カウンターデッキはコントロールの一種である   作:青髪のボッチ

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いつも通りの思いつき見切り発車なのですが頑張って更新します


ニューワールド編
デッキ枚数は40枚


カードゲームが好きだ。きっかけは仲の良い友人が誘ってくれたことだった。私はよくカウンターデッキを使っていた。相手の行動を先読みしてそのスキをついて勝てたときがとても嬉しかった。

「今度の新弾、あと2週間か」

その日、春休みを私は過ごしていた。新章の開始というのもあってかなり強力なカードが目白押しだった。遠征ってわけでもないが少し遠くのカードショップまで行ったからかなんだか普段より疲れてしまった。こんな日はすぐ寝るに限る。そう思って早く寝た…はずだったのだが

 

起きたら世界が変わっていた。まずgroutkku(グロウタック)というカードゲームですべてが決まる世界になっていた(略称はグロウクらしい)。流石に全ては言い過ぎだが生活の一部になってた。何度誘ってもやってくれなかった妹すらデッキを持っていた。そしてこの世にあるカードゲームはそれだけになっていた。更に世界に合うように独自の施設が増えていた。カード塾なんて理由のわからんものはあるしカードショップは数を増していた。更にはカード犯罪なるものもありそれを取り締まるグロウポリスなんて組織もあるそれと家族以外の人がすべて変わっていた。ご近所さんから総理大臣まで全部だ。気味が悪かった。とはいえただ放心しているわけにもいかなかったのでなれることにした。状況を理解した私はまず自分の立ち位置を調べた、今春休み中で来週から高校2年生 これは変わっていない。部活は放送部、ここもだ。部員以外の友達はいない …ここも一緒だった。変わっているのは使用しているデッキぐらいだった。デッキケースは青く海上の艦隊(シーズアタッカー)と書かれていた。架空の軍艦が描かれたテーマだった。テーマについて調べようと思ったが情報が殆どない。この世界、パックは複数あるが収録内容が一切不明という訳がわからないようだった。しかも6年前のパックから知らないカードが見つかることもあるそうでプロプレイヤーや有名人以外が使用しているカード以外は情報がほとんどなかった。なのでルールブック片手に一枚ずつ調べるしかなかった。まずカードの種類はエネミー、スペル、グラウンドの3種類でデッキ枚数は40枚、同名カードは4枚まで。先行はドロー無しで初期手札は5枚。マナ制でターン開始時に1ずつ増えるシステムで属性の概念はあるが召喚には影響しない。ライフ制で初期15で上限はなし。ライフ以外ではデッキ切れが敗北時条件。属性は赤、青、緑、黄、黒、白の6色。ただ白は伝説級のカードしか持っていないそうで一旦は考えなくても良さそうだ。それで私のデッキだが

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コスト4 攻擊艦隊3番艦グレイア エネミー

・このエネミーがアタックされる時ステイしていればパワーを2追加する

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コスト3 伝令、艦隊弾着観測射撃  スペル

・フィールドにいる自分の艦隊の数だけ相手の手札を捨させる

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コスト3 支援艦隊1番艦エクレイ  エネミー

・登場時デッキを1枚めくり艦隊とついたカードであれば手札に加える、でなければそのカードを墓地に置く

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他にもカードがありわかりやすく言えば青単コントロールといったところだった。スペルで相手の手札やエネミーを制御していくタイプ。そして一際目立つようにして光り輝くカードが

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コスト7 主力艦隊2番艦エイレル  エネミー

6

・アタックするとき好きな枚数手札を捨てても良い。そうしたら捨てた枚数だけパワーを追加する。

・貫通(このエネミーが相手のエネミーにバトルで勝利したときこのエネミーとのパワーの差分相手をライフにダメージを与える)

・このエネミーが破壊されたとき墓地のカードを3枚まで手札に加える。

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他の艦隊よりも重武装な戦艦のカード。これがこのデッキの切り札だろう。新学期まであと5日、生活の一部になっているなら知らないとヤバい。そう感じ私は一人回しを始めるのだった

 




活動報告にてカード名を募集してますので案のある方はそちらにコメントしてくださると幸いです
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