ソードアート・オンライン〜英雄の影に英雄あり〜   作:静かな人

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これが初投稿なのでよろしくお願いします。誤字脱字あったらすいません。


デスゲームスタート

 天野海(あまのかい)は学校のホームルームが終わった時から走っている。

理由は単純なこと、「ソードアート・オンライン」が待っているからである、

天野海はβテスターでソードアート・オンラインに使用するハード「ナーヴギア」とソフト「ソードアート・オンライン」は問題ない、

ソードアート・オンライン内でβテスターの時に仲良くなったプレイヤー「キリト」との待ち合わせはまだだが一刻も早くプレイしたいのである。

 

「ただいまー‼︎」

そう言うと靴を脱ぎ捨て自室へ向かう、もうすでに初期設定を済ましてある夢の機械ナーヴギアを手に取り被ろうとするが、体力の限界だった、そもそもベットにも寝転んでいないことに気づきベットに寝転び息を整える。

 

今度こそナーヴギアをかぶり魔法の言葉を発する「リンク・スタート!」

 

 

視界が真っ白になったと思うと数十秒後いきなり、

たくさんの(アバター)が視界に入ってくる「へぇ〜、やっぱり多いんだなー」

とつぶやくと横でポリゴンが形を成していく、

その顔見て驚いた、その人物は待ち合わせ相手のキリトだった、ポリゴンの形成が終わると

「よっ、久しぶりだなー」

と肩を叩くといきなりでびっくりしたようで「うぁ!?、…なんだカイかえらく早いな」カイというのは俺のゲームネームである

「そっちこそ、早いじゃないか、にしてもかなりの偶然だよな」

「まぁ、確率は低くないけどさ…予定より早い集合になったけどどうする?」

「そりゃ、武具屋だろ」と即答する

「そりゃそうだなと」と走り始める、走りながら「やっとこの世界に帰ってきたんだな」といいながらキリトは手をグーパーグーパーさせ喜びを噛み締めている。

「よそ見てし人に当たんなよ」と注意し、前を向くと喋っている二人組に当たりそうになり急いで避ける。

「カイの方が危ないじゃないか」と笑うと俺も笑ってしまう、そのようなの談笑をしていると後ろから

「おーい、そこの走ってるお二方〜待ってくれ〜」と男の声がするので止まり後ろの方を見るとバンダナをした男が走ってくる。

俺たちの前に来ると手を膝につけるがすぐにピシッと立つ。

「俺はクライン、その迷いない走りβテスターとお見受けする、突然なんだが俺はVRMMOの経験がないからレクチャーしてくれないか?」

本当に突然で戸惑ったが「いいよなキリト?」とすぐ聞く

「ああ、もちろんだ!」と答える

「おお、ありがとう助かるぜ!」

「武器は買ったのか?」キリトが問うと

「いやまだだ」と答えるクライン

「よし、ならいっしょに買いに行こう!」俺は言い走り出す。

 

武具屋ではキリトは片手剣、クラインは曲刀、俺は青龍刀を買った、

青龍刀というのは片刃で湾曲した片手剣でキリトが買ったような片手剣より刃の幅が広く、遠心力と体重を乗せた攻撃で強攻撃を得意とする、

そのため武器破壊(アームブラスト)をシステム外スキルではなくこの世界の必殺技「ソードスキル」で行え、

もう方の腕にはナックルをつけることができるが、他のプレイヤーは同時に扱うのは難しすぎるようなのだ、

それに加えて微妙なリーチ、

一番の難点は武器のどこを攻撃すればアームブラストが行えるのかわからない、武器の特徴が特徴じゃない状態だからだ、

どこを攻撃するかは俺もあまりわからないが「いつかはわかる」信じと使い続けると一番得意になっていた、

色々デメリットがあってこの武器は不人気なのである。

その後ポーションを買い、スキルスロットの埋め方、その他もろもろを教えフィールドへ出ることになった。

 

フレンジーボアと闘っているのだがなかなかうまくいかず「うぁぁぁ!!」そう叫びながらまた倒れていく、

「おおげさだなー」そう言われるとクラインは痛がるのをやめる

「カイお前もなんとか言ってくれよ〜」

「そうだな…スキルのモーションをとって発動したらあとはシステムに任せる、こんな感じでいいと思うぞ」

そう言うと青龍刀スキル基本技「大振」を発揮させ猪を切り消滅させる。

それがわかったようで、クラインはスキルのモーションを取り、放つと迫り来る猪を切り消滅させた。

「おお!!やったぞー!!!」と大喜びするが真実を伝える。

「その猪スライム級だぞ」

「なっ!てっきり中ボスくらいかと…」

「まだ狩るか?」

「もちろん!って言いたいとこだけど腹が減っちまって、だが大丈夫ピザを5時半に頼んでるだ。」

「準備万端だな」とそこらで暴れていたカイが帰ってきた

「じゃあ、また後で……あれ?ログアウトボタンがない?」驚いて俺とキリトはクラインの方を向く。

「ちゃんとよく見ろよ…あれ?ない…」キリトはがそう言うと俺も急いで確認するが

「ない…」そう呟くと俺たちは光りに包まれる

 

気がつくとそこは「はじまりの街」の広場だった横にはクラインとキリトがいる、そう思っているあいだにもたくさんのアバターが転送されている。

「おい…上…」誰かが呟く。

皆が上を見ると顔がなくローブを纏った人型の物が降りてくる。

「ようこそ、私の世界へ」唐突にそれが話しだす。「私は茅場晶彦だ」広場がどよめく。

そこから以下の説明がされた

 

・このゲームはログアウトできない、外部からログアウトを試みられた場合はナーヴギアに脳を焼き切られる。

・このゲームでの死は現実での死を意味しこの場合もナーヴギアに脳を焼き切られる。

・このゲームから脱出する方法はアインクラッド100層をクリアするだけに限られる。

 

「最後に私からのプレゼントだアイテムストレージを確認してくれたまえ。」声に一切の抑揚をつけず話す。

アイテムストレージを確認すると「手鏡」とあったオブジェクト化すると光りに包まれる

「うぁぁぁ!!」と皆似たような声が周りからする、俺もクラインもキリトもまわの一部だ。

光が収まると何も変わっていない…手鏡をもう一度見るとリアルのすがたになっていた。

「うわぁぁぁ!!」とつい声をあげてしまうと、「大丈夫か?」とクラインが聞いてくるもしかしてと思って顔を上げると、やっぱりだ「うわ!オメーだれだ!」

「多分みんなリアルの姿に変わってる」と冷静に推測するクラインが驚くより早くキリトが「じゃあお前がクラインでお前がカイか?!!」と指先で確認しながら話す、「「ああ」」二人とうなずく

「では、攻略頑張ってくれたまえ」と茅場晶彦が消える

皆半信半疑だった、

がキリトは話しかけてきた内容は次の街に行ってスタートダッシュを切ろうということだった、だがクラインは仲間待っているという事で断った、

「お前はどうするカイ?」「このゲームは初めの方は死にやすいのは知ってるだろ?」キリトはそう言われるとβテストの時を思いだす。「俺はここに残ってこのゲームについてレクチャーするよ。」

「そうか…にしても意外とがっちりしてるんだなー」と俺の体格について言う「それならお前もリアルの方がかわいいじゃねーか」「そうそう倍くらい似合ってるぜ」とクラインが賛同する

「「お前は野武士面が10倍似合ってるよ」」二人同時に話す。

「ははは、じゃあお互いがんばろーや」とクラインが言ったあと「いつか会おうな」とキリトが言って走り去った。

「クライン頑張れよ」「ああ、もちろんだじゃあな」

キリトの言葉を借りる「いつか会おうな」クラインが去ったあと大声で叫ぶ「初心者集合ーβテスターの俺が教えてやるからこっちに来いー」

 




雑な終わりになってすいません、次回は1層攻略にしようと思います
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