カウンターデッキはコントロールの一種である 作:リィラ・レキール
「おはよー!ひっさしぶりだな!」
そういって直ぐ他の知り合いに話しかけていった。びっくりしたが気にすることはない、そう思った時。
「お前かー兄ちゃんの言ってたのは」
馬鹿な、なぜ話しかけてきた。私は彼とは面識がなかったはず ん、
「お前だろーカードショップのカード強盗を倒したってのは」
髪を見れば赤い髪にメッシュの黄。今思えばあの赤髪私より5歳は年上に見えた、
「悪いが時間が近い、また後にしてくれ」
「何だよ時間って急ぐ用事もないし」
[…始業式だ」
「あ」
さて始業式も終わったところで今の私の姿を紹介しよう。服は制服、ただしボタンは占めてない遊〇王スタイルだ。そして黒いマスクに黒の手袋である。手袋はファイトの際でも問題なく使える代物でプレイに支障はない。現実世界でこんなやついたら引かれそうなもんだが案外そうでもない。まあ
始業式なので午前中に学校は終わり彼に連れられたのはグロウク部の部室。なんと建物が新設されていた。
「あ、きたねー。ん、その子だれ?」
「俺がファイトしたいやつ!」
「おいおい、また連れ込んだのか?連れ込むならもっとかわいい子連れてこいよ」
「またそんな事言ってんのか」
部室には生徒が4人事前に調べたが部員12名と顧問2名の構成。となるとフルメンじゃないのなら手早く済ませるか、と思ったが彼が既に準備を終わらせていた。今回使うのは携帯型ファイトフィールド通称ファイトディスク遊〇王のアレである。シャッフル機能が備わっているから互いにデッキをセットする。先攻判定は私、手札とライフポイントの確認。あとはいつもの口上だ
「「グロウク・インザフェーズ!」」
次回ファイト回(飛ばし気味)
活動報告にてカード名を募集しますので案のある方はそちらにコメントしてくださると幸いです