やはり俺の青春ラブコメは正しくは無いが間違ってもいなかった   作:Krito

25 / 25
第25話 間違いを正す為に

葉山の奉仕部来訪から数日経ったが特に行動を起こしているようには見えない。

 

噂自体は徐々になりを潜めていった為行動しなくても問題無いと判断したのだろう。

 

あれから職業体験があったが雪ノ下と由比ヶ浜は停学中という事もあり不参加となった。

 

葉山グループの大和もあの事件以降一度も学校に来ていない

 

八幡と茜は川崎とグループを組む事になり、戸塚は同じクラスのテニス部員とグループを組んでいた

 

そして今日、雪ノ下達の停学が終わり奉仕部再稼動となった

 

八「うす」

 

茜「お疲れ様〜」

 

雪「……久しぶりね」

 

雪ノ下の元気があまりないように思えた。当然だろう校則違反を犯して停学になっていたのだから

 

茜「停学お疲れ様。平塚先生から聞いたよ」

 

雪「……そう、迷惑を掛けたわ」

 

茜「別に?それから川崎さんの問題はこっちで終わらせといたから」

 

雪「……そう……感謝するわ」

 

八「別にお前に感謝される筋合いはない」

 

茜「コラ。言い方ってものがあるでしょ」

 

雪「いえいいのよ。」

 

茜「……雪ノ下さんがいない間に金髪君から依頼があったよ」

 

雪「金髪君?」

 

八「葉山」

 

雪「あぁ、あの人の事ね。それで依頼内容は?」

 

茜「雪ノ下さん達の停学理由を知りたいって言ってた」

 

雪「……教えたの?」

 

八「んな訳あるか。答えをあげるのが奉仕部のやり方じゃない。答えの導き方を教えるのが奉仕部だろ?だから知りたかったら本人に聞けって言っといた」

 

雪「……正しい判断ね。……そう、貴方達は正しい…」

 

雪ノ下の表情には後悔が滲んでいた

 

雪「今回、私は間違えた…しかもその間違いに由比ヶ浜さんまで巻き込んでしまったわ……」

 

茜「……」

 

八「……別にいいだろ。人は間違えるもんだ。俺だって間違った事はいくらでもある、なんなら間違えしかない人生だった」

 

茜「え〜!私と付き合ってるのも間違いなの?」

 

八「……言っただろ。だったって。俺の人生において茜との出会いは今までの間違いを全て無かったことにするくらい正しい出来事だったよ」

 

茜「ハチ〜///私もハチとの出会いが人生最大の正解だよ!」

 

茜は八幡に抱きつき頬擦りをする

 

雪「……あまり目の前で惚気けないでもらえないかしら」

 

雪ノ下は呆れた目をしながら八幡と茜を見る

 

八「んん!つまりな間違えたって分かってるなら次から間違えないようにすればいい。それに…間違いがわかるならおのずと正解も分かるだろ?」

 

雪「……そうかしら…いえ、そうね」

 

茜「じゃあ間違いがわかった雪ノ下さんはこれからどうする?」

 

茜がそう声を掛けると雪ノ下は意を決したように立ち上がり八幡と茜の前に来た

 

雪「比企谷八幡さんごめんなさい。入学式の日に貴方を跳ねた車に私は乗っていました。」




さて皆さん9月が今日で終わり、明日から10月ですがこの小説?はいかがだったでしょうか

もしよろしければ高評価、感想をお願いします!

アンチは即ブロ案件ですので気を付けて下さい




UA1万突破!お気に入り登録者50人突破!
皆さんいつもありがとうございます!

モヨウ perfect sinkeylow 星井 美希 凡々 shin460 きいた 刹那零 キーー 焚海-takuho- たっちゃん(´・ω・`) ぱたり ソウダイ kリト うきゅう ユンケ けい×2 Kinakoko  ฅ^紅^ฅ ムッシー 竜皇帝 クロ0805 ハチオ 大好きアンチ 皇帝ペンギンZ やかあら solid5 シルスキー 天龍2式 R4M グロウ ニンジャ0号 メダパニ 銀の鐘 ステルス兄貴 NECT マギー&みっしー イシュリー Leccee アスハラ あたたた 梔子ユメ No namё スギヤン ERN256 yamato828 

お気に入り登録ありがとうございました!!!

10月も毎日投稿しますか?

  • して欲しい
  • しなくていい
  • 出来るならして欲しい
  • 無理にしなくていい
  • 作者の気分でいい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

魔法少女リリカルなのは ~~(作者:ぬっく~)(原作:魔法少女リリカルな)

海鳴市で暮らす少女、高町なのは には、一人の姉がいた。▼高町さくら。▼なのはと瓜二つの顔を持ちながらも、どこか静かで、大人びた少女。妹想いではあるものの、自分から前へ出る事は少なく、いつも少し離れた場所からなのはを見守っていた。▼ある日、なのはは不思議な“助けて”という声に導かれ、傷付いたフェレットと出会う。その出会いを切っ掛けに、なのははジュエルシードを巡…


総合評価:123/評価:5.8/連載:34話/更新日時:2026年06月18日(木) 00:00 小説情報

自己加速しすぎてスタープラチナ・ザ・ワールド(作者:常谷 優大)(原作:魔法科高校の劣等生)

‐自己加速術式‐▼術者自身の運動速度を向上させ、移動速度や白兵戦の攻撃速度を爆発的に高める魔法である。▼魔法師の中では初歩的な魔法...▼のはずだった。▼西暦2095年、国立魔法大学付属第一校--通称"第一高校"に入学した一人の少年、▼「比企谷八幡」▼彼の使う自己加速魔法は、世界の理さえ覆す。▼「魔法科高校×やはり俺の青春ラブコメは間違っ…


総合評価:1420/評価:7.21/連載:4話/更新日時:2026年07月18日(土) 10:59 小説情報

孤独とグルメ(作者:大気圏突破)(原作:魔法少女リリカルなのは)

 闇の書事件は解決したが被害者への救済が不十分であった。蒐集が始まった黎明期の頃に守護騎士たちは旅行中の一家からリンカーコアの魔力を限界まで抜き取り3人を放置した。▼ 身動きすることも不可能で大型の野生動物に襲われる。目の前で両親を失った少年は近くを通り掛かった傭兵たちに救われ命を繋ぐことが出来たが、その日から何を食べても腹が満たされなくなった。世間では夜天…


総合評価:977/評価:6.92/連載:35話/更新日時:2026年09月29日(火) 16:49 小説情報

なんかしらんけど原作壊れてたので、ヴィランデクにして王にします。(作者:ライジール)(原作:僕のヒーローアカデミア)

TS転生してヴィラン『ジョーカー』が、見守っていたら何故か原作が壊れたので、デクを拾って『ヴィランデク』を作ろうと思います。▼ジョーカーの立ち絵が完成しました▼【挿絵表示】▼トガヒミコの立ち絵▼【挿絵表示】▼トゥワイスの立ち絵▼【挿絵表示】▼ロワ・ザ・ワールド▼【挿絵表示】▼R18▼https://syosetu.org/?mode=write_novel_…


総合評価:2548/評価:7.51/連載:9話/更新日時:2026年09月16日(水) 08:02 小説情報

異常過ぎるのは間違っているだろうか?(作者:ダーク・シリウス)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

冒険者として生活をする事になったとある並行世界の兵藤一誠を知った神々と冒険者。▼色々無視できないことばかりするので・・・・・。▼「イッセー! ワシと覗きに行くぞ!」▼「お前はお前を愛する女を裏切らなきゃいいんだよ!」▼「なぁなぁ、なーんか楽しい事しようやー」▼「どんな手を使ってでもあなたは私のオーズにするわ」▼「炉の炎に照らされるあなた横顔と鎚の音を見聞きす…


総合評価:1107/評価:7.27/連載:20話/更新日時:2026年08月31日(月) 06:00 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>