騎士団へ混ざりゆく異物達   作:わんこそばMk.7

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どうもわんこそばMk.7です。

とある投稿サイトでやってたら公開禁止くらったんでね。

よくよく考えればこっちでやれば色んなこと出来るなってことで初執筆です。

初っ端からオリキャラが来るから気をつけてね。


始まる異変

「や〜ネネ隊長暇ですね〜」

 

ネネ「暇は暇だけど……国境警備中だよ?何寝ぼけたこと言ってるの」

 

「だって見てくださいよこの澄み渡る青空を!こんなところで何かが起きるわけないじゃないですか〜」

 

ネネ(今盛大にフラグ立てた気がするんだけど)

 

ここはフェニックス王国、外部国境周辺警備場。

 

外部国境っていうのは、うちの右下の国境をトワイライト、左下の国境をステラと隣接してるから、残りの何処にも接してない国境をそう呼ぶの。

 

今月は私達フェニックス王国騎士団第四部隊が当番の月だから、こうして第四部隊隊長である私自身が出向いて警備中なんだけど……。

 

まあ、正直私もこの仕事やる意味ある?とは思ってるよ。

でも、部下の前だから。そんな怠けた姿は見せられないし……。

基本的に私たち5カ国の同盟国以外は周辺に国が無いから、移民や難民で外部国境に来る人もいないんだよなぁ……。

 

それでも長時間の勤務で少し皆んなの集中力が落ちてるのは事実。

……よし。

 

ネネ「……一旦、休憩にし──」

そう言おうとしたその刹那

 

遠くが爆発した。

 

ネネ「……はぁ!?」

「隊長!?何が起きたんですか!?」

 

私が分かるわけないでしょ!?てかなんでこうもタイミングが悪くご都合的な爆発が起きるの!?ゲームの中だけにしといてくれない!?あとフラグ回収が早い!

 

ネネ「知らないわよそんなこと!良いから総員警戒態勢!!」

「はい!」

 

こういう時は対応が早いんだよね、私の部下達36名。

今少ないって思った?国境警備に300余りも騎士いらないでしょ。厳選してきたの。

と言うか、あれだけの大規模な爆発の後に何も無いわけでは無いよね。ここまで思考の時間が取れてるんだけど。

 

「っ…隊長。あれ……」

ネネ「見えてる。いつでも攻撃できるようにしといて」

 

遠方に人影……多分、いや確実にあいつが爆発の原因でしょ。普通に走ってきてるし。

見た目は白、短髪、目は黄色?身長高めで腰に刀2本の男。

こう言う整理しないと取り逃した時に面倒なんだよね。

 

あの男が近づくにつれ速度を下げていった。

「はぁ……あんたらは何者だ?」

 

ネネ「どう考えてもあんたに言われたく無い」

 

私は愛用のサイバー拳銃を男へ向けて構える。騎士なのに拳銃とか言うな。私の友達はハンマーだし良いの。

 

「俺はまあちょっと用事でな」

 

ネネ「爆発撒き散らしながら走ってくるのが用事?」

 

「あの爆発俺じゃねぇ……」

 

何言ってるのこいつ。どう考えてもあんたの仕業でしょ。

 

ネネ「話してても埒が明かない。不審者相手だし、まずは拘束する」

「気が合うんだな。まずはあんたが攻撃できないようにしないとな」

 

その瞬間、残像と共に男の姿がかき消えた。

 

ネネ「っ!?みん──」

 

背後を振り返ると、そこには部下が一人残らず、地に伏せていた。

全員気を失っているだけ、死んで無い。

 

けど…こいつ、素手で、36人全員を、この数秒で……?

……ちょっと勝てないかも。

 

「部下への指示が遅いな。お前ほんとに隊長か?」

 

 

ネネ「は?」

 

 

ネネ「はぁ??




キャラ崩壊は常に起きます。

自分も努力してるんですけどね。性格的にそうなってしまう。
全体的に全員口が悪くなります。

追加で、名前が判明してないor名前が出てこないモブは「」の前に何も付きません。

こういうとこはっきりしないとさ。

それじゃ
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