もんすたぁはんたぁぽぉたぶるさぁど   作:猫パン

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モンスターハンターにハンニバル突っ込むの案外大変です。


でも、後々自分で読むために頑張ります!



それでは駄文ですが。どうぞ


2話 無慈悲な黒き王 誕生

 

 

 

水の流れる音がする………

(此処は、何処だ?)

 

身体を起こし、辺りを見渡すと此処が小さめの洞窟であることが分かった

 

二本の柱がある……此処はどうやらゲームだと渓流の8番のようだ

 

「グォォォ」

軽く息を出してみると唸る声が聞こえる

足下にある水溜まりを見ると黒い龍に似た姿が見える。

無事、ハンニバル侵食種に転生出来たようだ

 

(此処は渓流……だとすると食料は微妙だが存在している、問題は寝る場所だな)

 

グゥゥゥゥ

 

(……先ずは飯だな、手頃なものを狩ってこよう)

 

洞窟から出て川のある場所6番にいく、

遠目で青いなにかが見えた

 

(見つけた!アオアシラ!)

モンスターに向かって走り、右腕に黒い炎の剣を生み出しジャンプ、アオアシラに向けて突進、突き刺した。

 

黒い炎で出来たアオアシラの体型を上回る大きさの剣は容易にその命を散らす

因みに焼いているから血が出ない

 

(これで今日の飯は安泰だな)

俺はアシラの死体を喰らおうとして

 

「ひっぃ!」

後ろからそんな声が聞こえた

 

(何だ?今声が……)

 

涙目で腰を抜かし震える女ハンターが……

俺はそいつをまじまじと見る、そいつは目を瞑って震えていた

 

(装備を見るからに下位、それも成り立ての新顔か

見たものを殺すっていう手もあるが、俺は無抵抗のやつを殺すほど落ちぶれちゃいない。

それに、無抵抗じゃつまらんしな。)

 

アオアシラをくわえた俺はもと来た道を引き返した

 

 

        ーーーー△ーーーー

 

 

side??

 

 

私はアオアシラ狩猟クエストを受けて渓流に来ていた。

 

最近ハンターになったばかりの私でもアオアシラぐらい一人で行けると考えたのだ

何時かは一流のハンターになるために

 

しばらく探して、ようやくーー

 

(見つけた!)

のっそりと歩いているアオアシラを見つけた。

 

ゆっくり近づいて切りかかろうとした瞬間……

 

ズドォォォォン!!!

 

上から黒い炎と共に黒い何かが降ってきた

 

私はその黒い何かを見てしまった

 

それは、黒い炎を纏った黒い龍だった

でも龍にしては可笑しい、羽がない

 

だけどアオアシラよりも圧倒的な力を持つ黒い龍。それがいま私の目の前にいた。

 

「ひっぅぃ!」

恐怖からか、思わずそんな声を出してしまい

その黒い龍が此方を、赤い眼光で此方を見た

 

(逃げないと!!)

そんな私の意思に反して体は硬直してしまい動くことができなかった。

 

(あぁ……ハンターなんてなるんじゃなかった……)

私は目を閉じ、私を殺す痛みを覚悟したが……

 

(あ……れ?)

何時まで経っても痛みは来なかった

恐る恐る目を開けると

黒い龍がアオアシラを引きずって歩いていた。

 

(よ、良かったぁ)

私はその場にへたり込んでしまった。

 

「か、帰ろう………戻って来ないうちに」

私は急いでその場を離れた。

 

      

 

 

        ーーーー△ーーーー

 

アオアシラを引き摺り生まれた?場所に戻ってくると見馴れぬ箱と手紙が置いてあった。

獣形態?じゃ読めないので人化して読むことにする。

 

 

 

『この手紙を読んでるってことは無事に転生出来たようね、おめでとう。挨拶もそこそこに、君の立ち位置を説明します。

君は今ゲームとしての[モンスターハンター3rd]の開始後の渓流にある洞窟にいるよ。

多分さっき出会ったであろう女ハンターは付近のユクモ村専属ハンターだね。あの子がゲームで言うところの主人公だね。』

 

やっぱりそうか、彼女が専属……

時期に強くなって俺の前に立ちはだかる……悪くないな

 

『あ、そうそう。この世界は純粋な3rdの世界って訳でも無いみたい。集会浴場のカウンターにG級の受付嬢がいたからね。』

 

G級……だとしたら気を付けないとな

 

『次は君の特典についてだね。

君の体……ハンニバル侵食種については変更なし、オラクル細胞の結合については、下位武器だと効かない、上位武器から通用するように、っと言っても罅が入る程度に変えておいたよ。

 

人化についてはそのままだね、でも使用するときは誰にも見られないように気を付けてね。』

 

有難い、これで探索、食事の幅が広がる。

 

『長くなったけどこれで最後だよ。

君が今いるのは、[モンスターハンター]に似た世界だよ、ゲームの知識があるからといって行動範囲を狭めたりはしなくて良いよ。

それと、君の他にも転生者がいるみたいだけど、生かすも殺すも君次第だよ

 

あと、君に私からの贈り物を送っておいたよ。

あとで確認してね♪

 

第2の人生。君の望むままに。

太陽神の加護と共に。』

 

「ああ、ありがとう天照。俺の望む通り、好きに生き、そして好きに死のう、また会う日を楽しみにしてるぞ。」

 

(あまり長い間人化をしていると疲労もあるし見られる心配があるな早めに贈り物を開封しよう。)

そう言って俺は箱を開けた、中は……

 

ハンニバル侵食種の黒い炎で包まれた鎧があった。

 

『その鎧は、君の炎と同化して人化すると鎧として具現化するから使い勝手は良いと思うよ』

 

「ああ、ありがとう天照。ありがたく使わせてもらうぜ。」

そう言って人化状態で鎧を着込むが……

 

「な、慣れない……」

 

なれるまでは時間がかかりそうだ。

取り敢えず、腹が減った俺は

ハンニバルに戻り、アオアシラを食べ始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

案外旨かったと記述しておこう。

 

 

 

 

 

 




最近GE2をレイジバーストに移行しても大丈夫なようにかなり進めたけど……接触禁忌種の素材が手に入らん


近いうちにモンハン4Gも買うけど……買ったら設定を増やすのも面白そう。
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