何書こうか迷ったため、勉強会やります。オリ主 が地獄をみる回ですね。次回はちゃちゃっと中間テストに入ろうかなぁと。中間テストまでにやることは特に何もないんで。書くことも思いつかねぇ。ちなみにテスト範囲変わった日のことです。
俺は今喫茶店にいた。
んっ?なぜかって?
ははは、そんなの決まっているじゃないか。俺の眼前に広がっているものを見ればわかるはずだ。
飲み物
筆記用具
問題集
そう、俺は今、今世紀最大のピンチに陥っている。
「何故、何故、何故!!!!」
いつもだったら家でゴロゴロと過ごしているはずの時間。何故か俺は勉強をしていた。
「どうどう、一回落ち着こ?」
「無理だ」
「即答ですか」
「当たり前だろう?それにこれは発作のようなものだ。」
「重症だね」
「生理現象と言ってもいい」
「より悪いですね」
「この本能には逆らえない」
「逆らってほしかったかなぁ」
「無理な事は言うべきではないぞ」
「うん、なんか疲れて来たよ、こっちが」
「何故だ?」
「誰のせいだと思ってるのかなぁ?」
「....................勉強」
「夜桜君だよ!!!!」
「......まじか?」
「はぁ~やっぱりどこか抜けてるよね夜桜君」
「失礼な」
2人でとても重要な議論をしていると
「お二人とも」
白石が満面の笑顔でこう言った
「静かに、ちゃんと勉強しましょうね♪」
「あっ.....はい、誠に申し訳ありませんでした。勉強やらせてもらいます」
「さすが飛鳥」
西川いつの間にか白石への呼び方が変わっているな。
そして今から俺は地獄に飛び込む。
ありがとう世界。
俺がなんとか生き残っていたらまた会おう。
「世界が.........俺を..........わす........れ......て」
「お疲れ様です、夜桜君」
「お疲れ、夜桜君。意外と勉強できるじゃん」
「俺はコドンでこのグラスはアンチコドン、そして俺は開始コドンであり停止コドンであった???」
「大丈夫?」
「昨日の次は明日で昨日の明後日は今日で今日の明日は今日?」
「本当に何を言ってるの?」
「実は俺の父さん、シロナガスクジラなんだよね」
「哺乳類であることだけは合っていますね。それよりも...はいっ」
「シュワルツシルト半径とはドイツの天文学者、カール・シュヴァルツシルトがアインシュタイン方程式から導きだ――むぐっ」
「夜桜君、一度目を覚ましましょう」
「はっ!俺は一体何を」
「あっ、やっといつもの状態に戻った」
「すまん、勉強が始まった瞬間に意識が途切れたんだ」
「大丈夫なの?」
「あぁ、たぶん、きっと、恐らく」
「安心出来ないなぁ」
「しかし勉強は小テストの結果が嘘かのようによくできてましたよ」
「自らの生死がかかわっているからな。とりあえず糖分補給したい」
そう言って、俺はチョコケーキを頼んだ。
「チョコが好きなんですか?」
「まぁ普通ぐらいかな。お菓子ならカステラが好き。売ってる店があんまりないのはあれだけど」
「カステラねぇ~食にあんまり興味ないと思ってたからちょっと意外かも」
「美味しいからな。食べたいって思ったら自分でも作るから」
「夜桜君、カステラを作れるのですか?」
「作れる。カステラは面倒くささよりも、幸福度のほうが強いからな」
「大好物ってことなんだ」
「そうだな」
そう話をしていると、ケーキが運ばれてきた。
一口食べると、甘さが口のなかに広がり、草臥れていた体が少し元気を取り戻したのを感じた。
「美味しいですか?」
「普通に美味しい。食べる?」
「そうですね....ではお言葉に甘えて」
白石がそう言ったため、フォークにケーキを刺し、白石の口元に持っていく。
「えっ....いやっあの....」
白石に顔がほんのり赤くなっている。
何故だろうか。
「..........(ニヤニヤ)」
西川が何やら変な目でこちらを見ている。
俺は今何か変なことをしているのだろうか。
「食べないのか?」
「いやっ....食べます」
白石が様子のおかしなままケーキを食べた。
白石がここまで取り乱しているのは珍しいな。
「美味しいか?」
「はい、とても美味しいです」
白石がいつもの調子を取り戻してそう言った。
「ふふっ良いものを見させてもらってありがとう」
「いったい何に感謝しているんだ?」
「さすがに鈍感すぎじゃない?」
「?」
「まぁいいや」
その後も色々話し合って、日が暮れて来たぐらいで2人と別れ、寮に戻った。
書けた。想像よりも忙しく、文章を書くのにも難航してる。次回も気長にお待ちください。