カウンターデッキはコントロールの一種である   作:リィラ・レキール

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ガルパン楽しみ。(言い訳)


対戦相手がファイト続行できなければ不戦勝となる

1戦して以来彼はファイトこそしてこないが明らかに私のことを気にしているようだ。それと普通にクラスメイトも私に驚いていた、どれだけ前の私はやっていなかったのだろうか

「主よ、私を使わぬのですか」

いやあなた使ったら大問題になるわ。今までファイトしてなかった人が急に勝ちだしてしかも白のカード使いだしたらそれこそ事案なのよ。とはいえ契約の力を使うにはカードが近くにないとだめなのでデッキ自体は持って入るので使おうと思えば使えるのだが…

 

放課後、すぐに帰る者部活に向かう者様々だ。私は後者だ、最近は主人公につけられていた時もあって色々とアレだったが部活も再開してそっちに行ったようだ。私が所属しているのは放送部だがメインはグロウクの実況だ、後はよくある昼の放送だ。部室には勉強材料としてネット上に無いファイトもありカード調べには大いに役にたった。ついでにあの時の人(襲撃の時の赤髪の青年)がファイトをしている動画も見つかった。どうやらこの高校のOB、しかもグロウク部の元部長だったようだ。頼むから来ないでくれ。

 

その日は放送部が無く最寄り駅まで歩いていた。以前彼がつけてきたことがあったからそれ以来少し姿(・)を変えている。クロワールとの契約によって手に入れた力その中の1つ共同体制(フルビジョン)。契約したエネミーの力をまとい、様々な力を使えるようになる。代償は姿が変わる事、クロワールの場合は通常中世時代の騎士の甲冑姿となる。そして性別もクロワール側に寄るつまり女性になる。身長恐らく170cm程、体重62,8kg、3サイズは図り方がわからないため不明だがスゴイとだけ言っておく。顔はシュッとした美形で中性より。一度この姿で街を出歩いたが色々とすごい目で見られたしナンパにもあった。デュエルでボコしたが。なお服は今着ている服装を元に女性用に変えることもできる。…ただし露出度の結構スゴイものに。幸い制服は普通に女子の制服になるため問題はないが上の制服が可哀想にはなる。コツコツとアスファルトの上を歩く音が人気のない路地裏にこだまする。立ち止まる。私のじゃない足音がする、ローファーのものでもないから彼(主人公)でもない。

「誰ですか、ずっとついきてるのは」

そう言って振り返る、20代後半に見える男が立っていた。

「嬢ちゃん、ずいぶんといいカラダしてるなぁ」

成る程、そういうやつか。

「困りますそういうのは」

そういって後にしようとした時周りが闇に包まれた

「あかんなぁお嬢ちゃん。ちょっと遊んでこや、ところで一つ、ワイが勝ったらゆうこと聞いてもらうで」

こいつダークファイターか、この感じ女だからか舐めてるな。私は鞄にしまってあったデッキケースを取り出しデッキを取り出す。

「「グロウク・インザフェーズ!」」

 




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