暗殺生徒〜アズライールの成り変わり透き通る世界へ〜 作:魚野郎(ハント)
アズライールのメモリアルロビーを書いてみました
もちろん、あの趣味がバレた話しです
アズライールの話しはこれくらいしかないんです許してくださいお願いします
それではどうぞ
先生side
シャーレ・部室
ザーザー
“また雨?”
『そうですね、しばらくは雨が続くようです』
“そうなんだ”
そう言って私はまた書類仕事を始めた
アズライールくんに私が女性だとバレてから、ずっとアズライールくんが頭の中にいる・・・・・・気がする。最近はあまり顔を出していない、聞いたところ用事があるって言っていた・・・・・アズライールくん今なにしてるのかな?
ってダメダメ!生徒にそんな時考えるなんて・・・・・でも
“アズライールくん、なにしてるのかな?”(ボソッ)
『先生、アズライールさんがどうかしたのですか?』
さっきの声が聞こえていたのか突然アロナが私に声をかけてきた
“えっ!?あっ、いや、なんでもないよ”
『まったく・・・・先生、アズライールさんが気になるのはわかりますが、ちゃんと仕事をしてもらわないと困ります!』
“ああ、ごめんねアロn・・・・え?”
今?アロナはなんて言った?
“ア、アロナ?今、なんて言ったかもう一度言ってもらってもいいかな?”
そ、そう。今のは気のせい、気のせいだよね?
『え?アズライールさんが気になるのはわk』
“〜〜〜〜〜っっっ!!!???////”(ゴロゴロ)
『先生!?』
恥ずかしさのあまり私は床を転がっていた
バレた//というかバレてた////えっ!?いつから!?//私そんな素振りは見せなかったはずなんだけど//
“ア、アロナ?一体いつから?”
私は震えながらアロナに聞いてみる
『先生がアズライールさんと一緒にお風呂から戻ってきたときです!』*1
“うそ”(ガクッ)
最初からじゃん・・・・
『それに先生!先生はあの後からことあるごとにアズライールさんの話しをするのでバレバレでしたよ!』
“もう、コロシテ”(涙目)
私は床に伏して塞ぎ込んだ。恥ずかしすぎる//まさかバレてたなんて//もしかして、他の当番の子にもバレてたりするの!?
そう考えるとまた私の顔が熱くなるのを感じた
『先生』
私が悶絶していると突然アロナが声をかけてきた
“なに・・・?”
『思ったんですが、どうやってアズライールさんを攻略するんですか?見てましたけどあの人、めちゃくちゃクソボケですよ?』
“それはそう”(スッ)
本当にそう、アズライールくんはクソボケすぎる。気遣いはできるのに他人からのアピールにはまったく気づかない。私も少しだけ体を近づけてみたけどまったく効いてなかった。*2その上、たまに思わせぶりなことを言ってくる。本当にたまったものではない
“お腹空いたな”
『そうですね、もうすぐお昼ですし、なにか買って来たらどうですか?』
“そうするよ。じゃあ下のエンジェル24に行こっか”
『わかりました!先生!イチゴミルク、買ってくださいね!』
“わかったよ”
そうして私は席を立った
ザーザー
エンジェル24前
てれれ れれーん てれれれれーん*3
“やっぱり、エンジェル24はいいね”
『そうですね、イチゴミルクもありますし!』
私はあの後エンジェル24でお昼ご飯を買ってお店からでたところだった
そして、ふと前を見ると知っている人が歩いていた
“あれ?あそこにいるのは?”
『アズライールさんですね、どこか行こうとしてるようです』
“また、例の用事ってやつなのかな?”
『おそらくそうでしょうね。というか、アズライールさん傘持って無くないですか?』
“え・・・?本当じゃん!?”
なにしてるの!?こんな雨の日に!?風邪ひいちゃうよ!?
そう思っているとアズライールくんはどこかへと向かっている
“・・・・・”
『先生?』
“これは、心配、心配だから・・・・”
そう言うと先生はこっそり、アズライールの後ろをついて行った
とある森*4
“ここ?どこ?”
やばい、完っっ全に迷った・・・・・
あの後アズライールを
『先生!戻った方がいいですよ!』
“だ、大丈夫”
でも、本当にどうしよう
そう思っていると
「〜〜〜〜〜〜♪」
“これは?”
『歌・・・ですね』
「〜〜〜〜〜〜♪」
“こっち・・・・かな?”
私は無意識に足を動かしていた
「〜〜〜〜〜〜♪」
“近くなって来た”
『この先は・・・・少し開けた場所のようです!』
「〜〜知れ〜お〜た〜♪」
“あと・・・少し”
ガサッ!
“ついた!・・・・って。アズライールくん?”
「スウゥ」
「出来なーあああーい!
出来なーあああーい!
みんな歩いてゆくー 遠ざかってゆくー
ああ ふーと気づいたらもう
やりたーい事はー
そんなー大層じゃーなーい
置いてかれずーに ただそこにー居たーい
ああ そんなーあーたり前が」
「出来なーい!!」(デスボイス)*5
そこには雨音に負けないくらい大きな声で歌うアズライールがいた
岩に腰かけ、雨と共に黄昏れながら歌っているアズライールに私は心打たれていた
“・・・・綺麗・・・・・でも”
その景色は美しさと同時に哀しさに満ちていた
“ア、アズライール・・・くん?”
「っ!?」
私の声に気づいたアズライールくんは咄嗟にこちらに剣をだした
「なっ!?先生!?」
ようやく私と気づいたアズライールくんは私の元に近づいて来た
「何故ここにいる!」
“え、えっと〜”(アセアセ)
「まあ、それは後ででいい。とにかくこっちに」
アズライールくんはそう言うと私の手を掴み雨が入って来ない木へと向かった
“え、ちょっと!?”
ザーザー
「それで?何故あんなところにいたのだ?」
あの後アズライールくんは雨が当たらない場所に私を連れてくると私にタオルを渡し事情を聞いてきた・・・・・でも
“それは、こっちのセリフだよ?何故あそこにいたのかな?”
「そ、それは・・・・っ!?まさか先生!?」
“?、ああ、いい歌声だったよ”
「・・・・・」
(ボンッ!)
“え?”
「〜〜〜〜っっっ!!!???////」
“アズライールくん!?”
私が歌を聞いたことを言うと、アズライールくんは突然顔が真っ赤になり悶え始めた
「あ"ー//クッソ!//またバレた//どうもこうバレるんだ//」
“・・・・・”
すごい恥ずかしがってる・・・・いつもは乱されている側だから、ここまで乱れてるアズライールくんを見るのは初めてかも。なんか
“可愛い♡”(ボソッ)
「なにか言ったか?」
アズライールはまだ恥ずかしそうに聞いてくる。それに先生は
“フフッ、いや?なんにも?”
嬉しそうな顔でそう答えた
“それで?何してたの?”
「ああ、それは」
アズライールはいつも趣味として雨の日は森に行き歌を歌っていることを説明した
“そうなんだね”
「ああ、頼む先生、このことは」
アズライールは不安そうな目(仮面越しだが)で先生を見ている
“大丈夫、言わないよ”
「感謝する」(パァァ)
秘密を言わないこと言うとアズライールはすごく明るくなった
“代わりに”
「なんだ?」
“歌、また聞かせて?”
「・・・・・フッ」
「ああ、いいぞ」
そうしてアズライールは立ち上がった
この後、アズライールくんは満足するまで歌い、私をシャーレまで送ってくれた
どうですか?メモリアルロビーとして機能してますかね?これ
まあいっか
えっ、なんd
ドゴーーーーン!!!!ジャラジャラジャラ
他のサーヴァントって出していいかな?出していいならギルガメッシュ出したい
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よかろう、この我が許す
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ダメだ、不敬であろう?