ラブライブ!〜俺はμ'sのマネージャー!?〜   作:学院生riku

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忌まわしい記憶

 

「えーっと、つまり新入生歓迎会の後にファーストライブをやって観客はほぼ0人、ライブは大失敗。更に生徒会を敵に回したってことか?」

 

ことり「ざっくり言えばそんな感じなの…」

 

これは…www

思ってたより事態は深刻だなw

 

穂乃果「とにかく前に進めばなんとかなるよ!穂乃果絶対に音乃木を廃校になんてしないんだから!」

 

海未「穂乃果の根拠の無い自信はどこからくるんですか…」

 

ことり「問題はまだあるの…今は陸君もいれて4人だけどちゃんとした部活として申請するにはあと1人は最低でもひつよなの」

 

「問題だらけだな…曲を作ってくれた西木野って子には拒否されたんだしな…」

 

海未「穂乃果が強引に誘うからです」

 

穂乃果「こういうことには強引さも必要なの〜」

 

どうやらまだまだμ'sには問題が山積みのようだな

廃校を阻止するって意気込んでるけどまだ部活としても成立してないとはな…さすが穂乃果

穂乃果らしいっちゃ穂乃果らしいけど(笑)

 

そのあと2人と別れて俺と穂乃果は高坂家へ帰った

ついつい話し込んでしまったせいか俺の腕時計はもう20:00を指していた

 

穂乃果「たっだいまぁ〜」

 

「腹減った〜」

 

穂乃果ママ「2人とも遅かったわね もう先にご飯食べちゃったわよ 今温めなおすから先にお風呂入っちゃいなさい」

 

穂乃果「はーい! 陸君先にお風呂入ってていいよ!」

 

「お、サンキュー」

 

俺は穂乃果の部屋に置いてある荷物からジャージを取り出そうとしたが…

無い、無い!無い無い無い!

 

「うっわ 最悪間違えて宅急便の方に入れてるわ…」

 

穂乃果「どうしたの?」

 

「いや、ジャージを間違えて宅急便の方に入れてちゃってさ しゃーない今日はこのまま寝るか…」

 

穂乃果「穂乃果のジャージ貸してあげるよ」

 

「は?いやいやいや、そんなの嫌だって 恥ずかしいし!」

 

穂乃果「今さら恥ずかしがることないじゃーん 昔はことりちゃんに女の子の服着させられてたし…プププ」

 

「笑うなよ!だいたいサイズが合うわけ…」

 

穂乃果「身長ほぼいっしょじゃん」

 

「言うな!気にしてんだから!もう…わかったよそこまでいうなら借りるよ…」

 

俺は高2になってまで女の子の服を着るはめになって少し肩を落として風呂に入った

 

20分後…

 

「……おい雪穂笑うな」

 

雪穂「だってぇ〜 プププ」

 

穂乃果「雪穂〜笑っちゃダメだよ〜」

 

「お前が一番にやけてるわ」

 

穂乃果「じゃあ穂乃果お風呂入ってくるね」

 

「いてら」

 

雪穂「私は宿題やろ〜っと」

 

「うい」

 

リビングでテレビでも観て飯を待とうかな

しばらくテレビを観ていたが突然チャイムがなった

 

穂乃果ママ「こんな時間に誰かしら… 今ちょっと手が離せないから陸君出てくれない?」

 

「了解でーす」

 

「はーいどちら様ですかー?」

 

ガラガラッ

 

ことり「あ、陸君!」

 

「おぉ、ことりか なんか用事?」

 

ことり「え……………」

 

「ん?どした?」

 

ことり「なんで穂乃果ちゃんのジャージ着てるの……?」

 

「え、あ、ちょ、これには事情がありまして…エヘヘ」

 

マズイ、非常にマズイ

 

穂乃果「あ、ことりちゃ〜ん 

陸君ジャージ忘れちゃってさー」

 

穂乃果!ナイスタイミング!

 

穂乃果「何か用?」

 

ことり「さっきクシ借りたの返すの忘れてたから 朝無いと困るかな〜って」

 

穂乃果「あ、ありがと〜」

 

ことり「じゃあまた明日ね〜」

 

ことり「あ、そうだ!陸君」

 

「なになに?」

 

ことり「穂乃果ちゃんのジャージ着てるの見て思い出したけど昔は女の子の服沢山着てもらったよねー」

 

「あれは災難だった…」

 

ことり「今度の衣装のときも着てもらうからね♪それじゃあバイバーイ」

 

「えぇぇー それは勘弁…って行っちゃったし…」

 

穂乃果「ありゃー大変だね〜」

 

「なんとかしてくれよ〜」

 

穂乃果「無理だよ」

 

「はっきり言うなよ…」

 

その後二人で遅めの夕食を食べ明日に備えて早めに眠りについた

 

 

 

 

 

 

「穂乃果〜起きろー学校だぞ」

 

穂乃果「あと少し…あと50分…」

 

「アホ そんな少しがあるか!早く行かないと遅刻するぞ 初日から遅刻は俺は嫌だからな」

 

穂乃果「わかったよ〜」

 

「穂乃果は相変わらず朝に弱いな」

 

そして2人で登校してとうとう辿り着いた音乃木

 

「よっし!今日からがんばるぞー!」

 

期待を胸に俺は門をくぐった

 

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