やはり俺の青春ラブコメは正しくは無いが間違ってもいなかった 作:Krito
葉山が奉仕部から居なくなったあと、残された三人は会話に戻った
雪「……それにしても茜はよく口を挟まなかったわね。比企谷君に対してあんな態度をしていたのに」
茜「ん?あぁ……まぁね。だってあの人が怒ったのってヒキタニって人のことでしょ?ここにヒキタニなんて居ないし」
雪「フフッ確かにそうね。ヒキタニなんて人はいないわ」
茜「でしょ?……それにしても由比ヶ浜さんは何をやってるんだろ?あんなに大見得きって行ったのに」
雪「……そうね、どうしたものかしら」
八「……ほっとけばいいさ。何か問題が起こって奉仕部のせいにされそうになったら、俺たちはしっかりと拒否したが由比ヶ浜が個人的に依頼を受けたって言えば問題ないだろ」
雪「……見捨ててしまうの?」
茜「見捨てるのとは少し違うかな?責任を取るのは行動を起こした本人ってちゃんと注意したし。」
八「そういう事だ。奉仕部はあくまでも手助けまたは助言をするだけの部活だ。由比ヶ浜が個人的に依頼を受けた以上、責任を取るのは由比ヶ浜と依頼人の役目だろ?」
雪「……そうね…」
茜「はいはい!暗い話はその辺にして楽しい話をしようよ!雪乃は文化祭の日どこから回りたい?」
暗くなり始めた雪乃を励ますように茜が明るく振る舞う
雪「そうね、まずは外からかしら後から外に行くと疲れてまともに回れそうにないもの」
茜「いいね!ハチもいい?」
八「ん?あぁ特に問題ない」
茜「りょーかい!じゃあ外回ってから〜」
三人は楽しげに文化祭の計画を立てていた
すると
結「やっはろー!」
由比ヶ浜が部室に顔を出した
雪「……」
茜「……」
八「……」
黙り込んでしまう三人を裏腹に由比ヶ浜は笑顔で話しかけてくる
結「え?どうしたの?」
雪「……由比ヶ浜さん、文実はいいの?」
すると由比ヶ浜はキョトンとした表情をした
結「え?うーんなんかね、さがみんがクラスの準備に参加するのも大切だからって」
八「あ?なんでアイツがそんなこと言う権限を持ってんだ?」
結「けん…?さがみん文実のいいんちょーになったからじゃないかな?」
八「いや、そうじゃなくて…文実の委員長になったのはここにあいつが来た時に言ってたから知ってる…ってそうじゃなくてだな」
結「どゆこと?ヒッキーまじ意味わかんないよ?」
茜「……」
雪「……相模さんは文実の現状を知っているの?」
結「?どうなんだろ?あたしも最近は文実に顔だしてないから知らないや!」
それを聞いて三人は頭を抱えた
由比ヶ浜の言動や相模の行動そして文実の実情
茜「……もし本当のことならかなりまずい?」
雪「……そうね…」
八「……」
11月も毎日投稿?
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毎日投稿!
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2日に1本でもいいよ
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週1とかでも大丈夫!
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作者の気分でいいよ〜