私の理想世界   作:マキシマ

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プロローグ

ここは、見滝原市にある、とある少女達が住んでいるマンションの出来事...

 

「さやかぁ~ここの問題わかんねーから見せてくれなーい?」

 

「ダーメ!!そうやっていつも杏子は自分でやらないんだからたまには自分の力でやりなさい!」

 

「だーかーらー、ちょっとは自分で考えてみたんだけど、やっぱり分んないからこうやって聞いてんじゃねえかよ~」

 

「あんたは授業中いつも寝てるのが悪いんでしょうが~!」

 

「あんなかったるい授業なんてやってらんないんだよー<(`^´)>  私は体育の授業がいいんだよーもしくは家庭科(さやかが作る料理を食べるのが目的)がいいんだよ~」

 

「あんたって奴わぁ!!(ピキッ)」

 

「うわっ!さやかが怒ったΣ(゚Д゚) 怒るとさやかはナイトメアより何倍も怖いからな~」

 

「あぁ…もういい! 杏子には見せてあげないんだから(怒)」

 

「あっ、それだけは勘弁して~、明日の授業でさされるのあたしなんだからぁ(;_;)/~~~」

 

 

あぁ、ここが本当の世界じゃないってわかっているのに、今わたしとても幸せだ......

そう、今は私たちがこうして平和な暮らしが出来ているのはここが本当の世界(見滝原)じゃなく、『暁美ほむら』が創りだした誰もが平和で理想とした願望が具現化した理想郷(パラレルワールド)。

私、『美樹さやか』は『鹿目まどか』『百恵なぎさ』と、ともにこの世界を創りだした『暁美ほむら』いや、魔女となった彼女を円環の理へ導く為にこの世界に来たわけだが、どういう事か彼女は以前の記憶を失ってしまっていたのであった。更にどういう事か、まどか まで記憶を失ってしまっていた。

 

そこで 私 と なぎさ は彼女(暁美ほむら)の記憶が戻るまで、普通の生活をおくることにしたのだ。

この世界で私は『佐倉杏子』と、同居していることになっているらしい。魔女のいたあの頃では想像のつかないことだったが、『杏子』は魔女になった私を救ってくれた......そう考えると私は恵まれているのかもしれない...『暁美ほむら』はそのところを見ていたはずだから、そのことを配慮してくれたのかもしれない。

 

ったく、こんなことにしちゃってアイツは無意識に優しさをだして、そういうところが不器用だったんだよね。

 

こんな幸せが続いいて欲しいと思う私がいるけど、終わりがいつか来る。 その時までこうやっていたいなぁ...

 

「なぁにボケっとしてんだよぉ~、さやかぁ頼むから教えてください(:_;) 」

 

「あ、ごめん なんだっけ?」

 

「さやか、おまえ変だぞ さっきからぼぉーっとしちゃってさぁ?」

 

「ほんと、ごめん もう大丈夫だからね  さっ、宿題やっちゃいましょー!」

 

この夜は珍しくナイトメアがでなかった。

この世界を大切にすごさなきゃなって思いながら私は『杏子』と一緒の布団で眠るのでした。

 

これは彼女が創りだした世界の限りある時間のごく一部のお話。

 

 

 




はじめまじて マキシマ といいます。
この様な、妄想小説を読んでいただきありがとうございます。
今回が初投稿となります。友達からこのサイトを教えてもらってやってみたので、ほとんどやり方がわからず、まだまだ手取り足取り探っている状態です。
まどまぎの映画を見て、これマジで杏さやものじゃん!!って思ってしましましたw
自分の妄想でストーリーができればなぁって前から思ってはいました。
これからも独自キャラ設定となってしまうかもしれませんが、申し訳ございません。
今回はプロローグだけとなってしまいましたが、不定期となってしまうと思いますが、これからもこのシリーズやほかのものも出していきたいと思っていますので、どうか温かい目で見守っていただけましたら幸いです。評価などは自由に書いてくれて構いません。
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