無人島試験スタートしました。色々考えながら文章書くのむずい。
無人島試験が開始され、現在Aクラスはリーダー決めをしている。坂柳は今回参加していないため、ちりあえず葛城が指揮をとっている。リーダーは原作通り戸塚になった。
その後は今回の試験の動きやらが説明された。俺は探索班になった、というかした。俺の限りなく少ない交友関係ではクラス内でやっていける自身がない。もちろんいつもの二人とだ。
(もう少し友達を増やすべきだな....できたらだけど)
説明が終わり、各々動くことになったので、森の中に入っていく。
「いやぁ~まさか無人島で試験とはね〜」
「この学校らしいめんどくさい試験だな」
「ですね」
「飛鳥、夜桜君の思考にだんだん寄ってきてない?」
「気の所為ですよ亮子さん」
「俺のような思考になるのは危険なことなのか?」
「なんかダメ人間になっちゃいそうなんだよね」
「人生そんなもんだよ」
「そうかな〜?」
「そうそう。そんなことよりあそこにスポットがあるよ」
「本当ですね」
「場所だけ覚えて報告したらいいのかな?」
「まぁそれしかないだろ。何か言われてもちゃんと説明しなかったのが悪い」
「素晴らしいほどの責任転嫁だね」
「実際、俺には責任がないからな」
「だねぇ~」
その後もスポットや食べ物がある位置をだいたい覚え、Aクラスの拠点に向かった。
Aクラスの拠点に着くと、葛城が話しかけてきた。
「夜桜、少しいいか?」
「構わない」
「先程、Cクラスに取引を持ちかけられてな。お前たちの意見が聞きたい」
そう言って、葛城は契約書を見せてきた。簡単にすると、
・CクラスはAクラスに対して、200ポイント分の物品を購入して譲渡する。購入する物品はAクラスが決めれる。
・CクラスはBクラスとDクラスのリーダーをAクラスに教える
・この契約に同意したAクラスの生徒全員は、毎月2万プライベートポイントを龍園に譲渡する
ざっとこんな感じ。まぁずる賢いこと。とりあえずは、
「一見こっちに利があるように仕向けられていると思う。暴力事件やらを起こしていたやつなんだろう?裏があるとしか思えない」
「確かにな...」
「契約にはAクラスのリーダーを当てないってのと、BかDのどちらかのクラスのリーダーの情報が間違ってた場合は契約は無効となる、ってのを付け加えたらいいと思う」
「すまない、助かった。俺だけではそこまで頭がまわらなかった。少し焦っていたのかもしれない」
「ここの学校は実力主義っつっても毎日バチバチにやり合う必要はないんだからもう少し気楽にいけよ、葛城」
「...善処しよう」
(しない間だったなこれは。まぁそういう性格なんだからしょうがないと言えばしょうがないか)
「っで契約は今言ったのを付け足すのか?」
「そのつもりだ」
「そうか。まぁ頑張れよ」
そう言いその場を離れる。
(そういえばスポットの場所教えるの忘れてたな。帰ってきたら言うか)
洞窟内に入り、先に入って待ってくれていた白石達と雑談をして葛城が戻ってくるのを待った。改めて考えてみるとここから1週間、パーソナルスペースのパの字もないとこで生活しないといけないとか終わりすぎだろ。
数十分後くらいに葛城が戻ってきた。契約は俺が言ったのを付け加えられて結ぶことができたらしい。スポットの場所の大体の位置を教えたので俺の役目は終了。
現在のクラス内での俺の印象は主に、
・坂柳に喧嘩売ったやべぇ奴
・極度の面倒くさがり
・いつの間にか教室から居なくなってる
・授業はちゃんと真面目に受けてる
・白石、西川と仲がいい。許せん
最後に関しては私怨が混ざっているような気がしなくもないかもしれないが、要するにやるべきことをやった俺には休む権利が与えられているということ。自分のコンディションは常に整えておくのが必須なので俺は寝る。俺は立ったままでも寝ることができる。素晴らしい技術を開発したものだ。まぁさっさと寝よ。そう結論づけ、寝た。
終了。遅れてすいません。英検だったりゲームしてたりで遅れました。次回は無人島編をサラッと流して、次回かその次ぐらいに終わるのを予定しています。