暗殺生徒〜アズライールの成り変わり透き通る世界へ〜 作:魚野郎(ハント)
言峰が手に入りすごく嬉しい人です。最近は仕事のことあり、本当に週一投稿になり始めてます。でも書くときは書くので気長に待ってくれると嬉しいです
それではどうぞ
D.U.外郭地区・シャーレの部室付近
「なんで私たちが不良と戦わなければいけないのよ!!」
ユウカの怒号が響き渡る
現場は壮絶な状況となっていた。そこらで銃声が鳴り響き、ときには爆発音も聞こえてくる、まさに地獄と言ってもおかしくない場所となっていた
私は何故こんな状況になっているのか、不思議で仕方なかった
「サンクトゥムタワーの制御権を取り戻すためには、あの部室の奪還が必要ですから、しょうがないですよ」
「それは聞いたけど・・・・!私これでも、うちの学園では生徒会に所属してて、それなりの扱いなんだけど!なんで私が・・・・!」
ユウカが愚痴をこぼす。そこに何発かユウカに向かって銃弾が飛んできて、ユウカに当たった。だが、ユウカから血が飛び出ることもなくかすり傷がつく程度だった
私はその光景にビックリした
「痛っ!!痛いってば!!あいつら違法JHP弾を使ってるじゃない!?」
“!?”
「伏せてください、ユウカ。それに、ホローポイント弾は違法してされてはいません」
「うちの学校ではこれから違法になるの!傷跡が残るでしょ!」
“ユ、ユウカ?大丈夫なの?”
「はい、大丈夫です!」
「すみません先生、私たちはちょっと銃に撃たれたぐらいでは、大丈夫な体なんです」
“そう・・・なんだね”
チナツがキヴォトス人のことを教えてくれた。なんでも頭の上にあるヘイローと言うもので銃が効かないようになっているらしい
“うん、わかった”
「先生?」
“みんな聞いて。私が戦術指揮を取るから、みんな私の指示に従って”
「先生がですか?」
ユウカが不思議そうに聞いてくる
“うん、あのシャーレの部室を取り戻すために協力してくれる?”
みんなは少し考え込んだあと返事をしてくれた
「はい、わかりました」
「了解です」
「先生、よろしくお願いします」
“うん、任せて”
そうして先生達は戦場へと飛び込んだ
『先生、今回の主犯がわかりました』
不良と戦闘をしていたら突然リンちゃんから通信がきた
“誰なの?”
『はい。今回の主犯はワカモと言う生徒です。百鬼夜行連合学院で停学になった後、矯正局を脱獄した生徒です。たくさんの前科がある生徒なので、気をつけてください』
“うん、わかったよ。リンちゃん”
『・・・・・誰がリンちゃんですか』
ちょっとしたボケを入れたつもりだったがリンちゃんには効き目が薄かったようだ
そうして戦闘を続けていると奥から戦車が現れた
ゴゴゴゴゴ
「アレは・・・・・!先生!気をつけてください、巡航戦車です!」
そう言ってチナツが私を後ろへと下げ警戒を強める
「クルセイダー1型・・・・!私学園の制式戦車と同じ型です」
「不法に流通されたものに違いないわ!PMCに流れたのを不良たちが買い取ったのかも!」
「つまりガラクタってことだから、壊しても構わないわ!!」
そう言ってみんなで戦車と戦おうとしたとき
ザシュン!!
「・・・・・・え?」
なんといきなり大きな斬撃のような音がしたと思ったら、戦車が横から真っ二つに切れてしまった*1
そして急に、青みがかった霧が発生した
「え!?なになに!?」
「これは・・・・!」
そして霧の奥から一人の男の人がこちらにやって来た
「ふん、こんなものか」
「!?、あなたは!」
“え?誰かな?”
私たちが男性を見ていると男は口を開いた
「お前が、先生か?」
“え?うん、そうだよ?君は?”
「私の名は、アズライール」
「えっ!アズライールってあの!?」
男の名前を聞くとユウカが驚いた反応をした
“ユウカ、何か知っているの?”
「はい、アズライールは最近現れた不思議な人です」
「なんでも、いきなり賞金首に襲いかかり気絶させるとか」
“いきなり襲ってくるのは怖いね”
「死を宣告するかのように現れるので着いた異名が
そうユウカが説明した
“死を宣告する・・・か。でも、殺してはいないんでしょ?”
「まぁ、聞いた話しだと・・・・そうですね」
“じゃあ話し合いの余地はあると思うよ”
「そんな理由でですか?」
ハスミは不思議そうな顔で私に聞いてきた
“どんな理由であれ、一回は話しを聞かなくちゃ。私は先生だからね”
そう私が答えると、みんなはやれやれと言った感じでため息をつき私の方を向きハスミが答えた
「わかりました。では接触を試みます」
“うん、よろしくみんな”
「「「「はい」」」」
そう言いみんなアズライールの方を向いた
アズライールside
「・・・・・」
なに、してるんだ?アイツら?
アズライールは一向に来ない先生達を見て不思議がっていた
なんか話し合いをしてるが、私に今のところ戦闘の意志はないのだが・・・・と言うか先生女か?すごくスタイルいいぞ。マジか、男と思ってたから完全に予想外だった
“おーい、君ー?”
あっ、やっと話しかけてくれた
「なんだ?」
“なんでここにいるのー?”
「それは、お前が気になったからだ」
“はい?”
私が答えると先生はポカンとしていた
やっべ言い方ミスった。訂正訂正
「いきなり来たお前が本当にキヴォトスの先生として相応しいのかテストしてやろうと思ってな」
「なっ!?やっぱり先生狙いだったのね!」
「先生、離れていてください」
(それにしてもこの人、どこかで見たような?)
そう言い先生以外のみんなは先生を後ろに下がらせ前に出て来た。そこで、私は待ったをかける
「待て、別に殺す訳ではない」
“どう言うこと?”
「言っただろう?私はお前が先生に相応しいか見てやると、これは試練だ」
「試練?」
私が言った言葉にユウカが反応した
「ああ。これは私、山の翁からの試練だ」
そう言い私は
「かかって来い、お前たちが我が
そう言って私は構えをとった
先生side
「なによあいつ、上から偉そうに!」
「でもユウカ、あの人・・・・・強いですよ」
“でも、やるしかないよね”
私がそう言うとチナツが私の横に来た
「はい、私たちは今までの貴方の行動を見て信用できる人だとわかっています」
そう言いみんなアズライールに向けて銃を構える
「先生!指揮をお願いします!」
“うん、みんな・・・・頑張って!”
「「「「はい!」」」」
そう言ってみんなアズライールへと突撃して行った
ここから先生とアズライールの戦いが始まる!!
今回はここまでです
やばい先生のキャラが定まらない。てことである程度こんな性格にすると決めていますが、しばらくは先生のキャラがおかしなことになると思いますご了承ください
てことで次回!アズライール対先生!
デュエルスタンバイ!
今更だけど名前アズライールなのに異名もアズライールって意味わかんないね
それではまた
他のサーヴァントって出していいかな?出していいならギルガメッシュ出したい
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よかろう、この我が許す
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ダメだ、不敬であろう?