ココガラより消費トリオンが多い。
基本運用:偵察 → ココガラ
戦闘開始 → 必要に応じてアーマーガアへ進化
戦闘終了・節約 → ココガラへ退化
22. 進化の具体例:メタグロス
* ダンバル → メタング:残量2程度で進化可能。
* メタング → メタグロス:残量5程度で進化可能。
* 進化しても残量は増えない。
例えばダンバルの残量が4の場合、
ダンバル(残量4)
↓
メタングへ進化
↓
メタング(残量4)となる。
残量4ではメタグロスへの進化条件を満たさない。
なお、ダンバルとしてのみ運用する個体であっても、満充電値そのものは個体の最大値まで設定できる。
23. 任務前の充電
* 各隊は基本的に、もしもの事態に備えて最終進化形態まで使える量を充電してから任務に出る。
* ただし最初から最終進化形態で運用する必要はなく、未進化形態の方が省エネ・小型・偵察向きなどの利点がある場合、基本形態で運用する。
* 「最終進化分まで充電してあること」と「最終進化形態で戦うこと」は別。
24. 茶野隊の例:オオタチ
オオタチ
* 運動機能型。
* 必要トリオン:2。
* 代表管理者:茶野。
* 相手の足元を駆け抜け、バランスを崩させるのが得意。
* 高火力で敵を倒すのではなく、隊員の攻撃を補助するタイプ。
* 満充電でなくても残量があれば使用可能。
* 残量1でも出力は低下せず、通常通り戦闘可能。
* 戦闘不能・撃破されるとボックスへ強制収容。
* 撃破後は満充電にならないと再出撃できない。
* 茶野がボックス所持者である場合、茶野がベイルアウトするとオオタチも強制収容される。
* オオタチ自身の残量や損傷状態は、茶野のベイルアウトによる収容には影響しない。
25. ポケモントリオン兵の基本コンセプト
このシステムにおけるポケモンは、「強いポケモンを連れて戦う」というものではない。
あくまで、「各隊が自分たちの戦術に合わせて設計・選択した、可変式の特殊トリオン兵」として扱う。
ポケモンの種族そのものの強さだけではなく、
* 必要トリオン
* 運動能力
* 特殊能力
* サイズ
* 進化形態
* 残存トリオン
* 損傷状態
* 技の習熟度
* 隊員との連携
* 訓練による習熟度
* 隊の戦術
によって、実戦での強さが変わる。そのため、同じポケモンでも、「どの隊が、何のために選び、どう訓練し、どう運用するか」によって戦い方は大きく変わる。
そして最終的には、ポケモントリオン兵は「高価な特殊装備」であると同時に、隊員を守るために自律的に戦う存在であり、長く共に戦った隊員にとっては「装備」だけでは割り切れない仲間にもなり得る。
設定が増えたら、随時追加します。