じ す い !   作:劇団おこめ座

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 最強の魔法少女が立ち上がれない理由を考えたら、行き着いたのがこの話でした。
 夜遅くには読まないようお願いします。


わかめご飯

 黒い人型の生物、怪人。その上に光でできた螺旋階段が生まれる。その上に扉が開き光が差し込む。

 白とピンクのバトルドレスを着た少女が祈り

 

「ヘブンズドア!」

 

 そう叫ぶと、怪人は一瞬に砕け散り、扉の中へそのチリが吸い込まれ片づけられた。

 

 世界最強の魔法少女サナ。本名、桜紗奈。

 

 ドローンが撮影のために寄ってくると、さっと私の手を引っ張る。

 

「さて、身バレしないように逃げよっか!」

 

 ニコリと私にそう笑いかけ、一緒に空に舞う。

 私以外の唯一の魔法少女。

 

 そして、数年後、死ぬ運命にあり、人類が滅亡する理由となる。

 

ーーー

 

 私には前世がある。

 35歳にして死んだおっさんだ。

 死んだ理由までは覚えてない。

 

「えっ、覚えてないの? 落雷だよ。運悪かったね!」

 

 そして、私を転生させた神様である。女神様かな。見た目、ザ、女神だけど実は男かもしれない。

 

「全部聞こえているんだけど……。それはともかくとしてね、私の管轄する世界の日本に来て魔法少女やってくれないかな? ほら、そっちの日本人はそういう系大好きな人多いじゃない」

 

 魔法少女か……フリフリのドレスを着てカッコよく怪物を倒すやつか……いい……わけない! 危ない目に遭う世界だよね! 雷に当たって死ぬよりも簡単に死ねそうな世界だよね!

 

「あちゃー、君鋭いね! 鋭い人間の子は嫌いだよ。でも、このくらいしっかりしてないと困るんだよなあ……。少し転生サービスするからなんとかうちの世界に来てくれない? 何しても最強の魔法少女が死んじゃうんだよね。君がその子を守ってくれないかな?」

 

 何言ってんだ。最強の魔法少女が死ぬとかどんな修羅の世界だよ。そんな世界に行きたくないよ。

 

「もし、君が彼女を生かして人類滅亡の未来を変えられたら……そうだな…次の次の来世は記憶をそのままにしてメガネの似合う女子たちとハーレムを築けるように……」

 

 私は不幸な魔法少女を命を挺して守り、その世界を救うだなんてなんてやりがいのある人生なんだ。

 そういった世界で、生きて、神に与えられた使命を果たすだなんて素晴らしいロマンのある話だ。是非受けたいな、と心から思った。

 

ーーー

 

 そんな風にして転生したわけだけど、この最強の魔法少女がどんな場面で死んでしまうか、想像ができなかった。

 

 さっきみたいに怪人や魔物が一匹なら楽勝。

 多数だと、多量の光の光線が空から叩き込まれる。

 これ、ラスボスだよね、みたいな紫色の雲に怨念のこもった沢山の頭が浮かんで、触手で絡み取ろうとしたり叩きつけようとしてくる奴は、腕をかざして、番組違うんじゃねというような、ガから始まるロボットの巨大ビームで一掃するのだ。

 

 そのせいか、日本や世界で魔法少女を保護するような法律もなければ他に魔法少女もいないので魔法少女協会なんてものもない。魔法少女になってよ、なんで言い出す謎のナマモノもいない。私は神様製の魔法少女だしね。

 

 裏路地にたどり着いて変身解除する。

 先程まで14歳くらいの見た目のサナは18歳の大学生の女子に戻る。身長は160センチメートル、ほっそりしていて、どこか少女らしい面影がある。特に優しそうな二重瞼の垂れ目がそうさせているのだろう。

 サナは頭もよく、国立の大学に進学して、さらには性格もいいから、親も安心して一人暮らしさせている。私も今世が男だったらまじ優良物件だと思ってくっつけないか模索するレベルだ。

 一方、私は、見た目がいわゆるメスガキだ。少し吊り目の、小柄145センチメートル。年も今年で13歳。身長の割に胸があるせいで余計に調子に乗ったメスガキ感がある。前世を入れると48歳のメスガキである。48歳メスガキとは……。

 魔法少女にならなきゃいけない以上、転生後のは女だった。

 まあ、そうなりますよね。

 眼鏡っ子ハーレムのためには致し方ない、些細なことだ……いや、そんなこと思ってませんよ。人類滅亡を回避するためには性別くらい変わっても仕方ないことなのだ。

 

「チエちゃん、今日もお疲れ様ー」

 

 そう、サナが私を労う。でも、私いなくても勝てるよね!

 サナは性格がいいのだろう。嫌なことも率先してやる。そうじゃなきゃ、自分が死ぬかもしれない魔法少女になって戦えないわ。

 そんなサナの顔をジロジロ見ていると、前に比べて妙に肌が荒れている感じがする。口の周りには吹き出物も増えた。

 さっきの怪人から毒攻撃でも受けたか?

 

「お腹空いたし、ご飯食べに行こう! 今日はサナお姉さんに任せて奢られてください!」

 

フフフとサナが笑いながら財布を取り出す。可愛らしい赤色の二つ折りの財布を開いて、チラリと札入れのところ見た。もう一度見る。

 

「あれ……お金おろし忘れた?」

 

 困り果てたように首を傾げるサナ。

 まあそういうこともあるよね。

 奢ってくれるという心意気を傷付けないように、

 

「私、サナさんの手料理食べてみたいなあ」

 

と上目遣いに声を上げる。でも、言っているのは48歳TSメスガキおじさんである。

 

「あー、私……自炊は……出来ないんだよね」

 

 ん、サナ、何言ってんだ? 疲れているから料理したくない、ならわかるけど、自炊できないのは問題だぞ。

 18歳の大学生が自炊できないっておかしいだろう。

 少しぐらいできるよな。

 そうじゃなかったら親だって一人暮らしさせないんじゃね?

 

ーーー

 胸を突く嫌な予感に、私はそっと己の固有能力——『ビジョン(未来予知)』を発動させた。

 

 説明しよう。

 魔法少女の変身解除後も使える、少し遠くの未来から直近の未来まで見える暗躍系チート能力だ。

 何度か万馬券のお世話になり、本気で魔法少女辞めようかなと思ったら目の前の木に落雷が起こった。次に自分に落ちる雷のビジョンが見えて、神様、前言撤回します、と心から祈ると雷は落ちなかったとてもありがたい素敵な能力だ。

 この能力を不必要なことに使い続けると天罰が起こる。気をつけよう。

 

 とりあえず、そのビジョンだ。

 3年くらい前に出会ってからサナに向かって使って死因を探していたのだが、なかなか見ることが出来なかった。もっと近い将来限定なのだろう、この能力。そう思っていた。

 今日ははっきりと見えたのだ。

 顔色を青くさせ、床に転がり、息絶えようとするサナの姿。

 部屋の中のゴミ箱には妙にコンビニの弁当やカップ麺の空が捨てられていた。

 そして、病院の廊下。うなだれる両親に対し、医師が重々しく首を振っていた。

 

『長年にわたる深刻な栄養偏重が原因かもしれませんね……』

 

静まり返る廊下に、両親の悲痛な嗚咽が響き渡る。

 

ーーー

 

 内臓系が徐々に痛めつけられ、死ぬやつだ。

 

 こいつ……怪人や魔物じゃなくて、……普通に不摂生で体を壊して死ぬやつだ……。

 

 神様、強力な仲間の魔法少女とかさ、私じゃなくてさ、前世が管理栄養士の人を友人に添えれば良かったんじゃないですか?

 

 いや、もう今更、ダメ出しするのも野暮だ。

 下手に文句垂れたら、またピンポイント落雷されるから気をつけなければ。

 

「サナさん? お家でご飯作ろっか」

 

ーーー

 

 一人暮らしの家は大体汚い。

 見られることがないから気が緩むからだ。

 しかし、サナの部屋は綺麗だった。

 これには私も驚いた。栄養偏重よる内臓不全で死んで、さらに人類滅亡に追いやる人間の部屋には見えない。

 まあ、どこかに恐ろしい悪魔は潜んでいるってことだな。

 

 無遠慮に冷蔵庫を開ける。

 あるのはジュースとお菓子。あと賞味期限切れのお弁当。牛乳。後は賞味期限の切れた混ぜ込みわかめとカップ味噌汁。

 ちなみに冷凍庫は……なんだこれ賞味期限切れのお弁当……。

 

「サナさん? このお弁当は?」

 

「アルバイト先のコンビニの廃棄のお弁当。オーナーがいい人で本当は捨てなきゃいけないの、処分するのにも費用かかるから持っていってくれないかなーて放置してくれるのをみんな持って帰っているの」

 

 サナが、えへへ、と笑う。

 

「まあそれは止めないけど……」

 

 万が一、アルバイト先のコンビニが本部からの指導が入れば、廃棄弁当は手に入らなくなるだろう。そうなると、こいつどうやって食事するつもりだ……。

 

「ねえ、サナさん。このお弁当ない時はどうしてるの?」

 

「お弁当ない時は、学食!」

 

「本当に、ご飯作らないんだ……今日みたいにお金がない時は?」

 

 サナは視線を泳がせ、人差し指で頬をかいた。

 

「えっと……。我慢かな?」

 

 こりゃダメなやつだ。この子、絶対に死ぬ。栄養足りなくて死ぬ。カロリーはギリ大丈夫かもしれないけど内臓系がやられて死ぬ。

 私たち人類、最終的にサナの栄養偏重のせいで滅亡確定じゃん。

 サナのお母さん、お父さん。なんでこの子を外に放っちゃったかな……。

 キラキラした魔法少女が、バイト先のコンビニの廃棄の弁当で命を食い繋いでいるなんてさ……。

 

「ダメだよ、こんなの……夢も希望もないじゃない!」

 

 私は冷蔵庫を静かに閉めて悲痛な面持ちでサナに振り向いた。

 

「このうちに、このうちにはお米はないの!?」

 

 私の悲壮感漂う潤んだ瞳にサナが少し、いやかなり引いていた。

 

「あ、あるよ。母さんが買ってくれたまま放置してる」

 

「炊飯器は?」

 

「ちゃんとあるし! でも、母さんも設置してくれたけど使ってない」

 

「ばっかもーん! お母さんが買ってくれたもの大切に使えー!」

 

「いや、だってさ……お米研ぐの面倒くさくない? お水が透明になるまでさ……」

 

「とう……めい……」

 

 ん私は眩暈を覚えた。絶句する私を、サナは不思議そうに覗き込んでくる。

 

「えっ、どうしたの?」

 

 サナ……お米の研ぎ方もまともに知らないんだ……。サナのお母さん、お父さん、あんたら何やってたんですか!?

 

「ど、どうしたのそんなに震えて……?」

 

「サナさん……お米の炊き方、教えます!」

 

ーーー

 

 お米を2合取り出し、ボウルに開ける。

 

「これ、炊飯器の内釜でやってもいいけど、メーカーによって推奨してないのでとりあえずボウルでやります。お米にかぶるくらいの水を入れてお米を5秒くらいかき混ぜます」

 

 手早くボウルの中のお米と水をかくはんするように混ぜ合わせ、水を捨てる。サナは真剣な目つきで私とボウルの中身を覗き込んでいた。

 

「お米がボウルから落ちないように気をつけて……もう一度水を入れて水だけすぐ捨てる」

 

「まだ白いの出てくるよ」

 

「研ぐのはこれでおしまい。炊飯器の内釜にお米を入れます」

 

「えっ!? まだ汚くて食べれないんじゃない?」

 

 素で驚くサナに、私は深くため息をついた。

 

「この白いのなんだと思っているの?」

 

「えっと……ごみ?」

 

「ほとんどお米のデンプン! 少し米糠もあるけど、基本、全部食べられます」

 

「じゃあなんで、お米を研ぐの?」

 

「微量についた糠取りと、お米の精米機を通した後についた細かい汚れを洗い流すためだよ。それに、米を一生懸命研がなければならなかったのは、昔の精米機の性能が今より劣っていたから。そうしないと、お米を何度も研がないと糠くさいご飯になったの。今は精米機の精度が凄く向上したので軽く洗う程度でいいの。ちなみにお米を研がなかったご飯を食べてみたけど、ほとんど違いはわからない」

 

「えっ、洗わないお米食べたの? ばっちくないの」

 

「どんだけ日本の衛生管理をなめてるの? 工場で埃一つ入れないようにゾーニングして、何重にチェックされてパッケージされて、それでも異物混入事件になったらその会社の社長が全国ニュースで謝罪会見してハゲた頭を晒して頭下げる恥辱をしなければならないのよ!

 大体、お米の袋に水で洗って食べないと危険です、とか表示がないでしょ。それに、炊飯器で熱を通せば大体の雑菌は死にます。

 でも、口に入れるなら、軽く洗って取り除けるゴミは取り除きたいから、軽く洗いましょう」

 

「あんなに研ぐ手間はいらなかったんだあ」

 

 サナがそう力なく呟いた。

 

「そう。あとは炊飯器に規定量の水を入れます。今回は2合のラインに合わせて、炊飯のスイッチを押します」

 

「ということはあと、1時間はかかるのか……」

 

「大体の炊飯器には急速モードが付いているので今回はこちらを使いましょう。時間は大体半分の30分くらいになります」

 

「えっそんな短くなるの? でも美味しくないんじゃない?」

 

「余程気にするくらいの舌の肥えた人くらいにしかわからないです。他には少し電気料金が高くなるくらいだけど、すごく気にするほどじゃないです。その間にお湯を沸かしてカップ味噌汁を作りましょう」

 

「お味噌汁は作らないの?」

 

「お味噌のない家でどうやって味噌汁作るんじゃい! 味噌汁の作り方は、また次教えます。それと冷蔵庫の死蔵してる混ぜこみわかめを炊き上がりのお米にかけよう」

 

「それ、お米にかけても硬いし美味しくなかったよ」

 

「炊き上がって湯気の出ているご飯に使ってください。ご飯の蒸気で柔らかくなる仕様なので!」

 

「ふりかけじゃなかったんだ」

 

「手軽に海藻……ワカメを摂取できるし、それなりの味もついているので……ほら給食で出たことあるでしょ、わかめご飯。あんな味になる」

 

「あっ、あれ好きだった! あれにみたいになるんだ! でも、賞味期限切れだよね?」

 

 サナが困ったような顔をして袋の裏面を指さしてきた。

 

「廃棄の弁当いつも食べているサナさんにそこを言われるとは思わなかったわ。これは乾燥されたものだから、賞味期限が一ヶ月近く超えても食べられることが多いです。

 賞味期限はメーカーが保証する美味しく食べられる期間で、この期間を過ぎたら毒になる期間ではないの。

 だけど、必ず匂いや味を確認して、変な感じがしたら必ず捨てる。賞味期限切れを食べるのは自己責任だからね。

 個人的な私の意見だけど、賞味期限切れの牛乳だけは絶対にだめ! 牛乳は簡単にお腹を裏切る!」

 

 牛乳に何度裏切られたか……。そう語る私の顔を見て、サナは顔をひきつらせていた。

 

「えっ、あー、そうなんだ……牛乳は気をつけるね」

 

ーーー

 

【実食】

 

 小さなどんぶりとご飯茶碗に一杯ずつ、ほのかに湯気の立つわかめが混ざったごはんと、カップ味噌汁からしじみの香りの乗った湯気が上る。

 

「こんな簡単に、こんなに早くできちゃうんだ」

 

「そう。お米の急速モードでの炊飯の間に、おかず一品に味噌汁を作っていたら、ほとんど同時に出来上がると思うよ」

 

 サナは鼻をどんぶりに近づける。

 

「潮の香りがする……給食のわかめご飯そのものだね!」

 

「冷めないうちにどうぞ」

 

 サナは箸を固く握りしめ、背筋を伸ばして手を合わせた。

 

「いただきます!」

 

 勢いよくわかめご飯を頬張り、味噌汁を一口すする。

 

「……っ、あつ、あつい……! でも……」

 

 目に見えてぶわっと涙目になる。味の感動か、単に猫舌で火傷しかけているだけなのか、判断がつかない。

 

「泣くほどか?」

 

「泣いてない! でも、なんか……こんな味、久しぶり」

 

 サナはふうふうと息を吹きかけてから、また一口。今度はゆっくり噛みしめるように食べていた。

 

 私も一口口に含む。

 混ぜ込みわかめいりご飯は懐かしい記憶が蘇る。

 まあ、私はまだ給食で食べれるのだけど。給食で出た時は、普通のご飯と違って、少し気持ちが上がるよね。

 それをふと思い出させる、混ぜ込みわかめのメーカーの◯美屋さん、マジ最高。

 

「お母さんやお父さんとかが作ってくれたような、安心する味……。お金払って作ってくれたり、冷凍した廃棄の弁当を温めて食べるのと違う、なんか安らぐ味だよね」

 

「コンビニ弁当と学食ばっかりしか食べてなかったから、そう感じるだけだよ。特別なことは何もしてない」

 

「ううん、違う。誰かが、私のために作ってくれたものを食べるのが、久しぶりなんだと思う」

 

 その一言に、私は少しだけ言葉に詰まった。

 国立大学に受かるくらい頭が良くて、性格も良くて、世界を一人で救える最強の魔法少女。

 だけど、本当は、まだこんなに幼く、脆いのだ。

 全くの完璧な人間なんてこの世にはいない。

 

「サナさん……。今回は私が作ったけれど、次からは自分で作るんだよ?」

 

 サナの箸が止まり、そしゃくも止まる。

 

「自炊は、手を凝らせばとんでもなく大変だけど、簡単なものならすぐにでもできるようになる。今日の炊飯器の使い方やお米の研ぎ方、大変だった?」

 

「いや、思っていた以上に簡単でした」

 

 そう、日本の大手メーカーは言い方は悪いが、誰でも直感的に使える製品、を作り続けている。水量さえ間違えなきゃ、スイッチ押しただけで美味しいご飯が食べられる。

 ダイガーさん、像印さん、本当にありがとう!

 

「サナさん、やってこなかったからできないだけ。サナさん頭いいんだから、すぐに覚えられるしできるようになるよ!」

 

「そ、そうかな?」

 

「大丈夫!」

 

 私は親指を立てると、サナは不安そうな顔が少し柔らかくなった。

 サナの手元の中身の少なくなったどんぶりを見て

 

「……おかわりは?」

 

と尋ねる。

 

「うん、おかわり!」

 

 お米粒が一粒ついたほほと、くったくない笑顔の、世界最強の魔法少女のどんぶりを受け取った。

 

ーーー

 

本日のメニューの栄養

 

【わかめご飯】

栄養素   摂取量   充足率

カロリー  約237kcal  12%

たんぱく質 約4.0g   6%

ビタミンC  約0mg    0%

βカロテン  約0μg   0%

カルシウム 約13mg   2%

カリウム  約44mg   2%

鉄     約0.3mg   3%

 

【しじみのカップ味噌汁】

栄養素   摂取量   充足率

カロリー  約30kcal  2%

たんぱく質 約2.0g   3%

ビタミンC  約0mg    0%

βカロテン  約10μg   0%

カルシウム 約30mg   5%

カリウム  約20mg   1%

鉄     約0.9mg   9%

 

【メニューに対するアドバイス】

 副菜(おかず)を足しましょう!

 お魚のフライやミニトマト、りんごなどを付けると栄養がガラリと改善されるよ!




 読んでいただきありがとうございました。

 みなさんも自炊を始めた時期いろいろな苦難にあったと思いますが、そんな懐かしい話を思い出していただきたいなと思うのと、これから自炊を始める方の知識になればいいなと思います。
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