もんすたぁはんたぁぽぉたぶるさぁど   作:猫パン

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最近読みたい小説がない!

なら自分で作って読めば良いんだ!

そう思い書いてみました。

感想等、受け付けますが基本的に自己満足、又自分で読むために書いてます

期待せずに見ていってください


1話  ぷろろおぐ だよ♪

 

 

 

モンスターハンター。

 

誰もが一度は耳にしたことのあるゲーム名だろう

 

概要としては

人間の数十倍はあるモンスターをプレイヤーがハンターとなり狩っていくゲームである

 

 

様々なモンスターから取れる素材を使い、武器や防具を作り、その武具を使いモンスターを倒す。

かなり単調で面白味のある作品だ。

 

 

さて、こんな説明をしたのには理由がある。

 

今現在、モンスターハンターの世界にいるからだ

 

 

 

 

       ーーーーーー△ーーーーーー

 

 

 

 

 

何も無い真っ白な空間。

 

文字通り何一つとして存在してはいけないような白

 

(ここは、何処だ?)

 

そんな空間に俺はいた。

 

ここにいると存在が塗り潰される、

そんな感じがした。

 

(ここは、死後の世界? なら、この圧迫感も納得だ)

 

そう自己完結をし、目を閉じる

 

(願うなら、もう少し生きたかった。)

 

 

 

 

 

 

 

『へぇ、この場所で自我を保っていられるなんて。面白いね』

 

 

 

声が聞こえた気がした

 

 

(嗚呼、神様。)

 

 

(最初で最後の願い事。)

 

 

(俺を、この場所から!)

 

 

 

引き上げて!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『いいわ、その願い  聞き届けてあげる』

 

 

俺の身体を温かいなにかが包んだ気がした、

 

そして俺はーーーーーー

 

 

 

        ーーーーーー△ーーーーーー

 

 

 

「ーーーーーーーーはっ…………え!?」

 

包まれた感覚を感じたのも束の間。

俺は驚いた

 

目の前に俺を覗き込む幼女の

 

「幼女って言うなぁ!!!!!!」

 

あれ、俺は声を出してない。

まさか、この幼女……スタンド使い!

 

 

「スタンド使いじゃ無いわよ、あと幼女って言うな!」

 

 

「君は、一体……誰だ?」

 

西洋鎧に近い外見のドレスを纏った一人の少女がそこにはいた

 

 

「そうね。私の事が気になるのも良いけど、まずは君の置かれている状況についてだね」

そのようz……少女は真面目な表情を浮かべ話始めた

 

 

「ーー君は自分が死んでいるということ自覚しているかな?」

 

「あぁ……あの空間にいたときの圧迫感、そして生前の記憶。最後に覚えているのはトラックに引かれる寸前の事。

これ等の事で自分が死んだことはわかった。」

 

「……すごいね君。あの空間で自我を保っていた事もそうだけど、記憶まであるなんて」

 

「何がすごいのかーー」

教えてくれないか、と言う言葉はその少女の言葉に掻き消された

 

「死者の魂は、しばらくの間生前の記憶が刻まれているの。あの空間はそういった魂の記憶や自我を消去したあとに次の輪廻へと送り出す、そういった空間だよ」

少女はそう言った。つまり……

 

「俺が俺でなくなる、その寸前だったわけか」

ん?まてよ、

 

「それってつまり……」

 

「そう、本来なら君がいたあの空間は輪廻の輪に乗る為の魂が集まる場所、つまり記憶が無く真っ更な状態の、自我も消えた状態の筈なの。

でも君は自分の意思で私に願った。それに記憶も消えずに残ってる」

 

「つまり、消える筈の記憶と自我を持っている不思議な魂……ってのが今の俺の立ち位置かな?」

 

「そうなるね」

 

 

 

 

終話

 

 

 

 

「そろそろ君と此処について教えてくれないか?俺の立ち位置については納得は出来たから」

 

俺は少女にそう切り出した

まあ何となく予想はついてるけど確認のため

直接聞いた方がいいだろう。

 

「ん。そうね

なら、簡単な自己紹介でもしましょう」

少女は両手を広げ、間を開けて口を開いた

 

 

「私は俗に言う神様……あ、女だから女神様という存在で、私自身は太陽神天照。

此処は私が作った俗に言う『神の間』

簡単に言えば。

私が作った私の為だけの空間だね」

 

「太陽神……なら最初に感じた温かみに納得だな」

 

すると、少女は手をパンッと打った

 

 

「さて、物は相談なんだけど。君、転生してみる気はある?」

ニコニコと微笑みそう言い放つ

 

「転生……それってあの二次創作で良くあるあれ?」

 

「そうそうそれ、実はオーディン様に誰か一人転生させてくださいって言われててね、転生させる魂を探してたんだ」

 

「ちょ、ちょっと待てよ、オーディンっていったか?あの北欧神話の」

 

「そうそう、主神オーディン様ね」

 

「一々突っ込んでいたらきりがないな。」

 

「あはは、まあそうね。

 

それで、答えを聞かせてもらっても良いかしら?」

 

「あ、あぁ答えね……

良いよ……っと言うかこっちからお願いしたいくらいだ」

俺が承諾するとぴょんぴょん跳ねながらーー

 

「やったわ!これで今月の食費もあんた……

ごめんなさい!早速色々な事を決めましょう!」

誤魔化せてない……

 

少女が指を鳴らすと周りの景色が一瞬で変わり、全て白になった

 

「あの空間は私個人の部屋だからね流石にこう言うこと(転生の話)は本来の場所で話さないと私のきゅうりxy……私が怒られちゃうからね」

親切に教えてくれた。が誤魔化しきれていない

 

「さて、先ずは君が転生する世界についてだけど何が良いかしら」

 

「なら、モンスターハンターの世界、時間軸は3rdが良いかな」

 

「危険な世界だよ、あそこは」

 

「大丈夫だ生前、大好きだったゲームだから」

 

「なら原作知識は要らないね。

あ、因みに言っておくけど君が行くのはあくまで[モンスターハンター]に似た世界であってその物ではないからね

原作知識が役に立たないかもね」

 

少女……いや天照は懇切丁寧に説明してくれた。

 

「つまり原作頼りで進めた場合異差が生じる可能性が無きにしもあらずってか」

 

「簡単に纏めたわね……そうね、簡単に言えばその通りね」

 

「所で、俺って転生特典とか貰えるの?」

唯の一般人な俺があの世界へ行ってもすぐ食べられるのがオチだからな

 

「もちろんよ、所で。

君は無双とかしてみたい人?」

 

「無双ね……悪くない」

強いモンスターを一捻り。

誰にも出来ないことをする。

なにそれ、最高……

 

「そう、なら……君のスペックはこんなのとかーー」

言いきる前に欲しいものを言ってみるように

 

「その事なんだが、ひとつ頼みがある」

 

「およ、なんですか?」

 

「ハンターとしてではなくモンスターとして転生させてくれ」

そう言った俺は悪くないはずだ

 

「あははは、初めてだよそんな人。でもなんで?」

 

「確かにハンターとなり武器を手にモンスターを狩るのも良いだろう。だが、

モンスターとなり他のモンスターやハンターを狩るのも面白そうだろう?」

 

「いいわね、そう言うの。気に入ったわ。

で、何のモンスターになりたいの?」

 

「ハンニバル」

 

「は?」

 

「具体的に言うとゴッドイーターに出てくるハンニバル侵食種になりたいね」

 

「えっと、モンスターハンターなのに?」

 

「そうだけど……まさか無理?」

 

「いや、大丈夫よ。ただビックリしすぎただけ」

 

「良かった……」

無理を言ったけど案外何でも通るんだな……大変そうだ

 

「他には有るかしら?」

 

「あとは、オラクル細胞の結合を

かなり高位な武器じゃないと結合崩壊……

部位破壊が起きないようにしてくれ

 

それと人化出来るように

 

あとはハンニバルの姿、そのままでどこかのフィールドに飛ばしてくれ卵じゃなくて」

 

「それだけで良いの?」

 

「ああ、あとは任せる」

 

「そう、なら良い人生を、楽しんでね」

 

「ああ、『また』会おう天照!」

 

 

俺がそう言うと光に包まれ俺の意識は堕ちて行った

 

 

        ーーーー△ーーーー

 

「また、ですか………ええ、あなたが死んだときにまた会いましょう」

 

 

 

 

 

 

 





此処で主人公の選んだ特典設定、

簡単にね



ハンニバル侵食種

不死のアラガミ……コアを摘出してもすぐに代わりのコアを精製し活動を再開することからそう呼ばれている
原種とは異なり黒い炎を操り俊敏に動く

人化

文字通り人間になる術
これを選んだのはバレないため

オラクル細胞の結合について

原作ゴッドイーターではオラクル細胞の結合を断ち切れるのはオラクル細胞のみであるが、この世界にはそもそもオラクル細胞自体が存在しない。
それではこの世界では誰にも負けない事になるため変更した


オラクル細胞

アラガミを形成する単細胞生物のこと
物質を捕食し学習するという性質を持つ
遺伝子としてのDNAは保持しておらず
我々DNAと炭素をベースとする生物とは根本的に構造が異なる『考えて喰らう細胞』である

アラガミとは記述したオラクル細胞という単細胞生物の集合体で中枢にあるコアと呼ばれる器官を破壊しないと生命活動を停止しない

オラクル細胞同士の結合が極めて固く現代兵器は何一つ通用しない
核ミサイルでさえも捕食してしまう
アラガミを倒すには同じオラクル細胞を使った生体武器
『神機』でしか倒せない


こんなところかな。
ゴッドイーターを知らない人でもこれがなにかってのは理解できると思う。

では次回もお楽しみに。
期待せずに待っててねぇ~
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