幼馴染がそっちの人間でした 作:炒飯仙人
この作品はキャラ崩壊が含まれています
桜咲いてホモが元気になる季節。
俺はIS学園1年1組の教室に到着していた。
右を見ても左を見ても美少女ばかり、ましてや男性適合者が珍しいからか他所のクラスや他学年の先輩方も見に来ていて最高だよ!
「これからもよろしくな豪♪」
「あの子可愛いなぁー」
「豪?」
「俺のログにはなにもないな」
隣に居るホモは無視だ無視。
周りの女子からは何か俺といっちーを変な目で見てくるが、どうやら腐のお姉様かな?
そんな視線を感じ取るといっちーはその視線を送る女子をキッと見る。
クソ、無駄に顔が良いから様になってムカつくぜ、名前にサマーが入ってるからか?
「先輩方!」
「ど、どうしたのかな?」
女子に囲まれて普通なら借りてきた猫状態になってもおかしくないはずなのに、声を大にして喋ったからか驚く先輩方。
いっちー……言ってやれ!俺達はそんな関係じゃないって!
「今は『まだ』片思いです!」
「キター!!!」
「ザッケンナコラー!!!」
「いつか必ず両思いになってみせます!」
「キャー!素敵ー!」
「クール!クールよ織斑一夏君!」
「フールの間違いだろ!!!」
思わずそう叫ぶと後ろの席から大きな音が聞こえてくる。
恐らく椅子からズッコケたんだろうな、そう思い振り返ると黒髪ポニテの巨乳美少女……あの胸はまさか!?
「もっぴーじゃんか!」
「箒!」
「……う、嘘だ……ウソダドンドコドーン!!!!!!」
もっぴーもとい『篠ノ之箒』は俺といっちーの幼馴染で、確か小4辺りで訳アリで引っ越したんだ。
いやぁまさかこんな美少女に成長してるとはな、でも胸は姉にそっくりですぐに思い出せたよ。
俺といっちーが再会を喜ぼうとすると担任かな?緑髪のメガネっ子爆乳美女が入室してきた。
なるほど……この1年はあの先生のご立派なお胸様を拝みながら授業を受けられると、最高だなIS学園(ホモは頭から削除する)
「皆さん〜ん、入学おめでとうございます
このクラスの副担任の山田真耶です」
なるほど、上から読んでも下から読んでもやまだまやと、確かに上は爆乳したはもっちり尻と、上も下も特徴的だな。
そうしてると自己紹介を始める事になり、『あ』から始まるのですぐに俺の番が来た。
さて、どれ程記憶に残るインパクトバツ牛ンな自己紹介が出来るか、それがエントリー職人である俺の腕の見せ所だな。
「性は荒屋敷、名前は豪!
好きなのは女の子全員です!夢はハーレムで毎日イチャイチャする事です!」
そう言いお辞儀をすると金髪ドリルのTheお嬢様な生徒からはゴミを見るような視線をいただく。
ふふ……下品なのですがその視線で……◯◯してしまいましてね、前屈みになりながら席に座る。
言いたい事は言えたし記憶に残る自己紹介だったな。
次はいっちーの番か、嫌な予感しかしないからいつでも止められるようにしておこう。
「織斑一夏です!そこの荒屋敷豪に片思い中です!よろしくお願いします!」
そう言い元気に頭を下げると教壇の方からズッコケた音が聞こえてくる。
む、あの黒のスーツにピチピチの尻といっちーそっくりな顔つきは……まさか!?
「な、ななな……な、何……だと……!?」
「千冬姉!?」
「ちっぴー!?」
俺といっちーの頭から凄い音が聞こえるが、何処か力が入りきってない一撃。
それを叩き込んだのはちっぴーこといっちーの姉である『織斑千冬』だ。
ちっぴーの登場に教室は騒がしくなるのだが……まったくもって元気のないちっぴー。
大丈夫?おっぱい揉む?(俺が)
そんなこんなで波乱の自己紹介は幕を降ろすのだが……ちっぴーももっぴーも元気がなさすぎてビックリだ。
荒屋敷豪
アニメ、マンガ、ゲームネタをよく使う
基本的に女9割他は1割の思考回路をしており大体内心はセクハラの塊である