暗殺生徒〜アズライールの成り変わり透き通る世界へ〜 作:魚野郎(ハント)
評価ありがとうございます
よければ感想などもしてくれると嬉しいです
ふとした質問なんですが、他のサーヴァントって出していいかな?
意見をくれると嬉しいです。(もしかしたらアンケート取るかもだし)
それではどうぞ
とある休日
「あっ」
そういえばアビドスのこと忘れてたな。助けたし、様子見に行くぐらいはしたほうがいいよな
「そうと決まれば」
アズライールは菓子折りを買ってアビドスへ行くことにした
アビドス高等学校・校門
「ここか」
パァン
「っ!?」
あっぶな、頬掠ったぞ
「うへー。おじさんの攻撃を躱わすなんて。君、何者?」
(男の人?)
「お前が小鳥遊ホシノか」
「うへ、君おじさんのこと知ってるの?」
「そうだ、お前に聞きたいことがある」
「・・・・・なにかな?」
「随分と前に少し緑っぽい水色髪の生徒を助けたことがある」
「!?」
「その者と話しがしたい。通してはもらえないだろうか?菓子折りもあるぞ」
「君が・・・・ユメ先輩を」
「?」
「ありがとうございます!!」
「!?」
「貴方がユメ先輩を助けてくれなかったら・・・・・今頃ユメ先輩は」
「そうか。礼は要らん」
「でも!」
「あいつはまだ晩鐘に指し示されていなかった。それだけの話しだ」
「?」
「まぁ良い、案内してくれるか?」
「はい!」
そうして私はホシノにユメのところへ案内させてもらうことになった
アビドス廃校対策委員会・部室
「うへー、皆んなお客さんだよー」
「失礼する」
(口調が戻ってる)
「あらー、はじめまして。こんなところまでわざわざどうしたのですか?」
「こちらこそはじめまして。私は、ハサン・サッバーハと言う。よろしく頼む。こちらにはある人を尋ねに来た」
「私は十六夜ノノミですよろしくお願いします。」
「ほらシロコちゃん。挨拶」
「ん!男の人初めて!君、強い?」
「こら!シロコちゃん!」
「大丈夫だ。シロコと言ったか?」
「ん!そう。私は強い人の話ししか聞かない」
「そうか・・・・では」
気配遮断
「「「!?」」」
スッ
「後ろだ」
「ん!?」
アズライールはシロコの背後に回り込み手を手刀の形で首に近づけた
「喉やったら一発だな」
「ん、負けた」
「今、目の前から消えませんでしたか?」
「私は気配を消すのが得意でな。やり方は・・・・企業秘密だ」
「気配を消す以前の問題だったけどね〜」
「そうだ、遅くなったがこれあげよう。アビドスは暑いからなアイスだ」
「わー!!ありがとうございます」
「うへー。アイスは嬉しいねー」
「ん!私これ!」
「こらシロコちゃん!ちゃんとお礼しなきゃダメでしょ!」
「ん、ありがとうハサン」
「構わない」
「じゃあ私はこれで」
「じゃあおじさんはこれー」
「「「いただきまーす」」」
パクッ
「んーー!美味しいです」
「うへー、やっぱりアイスはいいねー」
「ん、美味しい」
「そうか・・・・・よかったな」
数分後
「そういえば、ハサンさん。貴方、誰かを尋ねに来たって言ってませんでした?」
「ん、そう言ってた」
「そうだったな。ホシノ、私の言っていた人は何処に?」
「ユメ先輩は出かけているけど、そろそろ戻って来ると思うよー」
「そうか」
「あら、尋ね人ってユメ先輩のことだったのですね!」
「ああ、一度死にかけていてな。助けてやった」
「そうなんですか!ホシノ先輩!本当ですか!」
「う、うへ!?そうだけど今は大丈夫だし、そんな言うことでも」
「そうかもしれませんが、やっぱりあの時のユメ先輩の入院はそういうことが」
「?、入院していて何かあったのか?」
「ん、ユメ先輩荒れていた」
「そうなんです。入院中は起きたらずっと誰かに謝っていて、疲れて寝るというのがほとんどで・・・・・今すっかり元に戻りましたが」
「・・・・・そうか」
(めちゃめちゃ病んでるくね?)
「ユメ先輩を助けていただきありがとうございます!」
「ハサン、ありがとう」
「礼は要らん」
「ですが」
「ホシノにも言ったが、あいつはまだ晩鐘に指し示されていなかった、それだけの話しだ」
「「?」」
ガチャッ
「帰ったよー!」
「おかえりなさい、ユメ先輩」
「ん、おかえり」
「おかえりです、ユメ先輩」
「ただいま!皆んな!」
「あれ?そちらの人は?」
「ああ、この人は」
「はじめまして私はハサン・サッバーハと言うよろしく頼む」
「えっ?君は?」
「なんだ?助けてやったのに忘れてしまったのか?」
「助けて・・・・・あっ!?」
「思い出したか」
「君・・・・あの時の・・・・・っ!?」
ギュッ
「「「「!?」」」」
「ごめんなさい!私!貴方のことを見捨てて・・・・・私!」
「なんだ、そんなことか」
(近いよ!それに・・・・柔らかいものが当たって)
「そんなことって!私は、貴方を心配して!」
「気にするな、私にとってただアイツは力試しに丁度よかった。それだけだ。お前はついでに逃がしたに過ぎない」
「貴方!ユメ先輩にそんな態度!」
「いいの、ホシノちゃん」
「ユメ先輩・・・・・」
「ハサン君・・・・だったよね?」
「ああ」
「助けてくれて、ありがとう」
「・・・・・・・・・ああ」
「ユメ先輩・・・・よかったですね」
「ん、よかった」
「・・・・・そうだねー」
(ハサンさん本当にありがとうございます。私の大切な人を守ってくれて)
「・・・・しかしユメよそろそろ離れてほしいのだか?」
「・・・・・・・もう少しこのままで」
「し、しかし」
(やばい)*1
「ユメ先輩、ハサンさんもそう言っているので」
「でも」
「ん、ユメ先輩これアイス」
「えっ!ほんと!ありがとう!」
パクッ
「うっ!?」
「ユメ先輩!?」
「まっずーーーーーーい!!??」
「シロコちゃん!貴方一体何あげて!」
「・・・・・・あっ」
「?、どうしました?」
「すまない、これ・・・・・・イワシアイスだ」
「な」
「なんですかそれーーーー!!!!」
アビドス高等学校・校門
「それではな」
「はい、ハサンさん。いつでも来てくださいね」
「ああ」
「ん、ハサン。また勝負しよう」
「そうだな、いつでもかかって来るが良い」(ナデナデ)
「ん!」
「ハサンさん」
「なんだ?」
「ユメ先輩を助けていただきありがとうございます」
「言っているだろう、礼は要らんと」
「それでも言わせてください、ありがとうございます」
「・・・・・・・・フッ、ああ」
「ハサン君」
「今度はお前か・・・・なんだ?」
「また、会えるよね?」
「・・・・・・・ああ、約束する」
「!」
「じゃあ、またね!」
「ああ」
「じゃあねーーーー!!」
「・・・・・フッ」(後ろを向いたまま手を振る)
「行ってしまいましたね」
「うへー、また会えるよー」
「ん!そのためにもっと強くなる」
「うへー、それはちょっと違うんじゃないかなー」
「でも、ハサンさんと同じくらい強くなったほうがいいと思いますよ?」
「まぁ、確かに」
「ん、じゃあまず気配を消すとこのから」
「それは難しいよー」
「うふふ」
「・・・・・・・」
(ハサン君、私・・・・)
「ユメ先輩、行きますよ」
「うん!ホシノちゃん!」
(君に追いつけるよう・・・・頑張るから!)
どうも魚野郎ですアンケートを終了し、別のアンケートを作る予定です
ですが次のアンケートはちょっとあれなやつなのでやりたくない人はやらないことをおすすめします
それではまた