太子「ふむ、つまり私達がどっかほっつき歩いているから部員数に換算されず、アリスがゲーム開発部にやってきたからいいものの、何か賞を取らないと部の存続ができないからゲームの聖書を使ってミレニアムプライスで賞を取ろうとしていると…」
妹子「というかアリスってロボットだったんですね、全然そんな感じしませんけど」
モモイ「フフン、それはうちのテイルズ・サガ・クロニクルの成果だよ!」
ミドリ「あれはどっちかっていうと情報を処理できなくて脳破壊された感じじゃなかったっけ…」
太子「ほう、うちのゲームで人格が作られたのか、流石は我が部の傑作ってぇぇぇええええ!!!!!??????」
妹子「流石はクソゲーオブザイヤーですね、AIがシンギュラるほどとは」
妹子「まぁあのゲームが終わってるのはモモイのシナリオのせいだから」
モモイ「副部長!?」
妹子「モモイはもう少し『整合性』とか『語彙力』とかを鍛えたほうがいいです」
モモイ「妹子先輩まで!?」
モモイ「うわ~ん!私のメンタルはもうボロボロだよー!」
太子「…クソガキを正論パンチでメンタルブレイクするゲーム」
妹子「それ最高難易度で頭の良いクソガキが出るじゃないですか、ストレスでこっちの頭が禿げますって…それにどうやってクソガキを作るんですか…」
ミドリ「ま、まぁお姉ちゃん、えっと、その、あの」
モモイ「ミドリ!その言葉に詰まる感じが一番傷つく!」
アリス「モモイの謎の文法は今に始まった事ではありません!」
モモイ「うぅ、みんなして私をいじめるよりやるべきことがあるでしょ!」
太子「何だったっけ?ゲーVibeだっけ?」
妹子「G.Bibleですよ太子…」
太子「そうそう、G.Bible!…うーんしかし反応を感じないな、もう少し微弱なゲームオーラも感知できるようにするか…」
先生"ゲームオーラ?なにそれ?"
妹子「あぁ、先生は知りませんよね太子のゲームオーラ感知。」
ミドリ「副部長の特技なんです。何でもゲームに関する何かを見つけられるとか」
太子「…あヒットした!」
妹子「ほんとですか太子!?」
太子「もちのろん!あっちの方向からゲームオーラを感じる!」
アリス「では早速いきましょう!先生、モモイのデバフはどうすれば解除できますか?」
先生"えっと…撫でてあげればいいんじゃない?"
アリス「わかりました!アリス、モモイを撫でます!」
モモイ「わわっ!アリス何するの!?」
アリス「アリスはモモイのデバフを解除しています!」
モモイ「わ、わかったから、恥ずかしいからやめて〜!」
次回「フラグマッスルアタック!」
暴れようとしないでくださいこんな狭い部屋で!
(阻止成功)