やはり俺の青春ラブコメは正しくは無いが間違ってもいなかった 作:Krito
平塚先生との会話後、二人は部室でのんびり話していた
茜「ハチなんで二人がBARに行った理由がわからないって言ったの?」
八「ん?あぁ、だって行く理由がわからないだろ?川崎と話したいなら学校で話せばいい。由比ヶ浜は同じクラスなんだから時間の都合くらい聞けるだろ?」
茜「あ〜、そういう事ね。だからBARに行った理由は分からないって事か」
八「そゆこと」
茜「屁理屈八幡」
八「うるせ」
そんなことを話したり、次はいつ泊まりに来るのか、泊まりに来た時に食べたいものは何か等を話していると不意に奉仕部のドアが叩かれた
葉「すまない邪魔するよ」
茜「邪魔するなら帰って」
八「茜の言う通りださっさと失せろ」
葉「ははは……すまない。少しいいかな?」
八「依頼なら受けれないからな。雪ノ下がいねぇし」
葉「そのゆきの……下さんの事で少しね」
茜「さっさと用件を言って」
葉「……雪ノ下さんと結衣が停学になった理由、二人なら知っているんじゃないか?」
茜「……は?」
葉「知っているなら教えて欲しい。今学校中で色んな噂が飛び交っているんだ。」
茜「……」
八「…いいだろう。」
茜「ハチ!?」
茜は驚いたように八幡を見る
八「ってか、お前もわかるんじゃねぇの?」
葉「……どういうことかな?」
八「いやだって…」
葉「……」
八幡は心底面倒くさそうな表情をする
八「…はぁ、ちょっと考えればわかるだろ?」
葉「分からないから聞いているんだよ。」
八「……単純な話だ。校則違反を犯したから停学になった。そんだけのことだろ?」
葉「なっ!」
八「分からなかったのか?」
八幡はニヤニヤしながら葉山を見る。すると葉山は悔しそうにしながら
葉「そ、そういうことじゃなくて、具体的に何をしたのかって……」
八「なぜ知る必要が?」
葉「何故って…そんなの噂を止めるために真実を知りたいからだ!」
八「……そうか、なら真実を知る方法を教えてやる。奉仕部としてな」
葉「……君達は知っているんじゃないのか?」
八「知っていようが無かろうが個人的にお前と話すことは無い。だが奉仕部への依頼としてなら知る方法を教えてやる」
葉「……わかった。それでいいから教えてくれ」
八「……はぁ、俺から提示できる方法は2つだけ。1つは先生に聞く」
葉「……2つ目は?」
八「停学になっている人物に直接理由を聞く」
葉「なっ!それが出来ないから君達に聞きに来たんじゃないか!」
八「悪いが奉仕部としてこれ以上の案は無い。やるかやらないかはお前次第だ」
葉「頼む!何とかしてくれ!ヒキタニくんだけが頼りなんだ!」
茜「あ?」
八「ヒキタニって誰だ?そんなやつウチには居ない。くだらない妄想をひけらかす暇があるならさっさと行動した方がいいんじゃないか?」
八幡が強制的に会話を終わらせると葉山は納得いかなそうにしながら奉仕部を後にした
茜「……いいの?あのまま行かせて」
八「いいだろ。あの案以外の方法は俺には思いつかないし」
茜「まぁ私も同じ意見だけどさ」
八「だろ?」
その後奉仕部には誰も来る事がなくそのまま部活動時間終了になった為二人は何事も無く帰ることができた
10月も毎日投稿しますか?
-
して欲しい
-
しなくていい
-
出来るならして欲しい
-
無理にしなくていい
-
作者の気分でいい