見た目は仮面ライダーデモンズだけど親愛なる隣人スパイダーマンでやります 作:hachi hachi
ラプチャーの襲来です!
分かった、じゃあもう一度だけ説明するね。
僕の名前はユウト。
放射性のクモに噛まれたときから20年間、研究所の地下で不老されて実験されてから
友人と呼べる2人と一緒に脱出しようとしたけど、
2人を失って脱出した。
その後、歳で変わった親友と再開し僕は親友を危険から遠ざけるように
隣の街まで行った。
だからこそ僕はクモの力とスーツの力でスパイダーマンになることを決めた。
引っ越してから、今まで10年間この世にたった1人のスパイダーマンとして生きている。
僕はどうしても移動と悪者を捕まえるために、化学の学校で習った知識とマックスさんとオクタビアスさんから習った知識でウェブシューターを作った。
後は知ってるかもしれないけど僕は何度も何度も街を救い、困っている人も助けた。
普段は偽名を使ってカメラマンの仕事してるからスパイダーマンの活躍に支障はなくて助かる。
ただ一つだけ悩みがあるなら。
声高い男性「よう!動画で見たよ!スパイダー野郎だろ!」
ユウト「スパイダーマンだ!!」
声高い男性「そうか!スパイダーマンか!バク宙やって!」
ユウト「……よっ………ほっ………」シュッ シュタ
声高い男性「yeah ーーーーーー!!!」
ユウト「ありがとう!」
声高い男性「あと!そのスーツ!ダセーな!」
ユウト「それは言わないでー!!」
そう、あれからスーツを変えてないこと。
改良したいけどV.T.C.が作ったスーツだから壊しそうで怖いから出来ない。
それでも僕はめげない。
スパイダーマンでいるのはやめられない。
だから何度も倒れても………どうにかしてまた立ち上がる。
この街で悪者を立ち向かえるのは僕だけだから。
スパイダーマンはたった1人………それが僕だ。
けど人々にとって絶望が来てしまった。
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夕暮れの街並みが橙色に染まる頃。僕はデイリービューグル社の薄汚れたデスクに腰かけ、ジェームソン編集長の怒号を浴びていた。
ジェームソン「ウィル! またお前か! このスパイダーマンの写真、全部ボツだ! ピンボケ構図が悪い、タイミングが遅い! こんなもんに金は払えん!」
ユウト「すみません、編集長……」
僕は頭を下げながら心の中でため息をついた。ウィル、それが新聞社での僕の偽名だ。本当の名前はユウト。でも、この街では誰もその名前を知らない。
デスクを離れ、カメラを肩にかけて外に出る。街の喧騒が僕を包み込む。人々のざわめき、クラクションの音地下鉄の振動。この街はいつも生きている。
適当なビルの屋上に上がり街を見下ろす。ここから見る景色はいつも変わらない。でも、僕の内側には誰も知らない秘密がある。ベルトを腰に装着し。それを起動すると、全身を特殊なスーツが包み込む。
ユウト「よし、やっぱり改良したい」
僕はそう呟いた。
しばらくの間一番高いビルの頂点に立ち、街を見下ろしていた。風がスーツ越しに肌を撫でる。この感覚はいつも不思議だ。仮面を被っているのに、より鮮明に世界を感じられる。
ふいに**——ビリッ**
脊髄を電流が走る。僕の危機察知能力——スパイダーセンスが、異常な反応を示した。体中の毛が逆立つ。これは普通の危険じゃない。
僕は周囲を見渡した。下の通りか? いや、違う。もっと上だ。
見上げる。
空が裂けていた。
いや、裂けたように見えただけだ。実際には、複数の機械のような生物がビルの隙間から降下してきていた。金属質の光沢、昆虫を思わせる関節そして無数の赤い単眼。
「なんだ……あれは」
僕の呟きは風に消えた。
先頭を切って降下してきた一体が地面に着地する。“ドォン”という重い音とともに、アスファルトがひび割れた。その瞬間機械生物たちは一斉に動き出した。
通りを歩いていた人々が悲鳴を上げる。一台の機械が、その腕を振り上げた。鋭い爪が逃げ遅れた女性に襲いかかる。
ユウト「危ない!」
僕の体は考えるより先に動いていた。
高層ビルの壁面を蹴り糸を放つ。空中を舞い、女性の前に着地する。機械の爪が僕の胸を狙うが、スパイダーセンスが軌道を教えてくれる。紙一重でかわし、その腕を掴んで投げ飛ばす。
ユウト「大丈夫ですか? 早く逃げて!」
女性は頷き、走り去った。でも機械は一体だけじゃない。十体、二十体……いや、もっとだ。空から次々と降下してくる。
僕は奴らを見る。
ユウト「エイリアンなのか?」
僕は手首を返し、糸を放つ。近くのビルに張り付き勢いをつけて跳躍。空中で回転し、機械の一体に蹴りを叩き込む。金属の体が軋み、火花が散る。
ユウト「結構硬い……!」
でも、僕のスーツもただの装甲じゃない。ナノテクノロジーで構成されたこのスーツは、僕の身体能力を何倍にも増幅させる。さらに——
ユウト「ウェブシューター、最大出力」
両手から放たれた特殊な糸が複数の機械を絡め取る。だが、奴らは糸を引きちぎろうと力を込める。その隙に、僕は別の一体に飛びかかった。
街は戦場と化していた。人々は逃げ惑い、車はクラクションを鳴らし続ける。僕は一人、空中を舞いながら機械たちと戦い続ける。
新たな機械が、背後から襲いかかってきた。僕は振り返りざまにパンチを放つ。金属と金属がぶつかるような衝撃。腕が痺れる。
ユウト「ほんと……キリがない」
機械の数は減るどころか増えているように見えた。一体を倒すたび、二体が現れる。このままでは街が——
その時、僕のスパイダーセンスが再び反応した。今度は、もっと強く。もっと近くから。
見上げると、巨大な影が空を覆っていた。他の機械とは比べ物にならないほど大きな機体。その単眼が、僕を真っ直ぐに見つめ
ユウト「……これが、親玉か」
僕は息を整え、構えた。街を守るため。人々を守るため。そして——この仮面の下にある、僕自身の信念のために。
ユウト「来い」
巨大な機械が、轟音とともに降下してきた。
夕暮れは終わり、夜が始まろうとしていた。でも僕の戦いは、まだ始まったばかりだ。後に奴らはラプチャーっと呼ばれるのはまだ先。
今回も短めです(汗)
次回はゴッデス出す予定です!
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