文字空けたり改行がムズい今日この頃。そして拙い文章
Aクラスの教室へ向かっている最中、やはり監視カメラが至る所に設置されていた。なんかもう本当に気色悪いぐらいに置かれてあった。他のクラスを見ていると、すでに多くの生徒が席に座っていた。D、C、Bの順番でクラスを観察しながら移動していると、どうやらAクラスの教室に着いたようだ。ドアをスライドさせて開けて、教室に入っていく。教室に入ってみるとここも監視カメラが隠されている。改めて恐ろしく、そしてめんどくさいと思った。
とりあえず自分の名前が書かれているネームプレートを探した。
(席の順番は筆者が適当に決めます)
割り当てられた席は左後ろらへんだった。席に座って辺りを見渡してみると頭が光り輝いているのが特徴的な葛城康平に通称邪ロリこと坂柳有栖、変人枠の森下藍など知っているキャラがたくさんいた。にしてもクラス内の人たちの顔が良すぎるな。よう実ってすげぇ。そんなくだらないことを考えていると隣の席の人から声をかけられらた。
「あのすいません」
「どうかしましたか?」
「いえ。これから隣の席になるということなので挨拶をと」
「あ、わざわざありがとうございます。俺は夜桜四季と言います。得意なことは剣術とかで、嫌いなことはめんどくさいことです」
「私は白石飛鳥と申します。これからよろしくお願いしますね。それと敬語は外してもらっていいですよ」
「あぁ分かった。これからよろしく白石さん」
隣の席は美しい髪と目をしている不思議な雰囲気のある白石飛鳥だった。これにはびっくり仰天。その後雑談を続けようと思った。だがそんなときに緊急事態に陥った。
そう
眠くなってきた
これは非常にまずい。寝なくても大丈夫とはいえ眠たくないわけではない。そして俺は睡眠欲に勝てなかった。
「白石さん、悪いんだけどめちゃ眠たくなってきたから、先生が来たときに起こしてくれない?」
「ふふっ、分かりました。ゆっくり寝てもらっていいですよ。夜桜君おやすみなさい」
「ありがとう。おやすみ」
そこで俺の意識は途絶えた。
side 白石
私の隣で瞬く間に眠り始めた男子、夜桜四季君はどこか異質な雰囲気を出していた放っていたように思えた。普通の人とは違った変な雰囲気がするそんな男の子だった。それに夜桜君の顔は少し感情の起伏が小さいようにも思えた。大きい体をしているけれど、どこか悲しく、小さく感じた。それと同時に一つの言葉が脳を迸った。
彼についてよく知ってみたい と
「....ら....お....さい」
「よざ...ら...ん」
「夜桜君起きてください」
「はっ」
白石さんに起こされ意識が覚醒した
「起こしてくれてありがとう白石さん」
「いえ。それより先生からお話がありそうですよ」
「分かった」
教室の前を見ると前に先生が立っていた。そして先生からSシステムなどについての説明があった。
先生の名前は真嶋 智也といい、3年間クラス替えはなし。そしてこの学校専用の端末がもらえ、しかも10万ももらえる。そしてSシステムについて。
Sシステムの内容は
・学校内にあるものならば何でも購入可能であること
・毎月1日にポイントが支給される
・実力で生徒を測る
簡単に言えばこんなものだ。ミスリード的なものも多く、例えば毎月1日にポイントが支給されると先生は言ったが毎月10万もらえるとは言っていないというところだ。これからきちんとした生活態度しないといけないと改めて考えると最悪だ。
先生が話を終え教室から出ていった後、1人の生徒が声を出した。葛城だ。
「みんなすこし待ってくれないか。入学式前に時間があるから自己紹介をしたいと思うんだが」
そう葛城がみんなに声をかけた瞬間俺は思った。奴に視線が向いている間に気配を消して教室から出よう。自己紹介なんてやっていられない。思い立ったが吉日ということで作戦を決行した。
その結果無事教室から出ることに成功した。
一方教室では.......
「次はその後ろの人頼む」
「はい。はじめまして、私は白石飛鳥と言います。これからよろしくお願いします」
そう言うと周りからパチパチと拍手が聞こえる。けれどどこか違和感があった
「それでは次に......白石、隣の席の人はどこに行った?」
「えっ?」
隣の席を見てみると夜桜君がいなくなっていました。
「ええっとたぶん教室から抜け出したと思います」
「そうか....戻ってきたら軽く自己紹介をしてもらおう」
葛城君がそう言い自己紹介が終わった。それにしてもいつ夜桜君は教室から出ていったのでしょうか。やはり気になるところが多いですね。
二話目終了。登場人物の口調が合ってるか心配。とりあえず読んでいただき感謝。次回も頑張って書きます。