ポケットモンスターブラウン   作:光宙

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33話 グレンジム決戦!進化を超えたイーブイ!

「こいつは俺の最高の相棒ですから!」

 

「ブイ!」

 

マサヒロとイーブイは笑い合う。

 

そんな二人を、カツラはじっと見つめていた。

 

「……マサヒロ」

 

「はい?」

 

「君は、もう十分にジムへ挑む資格がある」

 

「え?」

 

「先ほどの戦いを見せてもらった」

 

カツラは笑う。

 

「ポケモンを信じる心。そして、ポケモンから信頼される力」

 

「……!」

 

「その両方を、君は持っている」

 

カツラはグレンジムのバトルフィールドを見る。

 

「マサヒロ」

 

「はい!」

 

「グレンジムのジムリーダーとして、君の挑戦を受けよう」

 

「本当ですか!?」

 

「ああ」

 

「やったー!」

 

マサヒロは拳を突き上げる。

 

「イーブイ! 七つ目のジム戦だ!」

 

「ブイ!」

 

* * *

 

グレンジムのバトルフィールド。

 

マサヒロとカツラが向かい合う。

 

「今回のルールは3対3だ」

 

カツラが告げる。

 

「先に三匹を倒された方が負けだ」

 

「分かりました!」

 

マサヒロはボールを握る。

 

「絶対に勝つぞ!」

 

「ブイ!」

 

「では、始めよう!」

 

カツラがボールを投げる。

 

「行け! サイホーン!」

 

「サイ!」

 

大きなサイホーンが現れる。

 

「サイホーン!?」

 

マサヒロは驚く。

 

「ちょっと待ってください!」

 

「ん?」

 

「ここ、ほのおタイプのジムですよね!?」

 

「そうだが?」

 

「なんでいわ・じめんタイプのサイホーンなんですか!?」

 

カツラはニヤリと笑う。

 

「ほのおタイプの弱点を知っているのは、ほのおタイプの使い手だけではないぞ」

 

「なるほど……」

 

マサヒロは少し納得する。

 

「って、やっぱりズルくないですか!?」

 

「ズルではない。戦略だ」

 

「そういうものなの!?」

 

カツラは笑った。

 

「さあ、君もポケモンを出したまえ」

 

「分かりました!」

 

マサヒロはボールを投げる。

 

「行け、ウインディ!」

 

「ワウ!」

 

ウインディがフィールドへ飛び出す。

 

「最初から全力でいくぞ!」

 

* * *

 

「ウインディ、かえんほうしゃ!」

 

「ワウ!」

 

ウインディが強烈な炎を放つ。

 

「サイホーン、とっしん!」

 

「サイ!」

 

サイホーンは炎の中を突き進む。

 

「ウインディ、かわして!」

 

ウインディが横へ飛ぶ。

 

サイホーンの突進が空振りする。

 

「今だ! しんそく!」

 

「ワウ!」

 

ウインディが一気に加速する。

 

「サイホーン、ストーンエッジ!」

 

「サイ!」

 

地面から岩が次々と飛び出す。

 

「避けろ!」

 

ウインディが岩の間を駆け抜ける。

 

「かみくだく!」

 

ガブッ!

 

ウインディがサイホーンに噛みつく。

 

「よし!」

 

「サイホーン、ドリルライナー!」

 

サイホーンの角が激しく回転する。

 

「ウインディ、かえんぐるま!」

 

ウインディが炎をまとって突撃する。

 

ドォン!

 

二匹がぶつかり合う。

 

「まだだ!」

 

マサヒロは叫ぶ。

 

「しんそくで距離を取れ!」

 

ウインディが素早く離れる。

 

「かえんほうしゃ!」

 

再び炎を放つ。

 

しかし――。

 

「サイホーン、地面に潜れ!」

 

サイホーンが地面へ潜る。

 

「え!?」

 

炎が空を焼く。

 

「どこから来る!?」

 

「下だ!」

 

「!」

 

サイホーンが地面から飛び出した。

 

「ドリルライナー!」

 

「ウインディ!」

 

ドォン!

 

ウインディが吹き飛ばされる。

 

「まだだ!」

 

ウインディは立ち上がる。

 

「かみくだく!」

 

「サイホーン、受け止めろ!」

 

ウインディが飛びかかる。

 

しかしサイホーンは角と身体を使って攻撃を受け止めた。

 

「今だ、とっしん!」

 

「ワウッ!」

 

ウインディが弾き飛ばされる。

 

「ウインディ!」

 

「サイホーン、ストーンエッジ!」

 

「サイ!」

 

無数の岩がウインディへ飛んでいく。

 

「しんそくで避けろ!」

 

ウインディは高速で走る。

 

しかし――。

 

「そこだ!」

 

カツラの指示。

 

「サイホーン、ドリルライナー!」

 

「サイ!」

 

サイホーンがウインディの進路を先読みして突撃する。

 

ドォン!

 

「ウインディ!」

 

ウインディが倒れる。

 

「……!」

 

マサヒロは拳を握る。

 

「ウインディ、立て!」

 

「ワウ……」

 

ウインディは立ち上がろうとする。

 

だが――。

 

「もう一度、ドリルライナー!」

 

「サイ!」

 

ドォン!

 

ウインディが地面に倒れた。

 

「ウインディ、戦闘不能!」

 

カツラが告げる。

 

「戻れ、ウインディ……」

 

マサヒロはウインディをボールへ戻す。

 

「よく頑張った」

 

マサヒロは次のボールを握る。

 

「ここからだ!」

 

「行け!」

 

「フシギソウ!」

 

「ソウ!」

 

フシギソウがフィールドへ出る。

 

「相性なら、こっちが有利だ!」

 

* * *

 

「フシギソウ、つるのムチ!」

 

「ソウ!」

 

二本のつるがサイホーンを捕らえる。

 

「そのまま投げ飛ばせ!」

 

フシギソウがサイホーンを地面へ叩きつける。

 

「はっぱカッター!」

 

「ソウ!」

 

無数の葉が飛んでいく。

 

「サイホーン、耐えろ!」

 

「サイ……!」

 

サイホーンが耐える。

 

「ソーラービーム!」

 

フシギソウの頭上に光が集まる。

 

「サイホーン、避けろ!」

 

しかし間に合わない。

 

「ソウ!」

 

ドォォン!

 

強烈な光がサイホーンを直撃する。

 

「サイホーン!」

 

サイホーンが大きく吹き飛ぶ。

 

「よし!」

 

マサヒロが喜ぶ。

 

「このまま押し切るぞ!」

 

「ソウ!」

 

「たいあたり!」

 

フシギソウが突撃する。

 

「サイホーン、とっしん!」

 

「サイ!」

 

二匹がぶつかる。

 

フシギソウが押し勝った。

 

「もう一度、つるのムチ!」

 

「ソウ!」

 

つるがサイホーンを絡め取る。

 

「これで決める!」

 

「ソーラービーム!」

 

「今だ!」

 

カツラが叫ぶ。

 

「サイホーン、メガホーン!」

 

「サイィィィ!」

 

サイホーンの角が輝く。

 

「えっ!?」

 

フシギソウが一瞬動きを止めた。

 

その隙に――。

 

ドォォン!

 

「ソウッ!」

 

メガホーンが直撃する。

 

「フシギソウ!」

 

フシギソウが吹き飛ばされる。

 

「立て!」

 

「ソウ……」

 

フシギソウは立ち上がる。

 

しかし、身体は傷だらけだった。

 

「もう一度、メガホーン!」

 

「サイ!」

 

サイホーンが突っ込む。

 

「フシギソウ!」

 

その瞬間――。

 

フシギソウの身体が光り始めた。

 

「え……?」

 

「ソウ……!」

 

光がフシギソウを包み込む。

 

「これは……!」

 

カツラも目を見開く。

 

「進化だ!」

 

光が消える。

 

そこに立っていたのは――。

 

「フシギバナ!」

 

「バナァ!」

 

「フシギソウが……!」

 

マサヒロは驚く。

 

「フシギバナに進化した!」

 

フシギバナが力強く吠える。

 

「バナァァ!」

 

「しかも……」

 

マサヒロはフシギバナを見る。

 

「つるのムチが……」

 

フシギバナがつるを振るう。

 

「パワーウィップ!」

 

「バナ!」

 

つるがサイホーンを強烈に叩き飛ばす。

 

「サイホーン!」

 

さらに――。

 

「たいあたりも!」

 

フシギバナが口を開く。

 

「ヘドロばくだん!」

 

ドンッ!

 

毒の塊がサイホーンを直撃する。

 

「サイ……」

 

サイホーンが倒れた。

 

「サイホーン、戦闘不能!」

 

「やった!」

 

マサヒロが拳を握る。

 

「フシギバナ!」

 

「バナ!」

 

「よく頑張ったな!」

 

* * *

 

「見事だ」

 

カツラは次のボールを取り出す。

 

「ならば、こちらもキュウコンでいこう」

 

「来い!」

 

「キュウコン!」

 

「コン!」

 

九本の尾を持つキュウコンが現れる。

 

「キュウコンか……!」

 

マサヒロはフシギバナを見る。

 

「フシギバナ、いけるか?」

 

「バナ!」

 

「よし!」

 

「キュウコン、かえんほうしゃ!」

 

「コン!」

 

炎が飛んでくる。

 

「フシギバナ、かわして!」

 

フシギバナが横へ飛ぶ。

 

「はっぱカッター!」

 

「コン!」

 

キュウコンが軽やかにかわす。

 

「速い!」

 

「かえんほうしゃ!」

 

「フシギバナ、パワーウィップ!」

 

炎とつるがぶつかり合う。

 

しかし――。

 

「フシギバナ!」

 

「バナ……!」

 

フシギバナが押されていく。

 

「キュウコン、もう一度!」

 

「コン!」

 

炎がフシギバナを包む。

 

「くっ……!」

 

マサヒロは歯を食いしばる。

 

その時。

 

キュウコンの身体から光が放たれた。

 

「これは……?」

 

「日本晴れだ」

 

カツラが言う。

 

「キュウコンの日本晴れによって、炎の力はさらに強くなる」

 

「だったら……!」

 

マサヒロの目が輝く。

 

「その晴れを、こっちも利用する!」

 

「何!?」

 

「フシギバナ、ソーラービーム!」

 

「バナ!」

 

フシギバナが太陽の光を吸収する。

 

「日本晴れなら、ソーラービームの溜め時間も短くなる!」

 

「なるほど……!」

 

カツラが笑う。

 

「考えたな!」

 

「いくぞ!」

 

「バナァァ!」

 

「ソーラービーム!」

 

ズドォォォン!

 

強烈な光線がキュウコンを直撃する。

 

「コンッ!」

 

キュウコンが吹き飛ばされる。

 

「キュウコン!」

 

「まだだ!」

 

「コン……!」

 

キュウコンが立ち上がる。

 

「かえんほうしゃ!」

 

「フシギバナ、もう一度ソーラービーム!」

 

「バナ!」

 

二つの技がぶつかる。

 

しかし――。

 

「ソーラービームの方が速い!」

 

ズドォォン!

 

キュウコンが吹き飛ばされる。

 

「キュウコン、戦闘不能!」

 

「よし!」

 

マサヒロが叫ぶ。

 

「これで残り一匹だ!」

 

「見事」

 

カツラは最後のボールを取り出した。

 

「だが私には、まだ切り札が残っている」

 

「行け!」

 

「ブーバー!」

 

「ブー!」

 

赤い身体のブーバーが現れる。

 

「最後はブーバーか!」

 

「そうだ」

 

カツラは静かに構える。

 

「勝負を決めよう」

 

* * *

 

「ブーバー、だいもんじ!」

 

「ブー!」

 

巨大な炎が放たれる。

 

「フシギバナ、避けろ!」

 

しかし――。

 

日本晴れによって強化された炎は、あまりにも速かった。

 

「バナ!」

 

ドォォォン!

 

「フシギバナ!」

 

フシギバナが倒れる。

 

「フシギバナ、戦闘不能!」

 

「……!」

 

マサヒロはフシギバナのボールを握る。

 

「よく頑張ったな」

 

そして――。

 

最後のボールを手に取る。

 

「イーブイ!」

 

「ブイ!」

 

イーブイがフィールドへ飛び出す。

 

「お前が最後だ」

 

「ブイ!」

 

「俺たちの全部をぶつけよう!」

 

「ブイ!」

 

「バトル開始だ!」

 

* * *

 

「ブーバー、かえんほうしゃ!」

 

「ブー!」

 

「イーブイ、かげぶんしん!」

 

「ブイ!」

 

イーブイの姿が増える。

 

炎が次々と分身を消していく。

 

「本物はどこだ!」

 

カツラが叫ぶ。

 

「そこだ!」

 

「イーブイ、アイアンテール!」

 

「ブイ!」

 

ドンッ!

 

イーブイの攻撃がブーバーを捉える。

 

「ブーバー!」

 

「まだだ!」

 

「だいもんじ!」

 

「イーブイ、でんこうせっか!」

 

イーブイが炎をかわして駆ける。

 

「アイアンテール!」

 

「ブー!」

 

再びブーバーに命中する。

 

「互角……!」

 

マサヒロは驚く。

 

ブーバーも強い。

 

だが、イーブイも負けていない。

 

「エボルブラスト!」

 

「ブイィィィ!」

 

強烈な光が放たれる。

 

ブーバーは直撃を受ける。

 

「ブー!」

 

しかし――。

 

「立て!」

 

「ブー……!」

 

ブーバーが立ち上がる。

 

「イーブイ、もう一度エボルブラスト!」

 

「ブイ……!」

 

イーブイの身体がふらつく。

 

「……!」

 

マサヒロは息をのむ。

 

やはり、今までは一度しか使えなかった。

 

エボルブラストを使った直後は、身体への負担が大きすぎる。

 

「イーブイ……」

 

ブーバーが迫ってくる。

 

「だいもんじ!」

 

「イーブイ、避けろ!」

 

炎をかわす。

 

「もう一度!」

 

「でんこうせっか!」

 

イーブイが走る。

 

しかし――。

 

「ブーバー、追い込め!」

 

「ブー!」

 

イーブイが追い詰められていく。

 

「イーブイ!」

 

マサヒロは叫ぶ。

 

「まだ終わってない!」

 

「ブイ……!」

 

イーブイが立ち上がる。

 

「俺たちは、今まで何度も強い相手と戦ってきた!」

 

マサヒロはイーブイを見る。

 

「だから、もう一回だけ頑張ってみよう!」

 

「ブイ!」

 

イーブイの身体から、再び光が漏れ始める。

 

「……!」

 

カツラが目を見開く。

 

「まさか……」

 

イーブイの身体が震える。

 

苦しそうにしながらも、光はどんどん強くなっていく。

 

「頑張れ……!」

 

「ブイィ……!」

 

光が弾ける。

 

そして――。

 

「ブイ!」

 

イーブイが力強く立ち上がった。

 

「イーブイ!」

 

マサヒロは驚く。

 

「もう一度……使えるのか!?」

 

イーブイはマサヒロを振り返る。

 

「ブイ!」

 

その目には、強い意志が宿っていた。

 

「そうか……!」

 

マサヒロは笑う。

 

「今、限界を超えたんだな!」

 

「ブイ!」

 

「なら、最後までいくぞ!」

 

「ブイ!」

 

「エボルブラスト!」

 

「ブイィィィィィ!」

 

二度目のエボルブラストが放たれる。

 

「ブーバー!」

 

「ブー……!」

 

強烈な光がブーバーを包み込む。

 

ドォォォン!

 

煙が晴れる。

 

そこには――。

 

倒れたブーバーがいた。

 

「ブーバー、戦闘不能!」

 

静寂が広がる。

 

そして――。

 

「マサヒロの勝ち!」

 

「……勝った」

 

マサヒロは呟く。

 

「俺たち……勝ったんだ!」

 

「ブイ!」

 

マサヒロはイーブイを抱き上げる。

 

「やったぞ、イーブイ!」

 

「ブイ!」

 

カツラも笑顔で近づいてくる。

 

「見事だった」

 

「カツラさん……」

 

「最後の戦い、素晴らしかったぞ」

 

カツラはイーブイを見る。

 

「エボルブラストを……二度」

 

「はい!」

 

マサヒロは嬉しそうに答える。

 

「こいつ、今まで一度使ったら暫くは使えなかったんです」

 

「だが、今の戦いでその弱点を克服した」

 

「ブイ!」

 

イーブイが胸を張る。

 

「すごいぞ、イーブイ!」

 

マサヒロは強く抱きしめる。

 

* * *

 

カツラは懐から一つのバッジを取り出す。

 

「これを受け取れ」

 

「これは……!」

 

「クリムゾンバッジだ」

 

カツラからバッジを受け取る。

 

「七つ目のバッジ……!」

 

マサヒロはバッジケースへ大切にしまう。

 

「ありがとうございます!」

 

「いや」

 

カツラはイーブイを見る。

 

「礼を言いたいのはこちらの方だ」

 

「え?」

 

「君のおかげで、私も一つ気づかされた」

 

カツラは静かに話し始める。

 

「私は昔、ジムリーダーになる前はポケモン研究者だった」

 

「研究者……?」

 

「ポケモンの進化についても研究していた」

 

カツラはイーブイを見る。

 

「だからこそ、ランスという男の話を聞いて考えた」

 

「……」

 

「ロケット団は、このイーブイを『失敗作』と判断した」

 

マサヒロはイーブイを見る。

 

「でも……それは違う」

 

カツラは首を横に振る。

 

「進化できなくなったのではない」

 

「え?」

 

「進化しないという道を、このイーブイは選んだのだ」

 

「……!」

 

「進化することだけが、成長ではない」

 

カツラは微笑む。

 

「この子は、進化しないという進化をした」

 

「ブイ……」

 

イーブイがマサヒロを見る。

 

「そして、それによって誰にも真似できない力を手に入れた」

 

「……」

 

「今日、その力はまた一つ先へ進んだ」

 

カツラはイーブイを見る。

 

「エボルブラストを連発できるようになったのも、その証だろう」

 

「ブイ!」

 

マサヒロはイーブイを抱きしめる。

 

「そうだよな」

 

「ブイ!」

 

「お前は失敗作なんかじゃない」

 

マサヒロは笑う。

 

「世界で一匹だけの、俺の最高の相棒だ!」

 

「ブイ!」

 

カツラは二人を見ながら、静かに笑った。

 

「その絆がある限り、君たちはもっと強くなれるだろう」

 

「はい!」

 

マサヒロはクリムゾンバッジを握りしめる。

 

「あと一つ……!」

 

カントーリーグまで、残り一つ。

 

マサヒロとイーブイの旅は、まだ終わらない。

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