特急「やくも」松江玉造殺人事件   作:新庄雄太郎

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熊本の阿蘇で殺人事件が発生した。


第2章 阿蘇で死んだ男

友人達は昼食の後、阿蘇くじゅう国立公園へ向かった。

 

 

「あれ。」

 

 

「どうしたの。」

 

 

「この男、倒れてるわ。」

 

 

「大丈夫ですか。」

 

 

と、彼はは起こそうとした。

 

 

「え、やだ、この女死んでるわよ。」

 

「どうした。」

 

 

「大変だよ、この男死んでるよ。」

 

 

「えっ。」

 

 

そして、2人はは叫んだ。

 

 

キャーッ!。

 

 

そして、殺人が起きた。

 

 

暫くして、熊本県警が到着した。

 

 

「で、君たちがのこの死体の発見者なんだね。」

 

 

「私たちが旅行で偶然死体を発見したんです。」

 

 

「なるほど、そこを観光していたら死体を発見したんですね。」

 

 

「はい。」

 

 

「警部、被害者の身元が分かりました。」

 

 

と、そこへ部下の国府田刑事が玉名警部に言った。

 

 

「おう、何かわかったか。」

 

 

「ええ、被害者は東京在住の倉本 さん52歳と判明しました。」

 

 

「ほう、東京から来た旅行客ですね。」

 

 

「ええ。」

 

 

「死因は、恐らく溺死と思われます。」

 

 

「ほう。」

 

 

「犯人は、誰かに突き落として殺害した可能性が高いな。」

 

 

「よしっ、我々はこの線で捜査しみよう。」

 

 

「了解。」

 

 

そして、次の日。

 

 

熊本県警から特捜班に一報が入った。

 

 

「はい公安特捜班、えっ、何、阿蘇でで男性の死体!、名前は倉本茂雄さん、52歳東京都、分かりました、早速、こちらでも調査いたします。」

 

と、電話を切って南と高山に言った。

 

 

「おいっ、熊本県警から捜査協力の要請だ。」

 

 

「わかりました、さっそく調査してみます。」

 

 

と、南と高山は捜査を開始した。

 

 

「ええ、一昨日の朝から東京駅へ向かったんです。」

 

 

「ほう、なるほどね。」

 

 

「その茂雄さんが最後にあったのはいつです?。」

 

 

「そうね、私が行ってくると言って見送ったのが最後でした。」

 

 

「ほう、なるほど。」

 

 

早速、南と高山は報告した。

 

 

「そうか、7時の新幹線に乗って新大阪で九州新幹線に乗り換えて熊本へ向かったのか。」

 

 

「ええ、その可能性があります。」

 

 

「彼はよく、途中下車して旅行するのも趣味だそうです。」

 

 

「なるほどね。」

 

 

「やはり、九州へ行っていたのは本当だったようだな。」

 

 

倉本の九州旅行は次の通りであった。

 

1日目 東京から熊本へは新幹線に乗り継いで 熊本市内のホテルで1泊

 

2日目 熊本から阿蘇へは9時57分発の観光特急「あそぼーい!1号」に乗って阿蘇へ、阿蘇から別府へは九州横断特急に乗って別府へ、別府温泉で1泊

 

3日目 別府で地獄めぐりと堪能、別府から小倉へ。

 

4日目 小倉から新幹線に乗り継いで東京へ帰京

 

「なるほど、亡くなった倉本は3泊4日で九州へ旅行に行っていたんだね。」

 

「ええ。」

 

「彼は、よくひとり旅へ行く事があったんです。」

 

「ほう、なるほど。」

 

「という事は、犯人は怨恨ですかね。」

 

と、岩泉は言った。

 

「その可能性が高いな。」

 

「ええ。」

 

ひとり旅が、事件が起きた。

 




そして、犯人は?。
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