暗殺生徒〜アズライールの成り変わり透き通る世界へ〜 作:魚野郎(ハント)
シルバーウィークがもう終わっちゃう。嫌だーーー!
それはそれとして、読んでいただきありがとうございます。これからも頑張りますのでよろしくお願いします
ふと思いついたもの
ア「お前、ココロを覗き見したと聞いたぞ」
先「えっ」
ア「首をだせ」
先「えっえっ」
はい駄文でした。実際ありそうで困る
それではどうぞ
とある部活動中の話しだった
オデュ高・港
「ねぇハサン〜」
「なんだ?」
私はサユリとオデュ高近くの港にフリーダイビングの練習に来ていた
ちなみに他の仲間は先輩に呼び出されていた
「見て見て」
「?」
サユリは私に手を出してきた
「ほら、ヤドカリ」
「おお」
見せてきたのは小さいヤドカリだった
「かわいくない?」
「ああ、かわいいぞ」
「やっぱり〜?」
「ああ」
そう言うとサユリはヤドカリを海に落とした
「ばいばーい」
「それで?次はどうするのだ?」
「うーんとねー」
サユリは考え答えを決めた
「サユリがもう一回行ってくる」
「そうか。ならば私はタイムを測っているぞ」
「うん、お願い」
「それではよーい・・・・・スタート」(カチッ)
「はー・・・・・・ん!」
私がタイマーのスイッチを押すと同時にサユリは息を吸い海へと潜っていった
「さて、どこまでいけるかな?」
私はタイマーを見ながらそう思うのだった
サユリside
海中
(今日は調子がいい)
海中の景色を見ながらそう思う
(この景色みんなにも見てほしいな)
(そうだ写真撮ろう)
そう思ってサユリは水中カメラを取り出そうとする
(あった・・・・・よし)
パシャ
(うん、きれいに撮れた)
サユリが撮れた写真に満足していると、そろそろ息に限界がやってきた
(そろそろ限界・・・・上がろう)
そう思いサユリは海面へ上がろうとする・・・・だが
ガシッ
(!?)
何かがサユリの足を掴んでいる
(なにが!?)
何かと思い下を見るするとそれは
ウネウネ
(海藻!?)
そう、海藻がサユリの足にガッチリの絡まっていた
サユリは脱出しようとナイフを取り出そうとする・・・・だが
(ナイフ・・・・陸にある!)
そう、サユリは陸にナイフを置いていったままだった
(ヤバい・・・・息が・・・・)(ブクブクブク)
サユリの意識が薄れる
(ごめん・・・・みんな・・・・サユリ・・・ここまで・・・・みた・・・い・・・・ハ・・サン・・・・助け・・・・て)
ここでサユリの意識は落ちた
アズライールside
「・・・・遅いな」
(もう、10分は経ってるぞ・・・・まさか!)
そう思いアズライールは嫌な予感を感じすぐに海へと潜った
海中
(サユリ!どこだ!)
アズライールはサユリを一生懸命に探す
(あれは・・・・・サユリ!)
アズライールはサユリを見つけすぐさま近寄る
(おい!サユリ!・・・・・意識が落ちている。急いで上がらねば)
そう思いアズライールは足元に見えた海藻が原因だと分かりすぐさま海藻を切りサユリと共に海面へ浮上した
オデュ高・港の桟橋
「おい!サユリ!大丈夫か!」
アズライールは必死にサユリに声をかける。だが、返事はまったく返ってこない
「おい!あんちゃん、どうした!」
「すまない、こいつが溺れてしまったんだ!すまないがAEDを持って来てくれないか!」
「おう、任せとけ!」
アズライールは周辺の人にすぐさま救助のお願いをする
「お前は救急車を呼んでくれ」
「あ、ああ。わかった!」
周辺の人もすぐに対応してくれ後心配事はなくなった
「よし、あとは」
アズライールはすぐにサユリの容体を確認する
「呼吸をしていないな、すぐに心臓マッサージをしなくては」
そう言うとアズライールはすぐさま心臓マッサージの準備に取り掛かる
「その前に・・・・すまない、サユリ」
「スゥーーーーー、フッ!」
アズライールはサユリに小さく謝るとすぐに人工呼吸をし始めた*1
「プハァ!よし、あとは・・・・・ふっ!ふっ!」
アズライールは人工呼吸をし終えるとすぐに心臓マッサージをした
「ふっ!ふっ!」
長いような短いような、気の遠くなる時間アズライールはサユリを助けるために動いた
そうして人命活動をしていると
「カハッ!?」
「!、サユリ!」
「ハ・・・・サン?」
「ああ、大丈夫か!」
サユリがなんとか意識を取り戻した
「う・・・・ん。だい・・・・じょお・・ぶ」
「無理するな、すぐ救急車が来るからな」
「う・・・・ん」
そうして、軽く確認を取っていると
「大丈夫ですか!」
「来たか!」
救急車が到着した
「あとは、任せてください」
「ああ、頼んだぞ」
「はい、全力を尽くします」
サユリが担架で運ばれていく
「ハサン」
「なんだ?」
「あり・・・がと」
「・・・・ああ」
そうしてサユリは救急車で病院へ運ばれていった
数時間後
サユリは無事だった。今は病院のベッドで寝ているとのことだった
後日私達はサユリのお見舞いに行った
病院
ガラガラ
「サユリ!大丈夫!」
「うん、大丈夫だよ」
「ちょっとマキナここ病院だよ?」
「まあまあ、みんな心配だったので」
「ああ」
そんなやりとりをしていると
「ごめんね、心配かけて」
サユリはみんなに心配させたことを謝罪した
「うん、無事でよかった」
「そうだね」
「そうです、無事でよかったです」
「ああ、無事でよかった」
「みんな、ありがと」
「「「「うん(ああ)」」」」
しばらくたった後
「そういえば、ハサンがサユリのこと助けたんだよね?」
「ああ、そうだ」
「その」
サユリの顔が赤くなる
「?」
「その、人工呼吸も・・・したんだよね?//」
「ああ」
「「「っ!?」」」
アズライールは頭を下げる。他の三人は少しビックリしている
「すまないと思っている。事故とはいえサユリに口付けしてしまった」
「ううん、サユリは大丈夫」
「詫びにサユリの言うことをなんでも聞いてやろう」
「えっ!?」
「いいなー、サユリ」(ブツブツ)
「うらやましいです」(ブツブツ)
他の三人が何やらブツブツ言っている
「ううん大丈夫〜。事故だったからしょうがないよ〜」
「・・・・・でも、そうだね〜」
「なんだ?」
アズライールが不思議がっているとサユリは恥ずかしそうに言った
「ハサンには、責任を取ってもらおうかな〜」
「責任?」
「そおー。乙女の初めてを奪った責任を//・・・・・・ね?//」
「な!?」
アズライールが驚いていると急に声がかかった
「ハーサーンーくーんー?」
「え」
アズライールは他の三人に詰め寄られていた
「な、何故だ!あれは仕方のないことだ!何故詰め寄られなければならない!」
「それはそうだけど、やっぱり少しお話ししないと気が済まない!」
「「「ハサン(君)ちょっとお時間もらうね?(ますね?)」」」
「な、何故だーーーーーー!!」
アズライールを三人が追いかけている
「ふふ」
(ハサン、本当に責任は取ってもらうからね?)
「覚悟しててね?ハサン」(ボソッ)
アズライール達のやりとりを見ながらサユリは静かに決意を固めるのだった
はい今回はサユリ回でした
なんかブルアカ新イベ来ましたねみんなは新キャラ引きますか?
私は今のところは引く気はないです
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