やはり俺の青春ラブコメは正しくは無いが間違ってもいなかった   作:Krito

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今回、雪ノ下がかなりアレな発言をします。苦手な方や不快な人はブラウザバックして下さい。


第13話 犯人扱い

テニス部乱入事件から1週間。ようやく罰則が終わった雪ノ下は部活に顔を出した。

 

茜「あ、雪ノ下さん今日から復帰?」

 

雪「……貴方よく私に顔を見せれたわね」

 

茜「なんで?私はちゃんと止めたし悪いことしてないじゃん」

 

雪「…」

 

茜「悪いのは急に乱入した金髪君と挑発ですらない言葉に惑わされた雪ノ下さんでしょ?」

 

雪「…もういいわ」

 

結「まぁまぁ落ち着いてよゆきのん」

 

八「茜もあんまり煽んな」

 

茜「はーい」

 

その後あまり会話は無く各々好きなことをして過ごしていた

 

すると由比ヶ浜にメールが届く。それを読んだ由比ヶ浜はあからさまに顔を顰めながらため息をついた

 

結「…はぁ…」

 

雪「どうしたのかしら?」

 

結「あ〜…ごめんね?ちょっと嫌なメールが届いちゃって」

 

雪「比企谷君、セクハラになるから辞めなさい。それとも今すぐ警察に連絡した方がいいかしら」

 

八「はぁ?いきなりなんだ?」

 

茜「突然何意味わかんないこと言ってんの?」

 

雪「わからない?由比ヶ浜さんに変なメールを送るのをやめなさいと言っているの」

 

茜「はぁ?いつハチが送ったって?動機も証拠もない。そもそも今スマホ弄ってないのにどうやって送るの?訳わかんない。勝手に犯人扱いするのやめてくんない?」

 

二人がヒートアップして行くなか、由比ヶ浜が止めに入る

 

結「ちょ!ちょっと待って!ヒッキーは犯人じゃないよ!」

 

雪「証拠はあるのかしら?」

 

雪ノ下が手を組みながら問いかける

 

八「そもそも俺と由比ヶ浜は連絡先を交換してない」

 

茜「もちろん私と由比ヶ浜さんも交換してないよ」

 

雪「……本当に?」

 

雪ノ下は疑いの眼差しを向ける

 

結「ホントだよ!」

 

すると雪ノ下は腕組みを辞めて

 

雪「そう、ならいいわ」

 

と言い読書に戻ろうとした

 

茜「それだけ?」

 

雪「どういう意味?」

 

茜「だから、散々人の事を犯人扱いして謝罪も無し?」

 

雪「必要かしら?疑われる方も方だと思うのだけれど」

 

茜「アンタね!」

 

八「茜、もういい。」

 

茜「っでも!」

 

八「無駄だ。分からんやつに何を言ってもな」

 

八幡はそう言って本の続きを読みはじめた

 

茜「ハチ……」

 

一言呟いて茜も八幡が呼んでいる本を一緒に読み始める

 

そして部活終了時間まで後わずかというタイミングで部室のドアがノックされた

 

葉「すまない邪魔するよ。ここが奉仕部って所でいいんだよね?いやぁなかなか部活から解放されなくてね…」

 

入ってきたのは葉山隼人だった

 

雪「くだらない能書きはいいわ。良くココに顔を出せたわね、葉山隼人くん」

 

葉「す、すまない…」

 

茜「どうでもいいからさっさと要件を話してくれない?部活動時間が過ぎたら帰るよ?」

 

葉「あ、あぁ。実は最近クラスでこんなメールが周っていてね」

 

そう言って葉山はスマホの画面を全員に見えるように差し出した

 

そこに書いてあった内容は……




ハチャメチャ理論の雪ノ下でした。

雪ノ下らしくなかったですがまぁ頭に血が上っていたって事で許してください。
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