やはり俺の青春ラブコメは正しくは無いが間違ってもいなかった 作:Krito
後先考えてないので…
特に過去の事を振り返りながら書く時は自分の投稿を読みながら書いてます。
こんなこと書いてたんだ〜と思う時も多々あります(¯∇¯٥)ぁはは…
大和が学校から逃げ出し、葉山グループの空気が悪くなったその日の放課後、由比ヶ浜は葉山グループの女子達と遊びに行くと連絡が入った。
残された奉仕メンバーはいつもと変わらない日常を過ごしていた……ハズだった
葉「あれは一体どういうことだ!」
放課後、急に葉山が奉仕部に来て怒鳴り始めた。
茜「いきなりなんなの!?」
八「どういうことだとは?」
葉「決まってる!戸部と大和のことだ!」
八「どうもこうも…見た通り感じた通りとしか言えん」
葉「俺は丸く収めて欲しいと依頼したはずだ!」
茜「それは君が雪ノ下さんにした依頼でしょ?」
葉「……どういうことだ」
雪「私にもわかるように説明してもらえないかしら?」
茜「え?だって雪ノ下さんが「私"は"犯人を探すからその後のことは任せる」って言ったよね?」
雪「……言ったわね」
茜「だよね?だから雪ノ下さん"は"金髪君の依頼を犯人を見つけた後任せるって解決策を出した。その後金髪君は私やハチの提案を聞かずに帰っちゃったし…」
葉「それは…」
茜「それに金髪君の後にまた依頼人が来て似たようなことを依頼してきたんだよ。まぁ誰かはわかってると思うけど、その人は犯人が知りたいって言ったから知る方法を教えた」
葉「だがクラスがバラバラに……」
八「なってねぇだろ?クラスじゃなくバラバラになったのはお前の男子グループだけ、もっと言うなら大和だけだろ?」
葉「…だとしても!」
八「それに茜も言ってたじゃねぇか、どんな事になってもこちらに責任は無い、行動した本人の責任だと」
葉「……」
八「依頼人は犯人を知りたかった。俺達…まぁ俺と茜は犯人を特定する手段を提示した。そして行動を移したのは依頼人だ。もし文句を言いたいんだったら依頼人に言え。」
葉「……話し合えば分かり合えるハズだ…分かり合えたハズだった!」
八「……」
雪「貴方はまだそんなこと言っているのね…」
今まで黙っていた雪ノ下が何かに耐えるように口を開いた
雪「貴方は忘れたのね…私にどんな仕打ちをしたのか。その結果どうなったのか…」
葉「待ってくれ!忘れてない!忘れてないから今度こそって…」
雪「いい加減にしなさい!!!確かにこの二人のやった事は少々やりすぎだったのかもしれないわ。でも貴方より何倍も何百倍もマシよ!!!」
葉「そんな……雪乃ちゃん!」
雪「名前で呼ばないで!!!話が終わったなら出て行きなさい!!」
雪ノ下がそう叫ぶと葉山はすごすごと奉仕部から退出した
雪「……急に大きな声を出してごめんなさい…」
八「…まぁ、なんだ?気にすんな急に大声出したくなる時もあるだろ。知らんけど」
茜「だね。ハチもしょっちゅう独り言話してるし似たようなものでしょ」
八「え?マジ?俺って独り言話してる時あんの?」
茜「え?気付いてなかったの?無意識で言ってたんだ…」
雪「ふふっ。ありがとう二人とも。比企谷君、独り言はやめた方がいいわ。傍から見ると少し不気味だから」
八「お、おう。今度から気をつける」
雪「……二人は聞かないのね。私とあの男の事」
茜「ん?うーん…まぁ興味無いし…ねぇ?」
八「まぁそうだな。話したければ話せばいいし、そうでないなら態々聞き出したりしねぇよ」
雪「そういうものなのね。……いつか話すわ」
茜「うん」
八「おう、まぁ聞くかどうかは分からんがな」
茜「素直じゃないな〜」
八「うるせ」
その後新たな依頼人が来ることも無く、その日の部活は終わりを告げた
9月いっぱいまでは毎日投稿頑張りたい……できるか分かりませんが……