私の理想世界   作:マキシマ

7 / 14
6話 お昼の歓迎会

 

ほむらと出会ってから数日たって、ほむらは見滝原中学に通うようになった。

やっぱりこっち世界でもほむらは病気で長い間入院していたことになっていた。前と違うところはクラスのみんなに明るく接しているといったところだろうか?

 

昼休みになって

 

私たちは屋上に集まり『暁美ほむら歓迎会』てきな?ことをすることになった。 企画したのはマミさんだ。ほとんどマミさんとベベでやってくれたみたいだ。

ベベの本当の姿は『なぎさ』なのだがまだその姿は現していない。実際なぎさがどういう姿なのか実は私もわからなかったりするw

この世界に来るとき、まどかの隣にベベの姿でいてそのまま連れてきたのだ。

 

「さぁみんな、改めてあけみさんのことをしょうかいするわね~、さぁ主役の挨拶よー」

 

「暁美ほむらです。私の魔法は時間操作です。私の魔法は皆さんのサポートくらいしかできませんが、出来ることはやって足手まといにならないように頑張ります!」

 

ほむらに続いて自己紹介したのはまどかだった。

 

「わたし、鹿目まどか! まどかって読んでね♪ わたしも最近魔法少女になったばっかりだから足でまといになることがおおいんだけよね...えへへ~。 これから一緒にがんばろうねっ♪」

 

「よ、よろしくね鹿目さん。」

 

「鹿目さんじゃなくて、ま・ど・か・だってば!」

 

「ご、ごめん、よろしくねまどか♪」

 

「よろしく  えへへ♪」

 

 

「アタシは佐倉杏子。 まぁ好きに呼んでくれ。 アタシは近接型だから、アンタの時間操作の魔法に期待してるよ‼」

 

「あ、ありがとうございます。佐倉さんよろしくお願いします。」

 

 

「なぁに?きょうこ~カッコつけちゃって~?もしかしてうかれちゃってんの~?」

 

「べ、べつにいいだろう?実際アタシのほうが先輩なんだし少しくらいカッコつけたっていいじゃないか~?」

 

「まぁいいんじゃないっすいかね?」

 

「んだよ!もぉー!」

 

「すねちゃて~、 あっ、見苦しいところ見せちゃってごめんねぇ。わたしは美樹さやかだよ。このおこちゃまきょうこちゃんと同じ近接型だよ。さやかちゃんって読んでくれてもいいんだよ~。キラツ✫」

 

「あはは、よろしくです。美樹さん。」

 

こう自己紹介してるけど、わたしはアンタのことを知ってるいるんだよ... アンタが今までどういう過去を辿ってきたってこともね。

だからお願い。 思い出さないで......

 

「なぁさやか?なんか、知ってるって感じの自己紹介だけど?さやかってほむらとどっかであったことあんのか?」

 

「う、ううん。 知らないよ、てか会ったことあるはずがないでしょうが~今まで病院にいたんだよ」

 

「まぁ言われてみりゃそうだな。」

 

「最後はわたしね。 改めて暁美さん、私は巴マミ。前にも自己紹介はしたと思うけどよろしくね♪」

 

「はい、巴さんに誘っていただいたおかげでこうして皆さんと一緒になることができました。ありがとうございます。」

 

「うん、これで自己紹介は終わったことだし時間もお昼休みだからごはんにしましょう。魔法でごはんを作るっていうのもありだったけど、やっぱり手作りがいいわよね~、みんななにか作ってきてくれた?」

 

そう、昨日のうちにマミさんが歓迎会をするってことをみんなに言ったものだからいちよう、用意は杏子と2人でしてきたけどみんなはどういうのを作ってきたんだろう?

 

「じゃあ、わたしから」

 

「まどかは卵焼きとから揚げかぁ~、おいしそーだなぁ」

 

「こら杏子ー、アンタのためのものじゃないんだから!」

 

「だってうまそうなんだもん。 むぅー」

 

「えへへっ、ママに教えてもらいながら作ってみたんだ~♪」

 

「じゃあ、次は私とベベね」

 

「うわぁ、マミさんのすごーい! 色鮮やかでキレイ(*‘ω‘ *) 」

 

「頑張って作ってきたのよ、ベベも頑張ったのよね?」

 

「むべぇ~」

 

べべも手伝ったってどこを手伝ったんだろうなぁ?

 

「最後は、あたしと杏子だね、いやぁ本当に苦労したよ。まさかここまで杏子が料理が下手だったとは(。-`ω-) 」

 

「し、しょうがねぇだろうが!いっつも料理はさやかが作ってくれるか、買い食いかのどっちかなんだから」

 

「で、2人が作ってきてくれたのはなにかしら?」

 

「ええと、マミさんの後で出しづらいんですが、2人で頑張りました。」

 

「ちょっとたまごがこげてるかもしれねぇけどまぁ気にしないでくれ、味は大丈夫なはずだ」

 

「杏子はまともにたまご焼きすらできなかったんですが、オムライスです。わたしが具材とかを炒めたりして杏子がたまごを焼いてくれましたー」

 

「わぁさやかちゃんときょうこちゃんが作ったんだぁ、なんか2人の共同作業って感じが新婚さんみたい♪ふふっ(/ω\) 」

 

『なっ』

 

「へんなこと言わないでよまどかー」

 

「そ、そうだ!こ、コイツと新婚とかな、なにを言ってんだよ!」

 

「けっこう、いい感じだよ2人とも、これが男女だったら絶対に結婚するよぉ~」

 

「もぉいい加減にしてよー(*´Д`) 」

 

「ふふっ、仲がよろしいんですね、佐倉さんと美樹さんは」

 

「あ、ごめんねほむらちゃん。実際とってもなかがいいんだよ~」

 

「まぁ2人がとっても仲がいいのはわかるし、連携が上手いのも分かるわ。けど鹿目さん、女性同士っていうのはどうかしら?」

 

「そ、そうですよね~マミさんは話が分かる人でよかったー」

 

「そうね、さぁみんなが作ってきた料理がかぜにあたって冷たくなる前に食べちゃいましょー」

 

 

わたしもじっさい杏子のことは心の隅では好きって思っているんだと思う。分かってはいるお互い女同士だってことも...でもあのときだって杏子は私のことを思って一緒に来てくれたんだもんね。

杏子はわたしのことをどう思っているんだろう?

 

楽しい歓迎会も、こう思いながら楽しくも、ちょっとせつない時間はあっという間に過ぎていくのでした。

 

 

 

 




こんにちは、初めまして
マキシマです。
いやぁ、彼女たちのおいしそうな料理が食べてみたいなぁ...(。-`ω-)

そんな妄想してましたw
じっさい杏子って料理してる姿を想像してると手にばんそうこうとかしてるんだろうなぁとか、となりにはさやかちゃんがいてくれているんだろうなぁ~  うらやましぃ!

最近1週間に1本のペースくらいで投稿って感じになっているかな?と思いますが、申し訳ございません!
どれでも呼んでくれている方ありがとうございます!!今後とも頑張りたいと思うのでこれからもご愛読よろしくお願いします<m(__)m>
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。