私の理想世界   作:マキシマ

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5話 魔法少女としての務め 後編

 

仁美のナイトメアは凄く強い、マミさんとまどかの連携した技でナイトメアを拘束したがそれを何度も打ち破ってしまう。

ナイトメアを倒す、静めるために1回拘束してから満足するまでごちどうを振舞うのがいいのだが、そこの段階までいかない、全くいう事を聞いてはくれそうにないのだ。

 

「ひとみちゃんおちついて~‼」

 

「ちっ、こいつどんだけしぶてーんだよ!」

 

「あぁーもうひとみったら暴れすぎなんだよ~、ちょっとはおとなしくなれってーの」

 

「このままじゃまずいわね」

 

「どうします~?」

 

「いっそのことアタシがぶった切ってやろうかあのナイトメアのこと?」

 

「なに言ってんの脳筋バカッ!」

 

「だーれが脳筋バカだ!」

 

「誰って杏子以外にいないでしょここには?w」

 

「うっ、なんも言い返せない......」

 

「へっへーざまぁみろってんだwww」

 

「はいはい、おふざけはそこまでよ! これからある場所までナイトメアを誘導してほしいの」

 

「なにか作戦でもあるんですか?マミさん」

 

「えぇ、とっておきのがその場所にはあるの」

 

マミさんはいきなりそう言うと指さす方向に誘導してほしいとのことだ。マミさんのことだ、なにかしら仕掛けがあるんだろう。大丈夫、マミさんの言うことも失敗したことなんて1回もないんだ。

指示された方向に私と杏子は追い込むよう遊撃し、まどかは弓を使い当てるか当てないかというきわどいところに攻撃、マミさんはまどかの攻撃で逃げてきた方向にいて、網を張るようにさらに奥へ追い込むのだった。

 

「良いわ、このまま まっすぐナイトメアを追い込んでね。私は下準備があるから先に行っているわ」

 

「りょーかいです!」

 

「早く済ませろよなー」

 

「マミさん気お付けて~」

 

そう言い残し、マミさんは扉の奥へと行ってしまった。下準備ってなんだろう?

 

「まぁじっくりをおいつめよーぜー」

 

「下準備ってなにかなぁ? マジックとかやってくれたりして へへっ♪」

 

「こらーそこーにやにやしなーい、まだ戦闘中だぞぉ。気を抜いてるとほらっ」

 

「キャッ‼」

 

まどかの方向に大量の枕が投げ込まれていた。ありゃりゃりゃ、痛そうだけど自業自得といえばそうなっちゃうかなぁ~お気の毒に(´・ω・`)

まどかがやられている最中も杏子はどんどん奥に追い込んでいてくれていた。サッスガーw

 

「遊んでねーでさぁ、ちっとは手ぇ貸してくれたりしねーのか?」

 

「ごめんごめん、あっ、戻ってきたみたい」

 

「うぅ、あんなに投げ込まなくてもいいのにぃ(泣) 」

 

「まどかの笑顔に嫉妬したんじゃないの~? 今の仁美は激おこだからねw」

 

「えぇ~ん、ひとみちゃんひどいよぉ」

 

「(準備できたわ、みんなもう中に追い込んでいいわよ)」

 

「『ハーイ』」

 

「こうマミも言ってるみたいだし、さっさとおいこんじゃいましょーかねっと!」

 

「まどか援護よろしく!」

 

「わかった、はいっと!」

 

まどか、杏子、私は最後の連携攻撃をし扉の奥へ、奥へと追い込んでいった。その先には暖炉がある暖かい部屋にたどり着いた。なんだかおちつくような空間だ。

部屋につくと、ナイトメアは周りを見渡すようにおとなしくなり、マミさんは料理を持ってたっていた。私たちにも料理やお菓子を出すよう指示を出す。

私はケーキをだし、杏子はり、リンゴ? まどかはかごに入ったパイを出した。

それを見たナイトメアは飛び跳ねるように喜んだのだったが、

 

「みんな、私のリボンに触れていてねっ‼」

 

えっ、いきなり言われてみんな戸惑いを見せてはいたが、すぐにマミさんが伸ばしたリボンを握った。

 

「今よっ‼○○さん」

 

えっ、マミさんいまなんて言ったの?

わたし以外は知るはずのない名前。正確には今のこの世界では知らない無名の魔法少女。彼女は現れてしまった。

 

「ハイッ‼」

 

彼女は手に付けている盾を使うと時間が停止した状態になってしまう。彼女に間接的でも触っていないと時間が止まってしまうのだ。

みんないきなりのことで驚いている。

 

「なんだっ!?」

 

「じかんがと、止まっているの?」

 

「みんな、驚いていないで今のうちにやっちゃいましょう」

 

そこからは早かった。いつも通りにナイトメアを退治し、壊れた場所を修復しこれでナイトメア退治は終わりになる。

さっきはナイトメア退治の途中だったから、新しい魔法少女の紹介はなかったけど、終わって一息ついたところでマミさんが、

 

「先に紹介できなくてごめんなさい、下準備っていうのは彼女との打ち合わせのことだったの。」

 

「さっ、改めて、自己紹介をお願いね」

 

「初めまして、みなさん『暁美ほむら』と申します。えっとこれからどうぞ、よ、よろしくお願いします‼」

 

 

ついにほむらが現れてしまった。まだ今は何も覚えていないのか、それならわたしも初めて話をするふりをこれからしないといけないわけだ。

ほむらが思い出さないようにこれからは気お付けないといけないなっと。

 




どうも~こんにちはorはじめましてー、マキシマです。

今回、執筆中に鼻血が出て若干貧血気味になってしまいました(*_*;  *決して妄想してたからじゃないですよ!w
ついにほむほむが登場です!
これから少しずつ物語は終わりの方向へと向かいます。
これからいろんな展開ができると思うと妄想が膨らみます グヘヘッ。

おっとすみません。
次回もご愛読してくださると嬉しいです♪
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