ラブライブ!〜俺はμ'sのマネージャー!?〜 作:学院生riku
今回初めて投稿します!
拙い文章ですがどうか大目に見てください!
メンタル強くないので激しい批判コメントはご遠慮下さい 場合によっては削除させてもらいます
勉強や部活と忙しいのでのんびりとやっていこうと思います
第1話
全ての始まり
「ねぇ、りくくん本当に行っちゃうの?また会えるよね?」
「あなたがいなくなると少し寂しくなりますね…」
「陸君……」
目が覚めたのはもう10時だった。休日だから少し寝過ぎたようだ。
何故今頃あんな夢を見たのだろう…
俺の名前は優木陸、広島県の公立高校に通うごく普通の高校2年生。
優木家の末っ子で上には姉ちゃんがいるが東京の学校に在学しているので今は両親と3人で暮らしている。
俺はリビングで朝刊を読みながら少し遅めの朝食をとった。
ふと今朝みた夢を思い出した…
懐かしいな あいつら元気してるかな…
あいつらというのは高坂穂乃果、園田海未、南ことりという3人の幼馴染だ。
彼女たちと出会ったのは小学生のころ。俺がまだ東京に住んでいた頃のこと。
3人とはとても気があって3人と過す時間は男友達といるときより楽しかった。
中学1年の時に俺は母に父が単身赴任している広島に辞令が出たので転校した。
月日も過ぎ中学3年の時に音乃木の共学化のことを知った。
当然俺は高校は東京の音乃木坂学院を志望したのだが姉ちゃんが東京の私立高校に進学したせいで我が家の家計は火の車。当然、音乃木坂に行きたいと言い出せるはずもなく…
そんな事を思いながら朝食をとったあと午後からの部活に行くために家を出た。
電車に乗っていると隣りのJK達の話し声が聞こえてきた。
いや、別に盗み聞きしたわけじゃないよ?
「ねぇ、スクールアイドルって知ってるよね?」「うん!もちろん。」「私スクールアイドルがめっちゃ好きなんだけどさー この間音乃木坂学院って学校にμ'sっていうグループが出来たんだけどその子たちめっちゃかわいいの!もうとにかくヤバイの!知名度はまだ低いけどね(笑)」「あんた、ほんとにスクールアイドルすきだねー(笑)」
マジかよ
とうとう音乃木坂にもスクールアイドルが出来たのかよ
少し、いやメチャクチャ興味が湧いたのですぐに俺はスマホを取り出しググった
おぉ、あったあった
……え
ええぇぇぇぇぇぇえ!!!!!
こ、これはどう見ても穂乃果と海未とことり…
穂乃果とことりはともかく海未がスクールアイドルなんて…(笑)
その時母さんから一通のメールが
『陸、急いで帰って来なさい』
ええぇーなんでだよ…
もう電車乗っちゃったよ…
俺は不機嫌になりながらも引き返した
30分後
「ただいまー なんだよ母さん 今日は久々の練習試合の日なのにさー」
母さん「それどころじゃないの!大変なのよ!」
父さん「……」
おいおいおいおい何があったんだよ…
「で、要件は何?早く部活行きたいんだけど。」
母さん「あのね…母さんと父さん、ロンドン支社に転勤になったの…」
父さん「すまんな…」
「なんだ、それだけか………ちょっとまて!それどういうことだよ!?学校はどうすればいいんだよ!?俺英語喋れねーぞ!だいたい海外の学校で勉強したところで理解できるわけ…」
父さん「陸!落ち着け。 よく聞け。確かにお前の言うとおりお前は連れていけない。」
「じゃあ俺はどうやって生活すればいいんだよ!家事とか料理とかなんにもできねーぞ」
母さん「あなた…音乃木坂にいきたかったんでしょ?」
「え、なんでその事を…って今はそんな事関係ないじゃん!」
父さん「お前らの学年で共学化された音乃木坂のパンフレットを毎日見てたんだ。言われなくてもわかるよ」
「その話はもういいから!俺はどうすればいいんだよ」
父さん「話を最後まで聞きなさい」
母さん「この機会に音乃木坂に転校させてあげようと思って。向こうにあなたの面倒を見てくれる人も見つかったしね。」
「え、それほんとか!?…でも面倒見るってどうせ姉ちゃんのことだろ?あいつは無理だよ。女子校の寮に住んでんだからさ。」
父さん「お前女顔だからいけるだろ。」
「うるさい!気にしてんだから言うなよ!ってそういう問題じゃないだろ!」
父さん「冗談はさておき、お前穂乃果ちゃんのこと覚えてるか?」
「あぁ。もちろん。さっき穂乃果たちがスクールアイドルやってること知って驚いてたところ。」
母さん「あら。そのこと知ってたのね。」
父さん「穂乃果ちゃんのところでお前の面倒を見てくれるそうだ。あそこの店で和菓子毎週買ってただろ?そのお礼だとよ。」
そこからずっとこんな取り引きが続いたが面倒なのでこのくらいにしておこう。
そして俺は音乃木坂に行くことになった。
3週間後
ふーやっと着いた。
必要最低限の荷物だけ手元にもった俺は東京駅に着いた。
たしかそろそろあいつが迎えに来るはずなんだけどな…
??「おーーーーい!りっくくぅぅぅぅーーん」
このいちいちうるさいバカ丸出しの声、間違いない。
「穂乃果!相変わらすだな!」
穂乃果「ようこそ陸君!」
穂乃果が近寄ってきてそう言うと俺は少し驚いた。
昔よりずいぶん可愛くなってる…
あの穂乃果に少しドキッとした自分を責めながらも一番聞きたかった例の事をきいてみた。
「穂乃果、スクールアイドルやってるんだってな!あの穂乃果がスクールアイドルだなんて…(笑)」
穂乃果「あ〜バカにしたな〜 あんまりバカにすると穂乃果怒っちゃうよ? 人のことバカって最初に言ったほうがバカなんだからね?陸君のバーカ!」
あぁ、やっぱりこいつバカだ…
「はいはい、そーですね。」
その後他愛のない話をしながら穂乃果の家に向かった。
「うわ〜懐かしいな〜」
穂乃果ママ「あら、陸君。いらっしゃい。ずいぶんとイケメンになったわね〜」
「やめてくださいよ〜 とにかく、全然イケメンなんかじゃないですから!年齢=彼女いない歴ですもん!」
穂乃果「それ自分で言って悲しくならない?」
「う、うるせぇー!」
穂乃果ママ「はいはい、喧嘩はそれくらいにしてよね(笑)」
いや、あなたが元凶ですよ…
さすが親子…
穂乃果ママ「それよりちょっと問題が起きてね… 陸君に使ってもらう予定だった部屋の床板が長いあいだ重い荷物置いていたから弱ってたみたいで割れちゃったのよ だから、しばらく穂乃果の部屋で寝てちょーだい!」
「え、ちょ、それはさすがに…(笑)一応俺も男ですよ!年頃の男女が同じ部屋なんてダメですよ!」
穂乃果「私は別にいいよ?」
えええええええええぇぇぇ!?
マジかよマジかよマジかよマジかよマジかよマジかよマジかよ
同じ部屋で寝ろとか言われて道徳的にダメだと思って悔しいけど断ったのにまさかの穂乃果オッケーだとwwwwwww
うれしい、うれしすぎるぅぅう
よし、今日の夜はやっぱり…
ってダメだダメだ。しっかりしろ優木陸!相手は穂乃果だぞ
ここはダメなものはダメだとキッパリ断るんだ!
「穂乃果が良いって言うなら遠慮無く〜」
穂乃果ママ「じゃあ決まりね。」
あぁ、俺の理性よ何処へ…
穂乃果「それよりも陸君。学校に転校の手続きしにいかなくていいの?」
「あっやべっ すっか忘れてた!行くぞ!穂乃果」
ドキドキしながら辿り着いた先はずっと行きたかった音乃木坂学院。
「俺も明日から音乃木坂の生徒か〜」
穂乃果「まだ共学化して2年目だから男の子は少ないんだけどね。」
「へぇ〜そーなんだ」
ん?ってことはもしかしてハーレムかも…グヘヘ
穂乃果「顔ニヤけてるよ…」
「おっと失礼」
穂乃果・俺「アハハハ」
??「陸くぅ〜ん」
??「陸!」
この聞き覚えのある声は…
「ことり!海未!」
穂乃果「どうしたの?二人とも」
海未「穂乃果のお母さんに穂乃果と陸が学校へ向かったと聞いたので一緒に行こうと思いまして」
ことり「久しぶり〜元気だった?」
「あったりまえよ!」
穂乃果「それじゃあ早く理事長のところへ行こうよ!」
「オッケー」
その後俺は転校に関する書類や制服などを受け取った。
音乃木坂の理事長はことりのお母さんなのだが「この学校の9.5割が女の子だからってむやみやたらに手を出しちゃダメよ?(笑)」と言われてしまった。さすがことりのお母さん一瞬で女好きを見ぬかれてしまった(笑)
その後3人とカラオケに行き、そこで3人がスクールアイドルを始めた経緯を聞いた。
音乃木が廃校の危機だなんて全然知らなかった。少しテンションが下がってきた俺に対して
穂乃果「大丈夫!私達が廃校を阻止してみせる!やるったらやる!」
このセリフを言った穂乃果は絶対にどんなことでもやり遂げる
何故だかそう思えた
穂乃果「ところで陸君 ちょっと相談があるんだけど」
「ん?なになに?言ってみ」
穂乃果「陸君もμ'sに入ってよ!」
「なんだ、そんなことか」
「って無理無理無理無理無理無理 俺踊ったりできないしだいたい男がスクールアイドルとかありえねぇーし!」
海未「違います。そういうことじゃなくて」
ことり「陸君にはμ'sに入って主に練習やライブのサポートをやってもらいたくて…ダメ?」
うぅ…ことりの必殺上目遣い
これにはいつも勝てない
「わかったよ 引き受ける」
穂乃果・海未・ことり「やったぁぁ〜」
そうして俺は4人目のμ'sとして加入することになった