透き通る世界にこの世全ての悪は良くないと思います! 作:カップ麺って美味しいよね
「ちょっとー!これ解いてくれプリーズ〜」
「アヴェンジャー、話をしようか?」
「そうだよ〜?さっき死んだみたいな事言ってたからね、おじさん気になるかな?」
「はい、それじゃあまずこれ解いて?」
「話せるでしょ?」
「オレの手にある痣が関係してんの、だから解いてくれ」
「はぁ、シロコちゃん」
「ん、ちゃんと見張ってる」
「この痣は令呪って言うんだ、オレはそれを1画消費したら復活するの!これでいい?」
「ソレさ全部使い切って死んだらどうなるの?」
「完全にお亡くなりになるんだぜ〜?」
「軽くお勉強をしようか」
「セリカは保健室に居るから誰が教えたい奴がいたら話してやってくれ」
「まずは・・・オレの事もとい英霊の話をするか」
「質問は後で受ける!だからとりあえず聞いといてくれよ〜?」
「まず!英霊とは!ざっくり言えば死んだ人だな」
「待ってアヴェンジャーって「質問は後で受けるつったぞー?」あ」
「英霊にはなクラスって言う物があるんだ」
「まずは通常のクラスから」
「セイバー、アーチャー、ランサー、アサシン、ライダー、キャスター、バーサーカーの7体が通常のクラス」
「次はエクストラクラスってやつだ」
「ルーラー、ムーンキャンサー、そして多分オレが該当するアヴェンジャーってクラスがある、で!これは確かエクストラ1と覚えていてくれ」
「次は2だ、プリテンダー、アルターエゴ、フォーリナーの三つ」
「質問良いぞ」
「アヴェンジャーって死んでるの?」
「死んだ」
「死んで英霊になった・・・オレの場合ガワが英霊だからなぁ」
「ガワって?」
「英霊にも色んな奴が居んのよ、体が人間のそれだけど中身が神様とかな」
「アヴェンジャーもそうなの?」
「オレに関しちゃ違うな・・・オレ自身は普通の人間、依代だっけな?体がとんでもない奴なんだよね」
「体が?」
「そ、オレの体は本来ならただの人の体なんだよね・・・だがな?その人は悪役を押し付けられたのよ」
「私たちが不幸なのはこいつのせいだ!ってな感じでさ」
「その人は色んな苦しみを味わったよ」
「いつしか亡霊になるくらいにはな」
「でだ!オレがイレギュラーなのがこっからよ」
「なんか知らんけどオレの魂?がこの体に入った・・・のかな?」
「疑問形だね」
「オレもわからんもん」
「そしたら何かアヴェンジャークラスの英霊の宝具を少し前から使えるようになった」
「本来なら使えないはずの物を使えるんだぜ?すごくね?」
「つっても劣化コピーなんだよな」
「シロコ!お前はホシノの戦いを真似出来るか?」
「やってできない事は無いと思う・・・でもかなり難しいと思う」
「だよな?本人じゃないと難しいよな?」
「オレはその状態で使ってるんだ」
「でここで話を少し戻して・・・飽きたからやめるか」
「!シロコちゃん」
「ん!?逃げられた・・・」
「これは、また聞くことが増えたね」ピロン
「?」
ちなみに最初に話た七体には冠位を持った奴らが居ましてそいつらが出てくるってなったらかなりのやばい案件です
追伸、ちなみに生徒じゃどうにもならん様な案件です
「ぐぅ、余計に謎が増えた・・・」
「どんな内容?」
「君達生徒じゃどうにもならない案件の話をされた」
「また捕まえないといけなくなったね〜先生」ピロン
「またきた」
オレは名前を捨てるって条件で英霊になったんですよ
ここで厄介なのが自分の名前を言えなくなったんですよね〜
名前を言えるようになる条件は他人に名前を当ててもらう事が条件
オレがアヴェンジャーって名乗ってるのがこれが理由
ま!どうせ誰にも当てられないんで諦めましたから気にしないでくれ
でも、いつか当ててくれる人が来るのを待っちゃってるオレがいるんだなぁこれが
「次はどんなの?」
「アヴェンジャーの事だったよ」
「少し寂しそうな事だったよ」
「おじさんはもう帰ろかなぁ」
「うん、バイバイホシノ」
「バイバーイ」
「シロコはどうする?」
「ん、セリカの様子を見てから帰る」
「わかったよ」
「さようなら」
「アヴェンジャー?居るんでしょ?」
「あちゃー!バレてましたか!」
「アヴェンジャー・・・君はどうして命を捨ててまで頑張るんだい?」
「それ、先生がいいます?」
「ふふ、なんとでも言いなさい」
「・・・オレは2年前にガッチガチにやばい戦いをしたんですね」
「そん時に死にました」
「時が経つにつれて元の名前を忘れて来たんです」
「アヴェンジャーって名乗っているうちにな」
「それはどうでもいいから置いといて・・・忘れられたくないからですかね?」
「・・・続けて」
「昔はどんな人だったかは覚えてはいるんです・・・でもアヴェンジャーって名乗ってるうちに自分は何者なんだっけって」
「違う違う、言いたい事じゃないなこれ」
「良いはあれですよ!あれ!忘れられたら本当の意味で死人になるから頑張っているんですよ!」
「先生に一つ、伝えたい事がありまして」
「?」
「オレのクラスは別にアヴェンジャーじゃないんですよ」
「え?」
「プリテンダーってやつなんですねぇ!」
「プリテンダーの特徴は、嘘つき、何ですよ・・・じゃ!さいなら!」
「ちょ、アヴェンジャー!いや、この場合プリテンダーかな?」ピロン
アヴェンジャー呼びで
「近くにいるだろ!絶対!」