ゼッツ・ゾーン・ゼロ   作:tanaja

7 / 10
連日投稿になりますがこれからもこの調子で投稿できるとは限らないので気長に待ってくれると嬉しいです。
そして今回も話は進みません、すいません。


幕間1 ~日常~
Case5 ~鍛える~


俺の名前は夢野 獏(ゆめの ばく)極秘防衛機関CODEのエージェントになった普通の好青年だ!

そんな俺は先輩エージェントであるコードナンバーファイブに特訓をつけてもらうことになった。

 

~ゼッツルーム~

 

ゼロ「ん?あぁセブン来たのか、

   ファイブももう居るからさっそくエージェントの戦い方を学ぶといい。」

 

獏「はい、ファイブさん今日はよろしくお願いします。」

 

ファイブ「おう!さっそくで悪いがホロウに行くぞ、そこで力の使い方を教える。」

 

獏「了解です。」

 

~零号ホロウ~

 

ファイブ「よし、このあたりなら問題はないだろうな、まずは目で見て覚えてもらうぞ。」

 

獏「はい!」

 

ファイブ「おりゃぁ!」

 

ファイブが何もない空間にパンチを繰り出すと空間の一部が歪み裂け目ができた。

 

ファイブ「こんな感じで裂け目を作ることができる、

     そのうえ作った裂け目は自分の意志でどこにつながるかを選択できる。」

 

獏「なるほど、こんな感じですか?」

 

獏はそう言うと右手を広げ左から右へと流した、すると目の前に裂け目ができた。

 

ファイブ「おっ、筋がいいなセブン!そんな感じだ。」

 

獏「ありがとうございます!」

 

ファイブ「その感じだと地形を変化させるのもできそうだな、まぁ一回見てみるか?」

 

獏「はい、やっぱり一回は見たいのでお願いできますか?」

 

ファイブ「お安い御用よ、おっりゃぁ!」

 

ファイブが地面を殴ると地面が変形し、目の前に壁が出来上がった。

 

ファイブ「こんなもんか、ほんとはもうちょい自由度があるんだが俺はちょっと苦手でな。」

 

獏「いや、十分すごいですよ。」

 

ファイブ「ありがとな!それでセブンできそうか?」

 

獏「やってみます!はぁ!」

 

獏が地面を触りながら叫ぶと目の前に壁が出来上がり壁の向こう側に棘が出現した。

 

ファイブ「おっ、やっぱりセブンお前は明晰夢の力の適性がかなり高いなぁ。」

 

獏「ありがとうございます、ファイブ。」

 

ファイブ「思ったよりも教えることがないなぁ、よしこのまま戦闘訓練といくか。」

 

獏「戦闘訓練?何をするんですか?」

 

ファイブ「簡単だ、明晰夢の力を戦闘に織り交ぜながら戦うんだ、まぁ模擬戦闘だな。」

 

獏「なるほど、これは生身でやるんですか?」

 

ファイブ「いや、お前はゼッツになれ、俺も偽装をする、その状態で模擬戦だ。」

 

獏「了解。」

 

ファイブ「よしじゃあ、俺が戦闘開始と言ったら戦闘の開始だぞ。」

 

そう言うとファイブは黄色いカプセムを取り出す。

 

ファイブ「戦闘開始!」

 

《ショック!》

 

いきなりファイブが叫んだ、それと同時にファイブはカプセムを回転させ殴り掛かってきた。

 

獏「うおっと、やっぱり偽装せずに殴り掛かってきましたか。」

 

いきなりのことで危なげではあったが獏はガードすることができた。

 

獏「じゃあこっちも!」

 

《インパクト!》

 

獏はカプセムを回転させファイブを吹っ飛ばす。

 

ファイブ「くっ!」

 

獏「変身!」

 

《グッドモーニング! ライダー》

 

《ゼッ・ゼッ・ゼッツ! インパクト!》

 

ファイブ「なるほどなそれがゼッツか!なら俺も!」

 

ファイブは胸にあったベルト《ナイトインヴォーカー》にショックカプセムを装填する

 

《ショック!》

 

《オンユアマーク!》

 

《インヴォーク・ナイト・システム!ショック!》

 

ファイブ「おっりゃぁ!」

 

ファイブは偽装したのち勢いのまま殴り掛かってきた。

 

ゼッツ「くっ!一撃がかなり重い、だけどこっちも威力なら負けない!」

 

ゼッツは筋力を増加させながら殴り返す。

 

ファイブ「はっ!確かに重い攻撃だが殴り方がなってねぇなセブン!」

 

ゼッツとファイブは殴られたら殴り返すという行為を繰り返す。

 

ゼッツ「このままやっててもらちが明かない、ならこれだ!」

 

そういうとゼッツはトランスフォームカプセムを取り出す

 

《トランスフォーム!》

 

《メツァメロ!メツァメロ!》

 

《グッドモーニング!ライダー!》

 

《ゼッ・ゼッ・ゼッツ!トランスフォーム!》

 

ファイブ「おっ、姿を変えたかそれはどんな能力なんだ?」

 

ゼッツ「まぁ見てればわかりますよっと!」

 

そういうとゼッツは少し離れた位置にいるファイブに向かってパンチを繰り出した。

 

ファイブ「さすがに当たらねぇって!あぶね!」

 

普通なら当たらないがゼッツの腕はファイブの位置まで伸びてきた

 

ファイブ「なるほどな、体の一部を変形させる能力か、厄介だな。」

 

ゼッツ「正解です、一回でよくわかりましたね。」

 

ファイブ「まぁな、だが今かすってわかった!

     さっきよりも威力は下がっているなそのフォーム!」

 

ゼッツ「フッ、その通りです、ファイブさん!でもこっちに集中して大丈夫ですか?」

 

ファイブ「何?うぉっ!」

 

ファイブの後ろから鎖が出てきてファイブの四肢を拘束した。

 

ゼッツ「腕を伸ばして、ファイブさんの後ろの壁に手を触れて鎖を生成したんですよ!」

 

ファイブ「なるほどな、明晰夢の応用か、やるな。」

 

ゼッツ「これで、チェックメイトです!」

 

ファイブ「そうだな、ここらで模擬戦は終了にするか、っ!」

 

模擬戦の終了を宣言しようとしたファイブだが何かが近づいてきていることに気が付いた。

 

ファイブ「セブン!何かが来るぞ、警戒しろ!」

 

セブン「っ了解!」

 

近づいてきた者とはいったい?

 

Your next mission.(次のミッションだ)

~斬る~




~所持カプセム~
・フィジカムインパクト
・フィジカムトランスフォーム
・フィジカムウィング

今回も読んでくださりありがとうございます!
感想、修正点等ありましたら、書いていただけると嬉しいです!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。