カイト「...ここは...どこだ?」
神龍に乗ってどこか遠くへ行く筈だった星月一家は見知らぬ家で目を覚ます。
カイト「ッ!そうだ レイナ達は?!」
辺りを見渡すと3人はソファの上で寝ていた
カイト「良かった...ん?」
二度見する
カイト「見間違いか?」
目を擦る
カイト「何か...小さくなってない?」
大人びていたレイナ、カナ、レナの3人が子供に見える
レイナ「う〜ん、おはよう。...どこ?」
カイト「なぁレイナ、お前ら何か小さくなってない?」
レイナ「え?...え〜?!っていうかカイトも小さくなってるわよ?!」
カイト「えっ?!」
一度体を見る
カイト「小さくなってる...」
家の外を見てみる
知らない風景だった
しかも羽が生えていたり岩みたいな顔のやつがいたり
炎を口から出すやつもいた
良くわからない
カイト「どういうことだ?」
カナ・レナ「おはよう...パパ...ママ」
娘たちが起きた
でもいつもと様子が違う
小さいだけじゃない、どこか幼く感じる
レイナ「ねぇカイト、カナとレナ何か幼く感じない?」
カイト「レイナもそう思うか?」
レイナ「もしかして精神が身体に引っ張られてる?」
カイト「かもしれないな」
俺とレイナはこの世界のことや謎の力について調べた
どうやらこの世界には個性という特別な力があるらしい
その力を使って悪事を働く者をヴィラン
ヴィランを捕まえる者をヒーローと呼ぶらしい
そして今の俺とレイナの年齢は見た目からみて15歳
カナとレナは5歳だった
ちなみに、変身形態はカナとレナとレイナの3人は超サイヤ人2まで
俺は超サイヤ人4まで変身できた
これは前と変わってない
気の量は変わってない。だが、素の身体能力はミスターサタンと同じくらいまで落ちていた
俺とレイナは前世から戦っていたからヒーローになることにした
ヒーローになるには免許らしき物が必要らしい
調べてみるとこの近くに雄英高校というヒーローを育てる学校があるらしい
だからそこの入試を受けることにした
レイナ「カナとレナは置いてきたけど大丈夫かしら?」
カイト「ヴィランが襲ってきても返り討ちに出来るから大丈夫だろ」
レイナ「それでも心配じゃない」
カイト「じゃあ安心させるためにも早く終わらせるか」
スピーカーから合図が鳴った
「スタートオォ!」
その瞬間俺達は超サイヤ人に変身した
カイト「行くか」
レイナ「えぇ」
〈ターゲット発見〉〈ブッ殺ス〉〈ナブリ殺シテヤル〉
カイト「口の悪いロボットだな」
そう言いながら俺はロボットを破壊していく
カイト「そろそろ80ポイントくらいか?」
(このままいけば順調だろう レイナは大丈夫か?)
そう考えていた瞬間
「嘘だろ?!」
「デカすぎるだろ?!」
「逃げろー!」
他の受験生の声が聞こえてきた
カイト「どうした! 何があった!」
「めっちゃデカいロボットがこっちに向かってきてんだよ! あんたも速く逃げたほうが良い!」
ロボットの方向を見る
カイト「デカすぎるだろ!大猿以上じゃねえか!」
倒してもメリットが無い、無視で良いか
カイト「っ! レイナ?!」
0ポイントの近くにレイナがいた
他の受験生を逃がそうとしているらしい
カイト「何してんだよ!」
レイナの方に走り出す
カイト「超サイヤ人じゃ無理だ超サイヤ人2にならねぇと! ふん!」
ロボットと足がレイナ達を潰そうとする
カイト「ロボット風情がなに人の奥さん潰そうとしてるんだよ」
バゴォーン!!
轟音を轟かせながら吹っ飛ぶ0ポイント
レイナ「カイト!」
カイト「無事か?」
レイナ「あなたのおかげで無事よ ありがとう」
カイト「ふぅ、良かった」
「終了オオォー!」
カイト「終わったな」
レイナ「えぇ、帰りましょう」
「なんだったんだあの2人...」