透き通る世界にこの世全ての悪は良くないと思います! 作:カップ麺って美味しいよね
過ぎた話をしよう
そこには倒れている聖人がいた
その聖人は救われず掬われた
復讐者は間に合わず、救う事ができなかった
血で血を拭うのはお好きかな?
「人の姿に戻ったら?」
戻りてぇよ?だがな?
「・・・」スヤァ
「ん、まだモフる」
「モフモフはいいですね⭐︎」
「・・・」ナデナデ
「モフモフですねぇ」
これ、どうすりゃいい?
「あはは」
女子高生に触られるオレを助けてくれよ
「ほらみんな!ネームレスから離れて!」
「・・・」スヤァ「「「「えー」」」」
「えーじゃな・・・1人本当に寝てる人いない?」
はぁ、まぁこれぐらいなら
「ふぃ〜戻った、戻った・・・ンでもって!せいッ!」
「・・・うへ〜背負い投げは酷くなぁい?」
「他人の背中で寝てた奴が文句言うな」
「ちょっと!あのモフモフの姿の事を説明しなさいよ!」
「あー」
「ざっくり言えば」
「ざっくり言えば?」
「愛情満点、優しさカンストレベルだな」
「愛情、満点?」
「アヴェンジャーに優しいって概念あるんだ」
「ん、無い」「無いと思います」「無いんじゃないですかね?」
「泣くぞ!」
「そんな事より!何であの姿になれるのよ」
「・・・人を愛したが故に?」
「!誰ですか!?」
「おーう、ノノミの食いつきが凄い」
「だって、アヴェンジャーさんが好きになった人って気になるじゃ無いですか!」
「先生なら意味が分かるかと」
「私は話を聞いたからね」
「まさか、先生が?」
「「違う違う違う違う違う違う違う違うそういった趣味は無いから!」」
「では、誰が?」
「人」
「だから誰ですか?」
「人全て」
「え?」
「アヴェンジャーはね、人を見るのが好きだったんだよね」
「そしたらあの姿になれるようになったんだよ」
「ちなみにあの姿だとどんな力が?」
「害をそのまま跳ね返す」
「?」
「つまりオレは傷付かず相手は自身の攻撃によって傷つく」
「オレはあの姿になると傷つきたく無いし傷つけたくないんだよ」
「で、オレはある日こう思った」
「人が自らの力で傷つくはいいなぁ、と」
「うわぁ」
「なんか、うわぁだね」
「本当に人を愛してます?」
「道徳学んだ方がいいんじゃない?」
「もうあれよ、ライクじゃ無くてラブよ」
「これが、ねぇ?」
「お前らどうする?ボス戦でもするか?」
「要はあれですか、私たち生徒全員が好き、と」
「まぁ、そうだな」
「うへ〜まさかの告白」
「ん、大胆な告白」
「よーし!お前らボス戦がしたいみたいだな?」
「うへ!?」「ん!?」
「「「「・・・」」」」何も言わなくて良かった〜!って顔してる
「あ、先生達も混ぜた方が・・・「「「「絶対やだ!」」」」ん!?」
「ホシノ先輩・・・どうしよ?」
「シロコちゃん」ポン
「?」
「後は頼んだよ」
「ん!?待って!ホシノ先ぱ「グルルルルゥ」ん」
覚悟は出来たな?
「先生」
「翻訳だけはしてあげるよ」
let's go!
「ン!?」
「ちなみにアヴェンジャーはあの姿だと世界を滅ぼせるみたいだよ?」
「「「え?」」」
「ん、風を感じられて気持ちいいし楽しい」
「「「「本当に楽しそう」」」」
これが人力?ジェットコースター
クラ「蟹うま」うまうま
アヴェンジャー「蟹うま」うまうま
作者「蟹うま」うまうま
クラ「甲羅酒うま」うまうま
作者・アヴェンジャー「アカーン!」
今日も今日とて3人はうまうまするようです。