ヘスティア
【年齢】一億歳以上(外見は10代半ば)
【属性】主神 / 非戦闘員
【備考】ベルを心から愛し、彼の成長と安全を誰よりも願う心優しい女神。急激に「本物の冒険者」として仕上がっていくベルを誇りに思いつつ、彼の異常な成長速度(ステイタス)に毎回ひっくり返って驚愕している。ベルの意志を最大限尊重し、神友も巻き込んで彼を全力でサポートする。
ベル・クラネル
【所属】ヘスティア・ファミリア(団長)
【二つ名】『未完の少年(リトル・ルーキー)』
【ステイタス】Lv.3(ブラック・ゴライアスの単独トドメによる規格外の超飛び級)
【現在値】(※Lv.3なりたて) 力:I 0 / 耐久:I 0 / 器用:I 0 / 敏捷:I 0 / 魔力:I 0
【発展アビリティ】『幸運』『異常耐性』
【スキル1】【憧憬一途(リアリス・フレーゼ)】(究極の漢・マヤへの純粋な憧れによる超バフ)
【スキル2】【変幻自在】(武器の切り替え速度上昇、持ち替え直後の特大バフ)
【魔法】未習得(魔導書はマヤに回収されたため、純粋な物理・投擲アタッカー)
【装備】ショートソード(メイン)、ヘスティア・ナイフ(切り札)、ショートソード(予備)の三本持ち。
【戦術】「戦場では一本の武器に命を預けるな」。極限の役割分担(スイッチ)と、関節や急所を的確に削る里仕込みの暗殺術。
ベルの戦闘スタイル:暗黒期仕込みの『スイッチ投擲アタッカー 』】
① 基礎戦術(暗殺術と三本持ち体制)
魔法を持たないベルの最大の武器は、隠れ里の怪物たち(アルフィアやザルド)から徹底的に叩き込まれた「暗黒期の解体術」。無駄な大振りを避け、相手の重心を読み、的確に関節や腱などの人体急所を削り落とします。
武器はマヤの教えである「戦場では一本の武器に命を預けるな」に従い、市販のショートソード2本(メインと予備)と、切り札のヘスティア・ナイフの三本持ちです。
② 魔法代わりの『重撃投擲』
遠距離攻撃を持たない弱点を補うため、ショートソードの「全力投擲」を大砲代わりの牽制として放ちます。ヴェルフの完璧な重心調整と、スキル【変幻自在】のバフが乗った投擲は、魔法に匹敵する威力を誇ります。
③ 必殺の『神速スイッチ』
敵の意識が投擲されたショートソードに向いた絶対的な死角から、空いた手で瞬時に腰の『ヘスティア・ナイフ』を抜き放ちます。この「武器の持ち替え」をトリガーとするスキル【変幻自在】により、爆発的な力と敏捷のステイタス補正が乗り、一撃で魔石(急所)を抉り抜きます。
【ヘスティア・ナイフの経緯:神と英雄の不器用な優しさが詰まった『三流の不壊武器』】
この世界線のヘスティア・ナイフは、原作のような「神の血と髪が練り込まれた、ステイタス同期(成長)型の二億ヴァリスの超高級チート武器」ではありません。純粋な『不壊属性』のみが付与された、ただの黒い短刀です。
① 武器誕生のきっかけ(マヤからの詫び金)
事の発端は、ダンジョン上層での狂犬ベートの失態(ミノタウロスのやらかし)です。その詫び金として、マヤがロキ・ファミリアから一千万ヴァリスを引き出し、ヘスティア・ファミリアへと渡しました。
② ヘファイストスの粋な計らい
その資金を元手に、ヘスティアが神友のヘファイストスに武器の作成を依頼。事情を察したヘファイストスが粋な計らいを見せ、不壊属性が付与された『失敗作(天上基準では失敗だが、下界では超一級品の三流武器)』を安く融通してくれました。
③ 命名と『切り札』への昇華
二本あった候補の中から、主神ヘスティアがベルのために悩み抜いて選び出し、ベル自身が『ヘスティア・ナイフ』と命名しました。
特殊なギミック(成長能力)も神の血も入っていませんが、そこには「神様の愛情」と「憧れの英雄(マヤ)からの不器用な支援」という『たくさんの想い』が詰まっています。
この想いこそが、究極の漢への純粋な憧れである【憧憬一途】と、武器の役割を極限まで探求した【変幻自在】の特大バフを完璧に噛み合わせます。結果として、ただの三流ナイフが、階層主の分厚い装甲すらもブチ抜く最強の相棒(切り札)へと昇華しているのです。
ヴェルフ・クロッゾ
【所属】ヘスティア・ファミリア(専属鍛冶師 兼 前衛)
【ステイタス】Lv.2
【スキル】【クロッゾの血】(魔剣製作能力)
【魔法】【ウィル・オ・ウィスプ】(魔力暴発。敵の魔法詠唱を強制爆発させる強力なアンチマジック)
【武器】身の丈ほどの巨大な大剣。
【備考】ベルの戦術(武器の使い捨てとローテーション)を完璧に理解し、彼が全力を出せるようにショートソードのメンテナンスと重心調整を担う頼れる兄貴分。戦闘では大剣で前衛を張り、ヘイトを稼いでベルの死角を作る。
ヤマト・命(ミコト)
【所属】ヘスティア・ファミリア(後衛 兼 デバッファー)
【ステイタス】Lv.2
【スキル】【八咫黒烏(ヤタノクロガラス)】(索敵・罠発見)
【魔法】【フツノミタマ】(指定範囲に強烈な重力結界を展開し、敵の動きを封じる)
【武器】極東の太刀、クナイ
【備考】タケミカヅチ・ファミリアから「最大のケジメと義理」として改宗してきた極東の武人。優れた索敵能力と、使える場所は限られるがフツノミタマによる足止めで、ベルの「変幻自在(重撃投擲とスイッチ)」を最高効率で叩き込むための完璧な盤面を作り出す。