東京喰種:d×d   作:秋ノ原春助

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こんにちはです

今回は一誠の視点からのお話です

どうぞご覧あれ

あっ、UVが10000人超えたんです!

Σd(ゝ∀・)ァリガトォ♪


修行はここから始まる

私、グレイフィアはリアス様の『レーティングゲーム』参加の宣言を承諾し魔王城へと帰還をしていました

 

その時、ズキリと腕が痛むのを感じた私はメイド服をめくり、腕に大きな青いあざがあるのを発見しました

 

……………腕が折れている

 

たしかに攻撃は防いだ

 

それに嘘偽りはないし、虚をつかれたわけでもない

 

なのに交差して防いだ両腕が見事に折れていた

 

……………純粋な力ですか

 

末恐ろしい

 

あの時、白髪の少年にはあと3本触手が残っていた

 

もしリアス様が止めて下さらなければ私は本気を出さなければ死んでいました

 

いえ、もしかしたら本気を出したところで……………

 

我が主に報告しておきましょう

 

赤龍帝に続いて私と同等もしくはそれ以上の実力を下僕にするとはリアス様には不思議な方が集まるのでしょうか

 

私は微笑を漏らし我が主の元へと行くのでした

 

 

「はぁ、はぁ、重い、暑い、エロい……………」

 

はい、こんにちは。春からピカピカの悪魔になった兵藤一誠です

 

嘘じゃないよ。本当なんだってマジで

 

あのフェニックスもとい焼き鳥は部室を出ていく際に10日間の修行の時間をやるとほざきやがった

 

俺はそんなのは要らないとは思ったけれど、部長はそう思っていなかったらしく、その提案を飲み込んだ

 

部長! 俺は頑張ったら出来る子なんですよ!?

 

聞けば、部長は初めての『レーティングゲーム』だからできるだけ最高の状態で挑みたいのだとか

 

だからその為にも俺達部長の下僕達は自然溢れる緑豊かな森の中を登山中です

 

登山中の山にはグレモリー家の別荘があるみたいでそこを拠点に修行をするんだ

 

でも登山て辛いよね。重い荷物を持って、山に登るのって足腰が震えるよね。まぁ、いいんだけどね!

 

でもさ、ひとつ言いたいんだ

 

俺だけ荷物の量が多くないですか!?

 

「イッセー、遅いわよ。ユウトはあなたと同じ量ではないけれど汗一つも流してないわ」

 

「ははは、イッセー君お先」

 

ハンサムボーイこと木場は涼しい顔をしながら俺の横を通り過ぎていった

 

部長、化けもんがいます! アイツは化けもんです!!

 

そんな俺にも仲間がいる

 

現在ホームステイとして家に在住しているカネキだ

 

カネキは俺の荷物の半分にもかかわらず俺と同じく大粒の汗を流していた

 

「はぁはぁはぁ、つ、辛いね。登山なんて全然してなかったから、普段使わない筋肉が悲鳴をあげてるよ」

 

まぁ、俺の半分の量でも10kgあるんだけどな!

 

そして俺は20kg、本当に何入ってんの?

 

「カネキさん、大丈夫ですか?」

 

「うん、大丈夫だよ。別荘はもう少しみたいだしね」

 

そんなカネキを心配するアーシア。天使や

 

「ほら、イッセー! 止まらないの! 修行はもう始まってるのよ」

 

「はい、部長! 俺頑張ります! 『レーティングゲーム』で部長へ勝利をプレゼントします」

 

「あら嬉しいわ。ならもっと早く登らなくちゃいけないわね。それじゃ『レーティングゲーム』にもハーレム王にもなれないわよ」

 

そうだ! ハーレム王に俺はなる!

 

「ありたけのー美少女ーはべらーせてぇぇぇぇえええええ♪」

 

やっとこさ別荘に到着した頃にはもう俺の足は死んでいた

 

燃え尽きたぜ

 

でもこんなところで燃え尽きてられない

 

今回の修行で俺は皆に鍛えてもらうんだ

 

魔力の扱い方は朱野さんに剣術は木場に戦闘訓練は小猫ちゃんにそして実戦での訓練はカネキに

 

正直にいうと俺達下僕の中で一番強いのはカネキだと俺は思う

 

以前、教会で堕天使を半殺しにしていたし最近ではライザーが反応出来ない速度で攻撃を仕掛けていた

 

あの時の俺は認めたくないけどライザーに怯えていた

 

凄まれたとき、肌がピリピリして呼吸も難しいほどだった

 

情けねぇ、こんなんじゃアーシアや部長を守れねぇ

 

俺は決めたんだ。この十日間でライザーを超えるって

 

「イッセー君、もうみんな外に行ったみたいだよ。行こう」

 

「ああ、カネキ。今日は修行に付き合ってもらうぜ! 」

 

「いいよ。僕なんかで役に立てるのなら」

 

俺の修行が始まった

 

 

 

 




―次回予告

「これが俺の力……………」

「女体化……………」

「俺の女体をブーストオオオオオオ!」

スゴイですね、こんな話になったら詰みますね

物語とか人生とか

次回からは修行編ですね

ここでカネキさんの食生活が明かされます

楽しみにしておいてください!
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