ラブライブ!〜俺はμ'sのマネージャー!?〜 作:学院生riku
俺は穂乃果、ことり、海未と同じクラスになり、先生から転校生のお決まりであろう自己紹介を言わされた
先生「じゃあ優木君は佐藤君の隣の席ね」
まさか拓馬と同じクラスとはな…まぁ2クラスしか無いから確率は1/2か
拓馬「よぅ!陸 久々だな!」
こいつは佐藤拓馬 小学生のころ一緒にバカばっかりしてた気の合う親友だ
「お前、全然あの頃と変わってないなーバカっぽいところとか」
拓馬「お前こそその女っぽい顔、変わってねぇーなーw」
「うっせぇ」
良かった、拓馬の隣の窓際の席で
共学化したからといってクラスのほとんどが女子だからうっかり隣になったら話しづらいこと間違いない
現にこのクラスは俺と拓馬を含めて男は5人だけだ
まぁポジティブに考えたらハーレムなんだが…
その後休み時間になると女子から一斉に質問攻め
なんでも女っぽい顔が話しかけやすいそうだ
まったく…こっちは結構気にしてんだからな…
放課後
ふーー やっと終わった
ったくなんで転校初日から拓馬に勉強教えなくちゃならないんだよ…
あれ?なんか大事なこと忘れてるような…あっ!
「穂乃果たちに呼ばれてるの忘れてたわ… 絶対海未のやつキレてるな…」
??「あなた、穂乃果って人と知り合い?」
「ん?そうだけど…君誰?」
制服のリボンで1年生ということは把握できた
真姫「あぁごめんなさい 私は西木野真姫 少し前から穂乃果って人にしつこく付きまとわれてるのよ あなたなんとか言ってくれない? あの子私にアイドルをやれって言うのよ?まったく一度曲をつくっただけで…」
あぁこの子が真姫ちゃんって子か
昨日穂乃果が言ってた作曲ができる子か
しかしスカウト中とは聞いてたが相変わらず強引にやってるようだな
「穂乃果から君のことは聞いてるよ 俺は優木陸よろしく!実を言うと俺はμ'sのマネージャー的なことをしてるわけ まぁ半ば強引にだけどね」
真姫「フフ…あなたも被害者ってわけね」
「ああ、まぁそんなところかな」
「君よく見ると結構かわいいね… 真姫ちゃんって呼んでもいい?」
真姫「ヴェェ べ、別に構わないけど…」クルクル
「ねぇ、μ'sに入ってくれない?」
真姫「あなたまで…お断りします。その言葉聞き飽きたわよ。私なんかそういの嫌いで…なんか軽いっていうか」
「今日すぐに返事が聞けるとは思ってないよ 気が向いたらいつでも歓迎するよ!」
真姫「気が変わることは無いと思うけど」
「んじゃ!俺は予定があるんでバイバーイ真姫ちゃん」
真姫「何よあの人…イミワカンナイ」
あれ?俺のやってること穂乃果と大して変わらないような…
まぁいっか!
それより急がなきゃ海未に手刀で殺されちまう
海未「遅い…バシュッ」
「ウッ…す、すみませんでした!」
その後結局手刀をくらったあとたっぷりとお説教をうけた…
はぁ…
その後俺と穂乃果と海未で高坂家家へと向かった
穂乃果の家でこれからの活動について話すらしい
ことりは後から合流するみたいだ
穂乃果「ただいまー!」
穂乃果ママ「あら、2人ともナイスタイミング!少し店を空けるから店番しててちょうだい」
穂乃果「もう、お母さんったら人使いが荒いんだから…」
「店番くらい手伝えよ」
海未「では、私は穂乃果の部屋で待機してますね」
穂乃果ママ「海未ちゃんごめんなさいね それじゃ行ってくるわね」
穂乃果の母さんが行ったあと穂乃果と店番をしていたが一向に客が来ない
この店の評判はそこそこ良い といってもここは和菓子屋だ
この時代ケーキなんかの洋菓子に勝てるはずも無くこの時間にくるお客は近所の老人が数人だ
ガラガラ
「…い、いらっしゃい」
年寄りかと思って愛想なく顔をあげるとそこに音乃木の女子生徒がいたので俺は少し面食らってしまった
女子高生でも和菓子買いに来るんだな…
穂乃果「あ、花陽ちゃん!いらっしゃい」
女子生徒「え、えぇー せ、先輩!?」
ん?穂乃果の知り合いか?
穂乃果「せっかくだからあがっていきなよ〜 あ、陸君花陽ちゃんを案内したげて!」
「ほーい んじゃ、こっちきて〜」
花陽「は、はい!」
花陽「あの〜あなたは?」
「あ、俺は優木陸 穂乃果の幼馴染で今はここで居候してんの 踊ったり歌ったりはしないけど一応μこの間発足したばかりのスクールアイドルμ'sのメンバーやってる まぁメンバーというよりマネージャーだけどね」
花陽「μ's…」
「μ'sがどうかした?」
花陽「い、いえ!何でも無いです… わ、私は小泉花陽と申します!不束者ですがよろしくおねがいします」
花陽「ああぁっ!け、決してそういう意味じゃなくて…」
「あははは 君面白いね〜 花陽ちゃんって呼んでもいいかな?」
花陽「は、はいっ!」
「んじゃ、この部屋で待っててね」
海未「みんな〜今日は来てくれてどうもありがと〜♡ ラブアローシュート♡」
ガラガラッ
「…」
「あ、あははは…」
ガラガラッ
海未「…見ましたね」
俺・花陽「ヒィィィッ」
ダレカタスケテェェェェェェ
……
穂乃果、「まさか海未ちゃんがポーズの練習してたなんてね〜(笑)」
海未「ほ、穂乃果がもっとポーズの練習をしろと言うからです!」
穂乃果「照れてる照れてる〜」
海未「穂乃果っ!」
穂乃果「海未ちゃんが怒った〜」
花陽「」
「はぁ…花陽ちゃんごめんね(笑)」
花陽「わ、私はこれで失礼しま…」
ことり「みんなお待たせ〜」
穂乃果「ことりちゃん遅いよ〜」
ことり「これ見て!まだ全然予定とか立ってないけど新しい衣装の試作品作ってみたの!」
穂乃果「うわ〜かっわいい〜」
海未「相変わらずスカート丈は短いのですね…いいんです もう諦めました」
「諦めたらそこで試合終了ですよ。」
海未「穂乃果とことりには何を言っても無駄です…」
ことり「あ!あなたはこの間ファーストライブに来てくれた…」
花陽「こ、小泉花陽です!」
ことり「この間はどうもありがとうね!そうだ!穂乃果ちゃんパソコン持ってきたよ〜」
穂乃果「ありがとうことりちゃん!肝心なときに壊れちゃうんだから…」
「ん?パソコン使ってなにするの?」
穂乃果「あのね!μ'sのファーストライブの動画がサイトに上がってるんだって!それを見てみようと思って!あれ?でも誰が撮ってくれたんだろう…」
ことり「穂乃果ちゃん準備できたよ〜」
アイセェェェェ ヘイ!ヘイ!ヘイ! スタートダッシュ! …………
海未「すごい再生回数ですね」
ことり「ここのとこのステップ何回も練習したからうまく決まったとき思わずガッツポーズしそうになっちゃった!」
花陽「………………」
花陽ちゃんすごく真剣に見入ってるな
「ねえ、花陽ちゃん」
花陽「は、はい!な、何でしょう?」
「スクールアイドルやってみない?」
花陽「え、でも私背も小さいし地味だしこういうの向いてないから…」
穂乃果「そんなこといったら穂乃果だってすごいおっちょこちょいだよ!」
海未「私だって到底向いてるとは思えません」
ことり「プロのアイドルなら私達はすぐに失格 でもスクールアイドルならやりたい気持ちがあれば誰だってできる!」
穂乃果「もちろんすぐに返事はできないよね また今度返事を聞かせてね!」
次の日
??「かーよちん部活何にするか決まった?」
花陽「え、えーと花陽はまだ… りんちゃんは?」
凛「りんは陸上部にしようかにゃ〜」
花陽「陸上部かぁりんちゃん走るの速いもんね!」
凛「かよちんもしかしてスクールアイドルやってみたかったりする?」
花陽「え!そ、そんなこと…ないよ…」
凛「むぅ!かよちんダメだよ嘘つくとき人差し指あわせる癖あるからすぐにわかっちゃう!」
花陽「…あのねりんちゃんわがまま言ってもいい?」
凛「なにかにゃ?」
花陽「わたしがスクールアイドルやるって言ったら…りんちゃんも一緒にやってくれる?」
凛「えぇ!り、りんがアイドル!?ムリムリムリ!だって凛女の子っぽくないし…髪だってこんなに短いし… そんなことよりかよちんはやく先輩のとこに行った方がいいにゃ!」
花陽「りんちゃん…」