ヘスティア
【年齢】一億歳以上(外見は10代半ば)
【ベルとの出会い】ファミリアへの入団を断られ続け、路頭に迷っていたベルを拾い上げた。
【属性】主神
【戦闘スタイル】非戦闘員
【武器】なし
【備考】ベルを心から愛し、彼の成長と安全を誰よりも願う心優しい女神。マヤの指導で急激に「本物の冒険者」として仕上がっていくベルを誇りに思い、彼の異常な成長速度(ステイタス)に毎回ひっくり返って驚愕している。ベルの意志を最大限尊重し、ヘファイストスなどの神友も巻き込んで彼を全力でサポートする。
ベル・クラネル
【所属】ヘスティア・ファミリア(団長)
【ステイタス】Lv.2(特異なミノタウロスの単独討伐により昇格)
【現在値】 力:SSS 1200 / 耐久:SS 1050 / 器用:SSS 1250 / 敏捷:SSS 1450 / 魔力:I 0
スキル・魔法
スキル1:【憧憬一途(リアリス・フレーゼ)】
トリガー: 恋愛感情ではなく、「究極の漢(マヤ)への純粋な憧れ」と「マヤの一番弟子(アイズ)に見せつけられた圧倒的実力差への、血の滲むような悔悟」。
効果: マヤの背中を追うという意志が続く限り、成長効果が持続。戦闘中に高台などから「マヤの視線(教官の圧)」を直接浴びることで、異常倍率の戦闘ブーストと経験値バフが掛かる。
スキル2:【変幻自在】(※ミノタウロス戦を経て新規発現)
トリガー: 本命の武器(ナイフ)でトドメを刺す意志を明確に持つこと。
効果: 武器の役割を極限まで探求した結果発現したスキル。直前に使用する別武器での行動(牽制・投擲)に強力な威力補正が付与される。さらに、武器の切り替え(スイッチ)速度が極限まで上昇し、持ち替え直後に力と敏捷に莫大なバフが乗る。魔法を持たないベルにとっての、最大の切り札にして起爆剤。
魔法:未習得
理由: フレイヤの罠として渡された魔導書(ファイアボルト)を、里での英才教育ゆえに「超高価で極めて危険な呪物」と瞬時に看破。一文字も読まずにギルドへ届けようとし、最終的にマヤが回収したため、一切の魔法を持たない純物理アタッカーとなっている。
現在の装備(三本持ち体制)
装備名役割詳細設定ショートソード主兵装(メイン)数百万ヴァリスクラスの良質な市販品。リーチ管理、敵の牽制、および意識を逸らすためのブラフとして多用する。ヴェルフの専属メンテナンスにより重心が完璧に調整され、投擲時の威力と精度が極限まで高まっている。
ヘスティア・ナイフ副兵装(切り札)
神秘的な短刀。ヘファイストスが打った【不壊属性】付きの失敗作(下界では超一級品)。「ヘスティアが選び、ベルが命名した絆の象徴」。原作のステイタス同期(成長)ギミックはないため、純粋な武器の切れ味と不壊属性のみで戦う。
ショートソード(予備)予備兵装(サブ)
マヤからプレゼントされた同型の剣。マヤと同じ「三本持ち体制」の要。この予備があることで、ヴェルフに一本を修理・調整に出しながらでも迷宮探索を継続できる完璧なローテーションが完成している。
戦闘思想・戦術スタイル
基礎ベース:暗黒期の解体術
故郷の隠れ里で『かつての怪物たち(アルフィア、ザルド、マキシム、ヘラ)』から徹底的に叩き込まれた基礎体術。無駄な大振りを避け、相手の重心を読み、確実に関節や腱などの人体急所を破壊する冷徹な暗殺術のロジックを持つ。
戦術:冷徹な『役割分担(スイッチ)』と『重撃投擲』
ショートソードで敵を切り刻み、出血と機動力低下を強いる。遠距離攻撃や魔法がない弱点を補うため、スキル【変幻自在】のバフを乗せたショートソードの「全力投擲」を大砲代わりの牽制として放つ。敵の意識がそれに固定された絶対的な死角から、神速のスイッチで腰のヘスティア・ナイフを抜き放ち、爆発的なステイタス補正と共に魔石を一撃で抉り抜く。
精神性:泥臭き生存戦略
一発逆転の奇跡に頼らない。「戦場では一本の武器に命を預けるな」というマヤの教えを忠実に守り、使える手札をすべて使って敵を確実に削り殺す。新たに『自身の戦術を理解し、背中を預けられる鍛冶師(ヴェルフ)』を得たことで、武器を使い捨てることすら厭わない、泥臭くも合理的で強靭な戦闘スタイルが完全に確立された。