アカメ
「タツミ、今日も早いな!丁度よかった、今朝飯の準備をしてたんだ。手伝ってくれないか?」
「ありがとう、助かるよ。それで、今日は暇か?」
「[シェーレと特訓に行く]か、わかった。じゃあ早めに帰ってこいよ、今日はエビルバード
の唐揚げ焼き鳥丼だからな」
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「タツミ。シェーレの事、残念だったな」
「まさかあんな場所に警備隊が待ち伏せしていたとはな。マインも暫く片腕が使えないし」
「え?[何か嬉しそうだな]そんな事はない。私だってすごく寂しい。だけど、次の任務も近
いし、それまでに割り切ろうと決めているだけだ」
「そんな事よりタツミ、今日は暇か?」
「[兄貴と任務に行ってくる]か、わかった。じゃあ弁当が必要だな!」
「よし、これでいいだろう。はい、頑張って生きて帰ってこい!」
「ふふ、これでまた一人脱落、だな····え?いや、何でもない。」
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「タツミ、大丈夫か?」
「ああ、ブラートの事か。あれも残念だったな。エスデス直属の三獣士が全員で来るとは」
「でもタツミ、お前だけでも無事で、よかった。」
「え?[いつものアカメらしく無い]?そんなことは無い。仲間の死を割り切るためだ」
「それで、今日はこのあとどうする?」
「[しばらく部屋に居たい]か、まあしょうがないか。けど、晩飯は食べに来いよ!」
「後はレオーネとマインだけか·····ボスに悟られない様にしないとな」
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「タツミ、ここも静かになったな」
「マインはイェーガーズ全員と戦って、レオーネは一人で大臣の所に行ってブドーに捕まっ
て、ボスは革命軍の基地に行く途中でエスデスに見つかって拷問され、三人とも殺された」
「なあタツミ、これからどうする?」
「自殺?そんな事はさせない。タツミは私だけの物だ!エスデスにも閻魔大王にも渡さない」
「[そうやって皆を殺したのか]だって?私はただ、シェーレを誘き出して警備隊と合流させ
たり、三獣士に情報を流して、クロメとオネストに情報を流しただけだ。それ以外は何もやっ
ていない」
「タツミ、剣をとって何をする気だ?」
「[私を斬る]?タツミ、お前に私は斬れない!何故なら、お前は正義感に駆られて剣を取っ
ているだけだからだ。だからお前に、仲間を、私を斬れない」
「[じゃあ何故、こんな事をしたんだ]って?私がタツミの事が好きだからだ」
「何度も話そうとしたし、二人っきりになろうとした。でも、お前はいつも他の誰かと一緒に
いた。私はそれが耐えきれなかった」
「こんなに想っていたのに、こんなにも恋い焦がれていたのに、と」
「だからタツミ、これからも二人っきりでやっていこう。いつまでも」
「それが嫌なら斬りかかって来い!私は、躊躇いもなくお前を斬り殺して、首だけリビングで
毎日拝んでやる!フフ、フフフフフフフ·····」
何か最後がキモい。でもまあいっか。アイデア、まだまだ募集しています。