ヤンデレな女の子達   作:紺野 翔

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聖天使様のヤンデレです。初めてのヤンデレなのでまだまだ甘いですが、どうか宜しくお願いします。駄文です。


ブラックブレット
聖天使


「里見さん、最近お疲れのようですね。どうかなさいましたか?」

 

「なるほど、天童社長が怒りっぽくなり手を焼いていると。」

 

「ところで里見さん、里見さんは私の事をどう思って接してますか?」

 

「仲間、ですか。それでは、里見さんには好きな人がいますか?」

 

「天童社長ですか。あ、もうこんな時間。里見さん、お時間を取らせてすみませんでした。」

 

 

_____________

 

 

 

「里見さん、お久しぶりです。天童社長の事は御悔やみ申し上げます。」

 

「まさか自殺されてしまうとは。あの美しい姿がもう見ることが出来ないとは、寂しいですね。」

 

「え、嬉しそうに見えますか?そんな事はありませんよ。」

 

「里見さん、貴方にとって大事な人は誰ですか?」

 

「延珠さんとティナさん、室戸医師ですか。」

 

「唇に血が滲んでいる?大丈夫です、すぐに治りますから。それでは、失礼します」

 

___________

 

「こんにちは、里見さん。本日もあまり元気ではありませんね」

 

「ああ、延珠さんの事ですか。しかし、驚きました。未だに行方が判ってないなんて、今日で12日目でしたっけ。」

 

「笑ってなどいませんよ。里見さんの大切な御方です。必ず見つけましょう。」

 

___________

 

「里見さん、私の力不足でした。立て続けに不幸が重なってしまい、御悔やみ申し上げます」

 

「里見さん、序列はそのままでティナさんとペアを組んでみてはどうでしょう」

 

「天童社長の役回りは聖居の者に任せますので」

 

「判りました、それではティナ・スプラウトの身柄を里見さんに渡します。それでは失礼します」

 

____________

 

「里見さん、もう何と申し上げて良いのか」

 

「ティナさんを運んでいた護送車が爆発、ティナさんは謎のイニシエーター5人組に連れ去られました。」

 

「ティナさんの行方を探していますが、爆破から数十時間経った現在も手掛かりが掴めていません」

 

「え、他人事の様にしていませんよ。里見さんは私の大切な御方ですから」

 

____________

 

「どうしたんですか?怖い顔をして、こんな所で私に拳銃を向けて」

 

「私はただ、里見さんに振り向いて欲しかった。里見さんと愛しあいたかっただけです」

 

「なのに里見さんは、私の気持ちに気づかずに他の人とばかり一緒にいて、辛かったんです」

 

「だから決めました。里見さんを独り占めにするために、有りとあらゆる方法を使って、里見さんに付く悪い虫を排除しようと」

 

「天童社長を自殺に追い込んだのも、延珠さんをバディ殺しに渡したのも、ティナさんをエインのハイブリッド達に引き渡したのも、全て貴方への愛ゆえです」

 

「里見さん、貴方の好きな人は、誰ですか?」




さて、次は誰をヤりましょうか。
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