https://www.pixiv.net/artworks/149901426
Emmeria(https://www.pixiv.net/users/484096)様
制服の上からジェダイローブと垂布、指ぬきのグローブにライトセーバーかっこええのん……!
ネタがうまくまとめられず5,6個プロットが消滅しました。
復活するかはネタと構成のひらめき次第ですので祈っててください。
<青学総合・避難所 その764>
2:名無しの青学生 ID:Q3hXty/Yo
司法委員会ですが予算不足です
342:二次創作部 ID:8p6qBUqov
若干スレチだがここにも張らせてもらう
【ゆる募】徒手空拳に自身ネキ
では失礼する
343:名無しの青学生 ID:Q3hXty/Yo
おい待てェ失礼すんじゃねぇ
345:名無しの青学生 ID:yFER49cXS
情報不足が過ぎる
346:名無しの青学生 ID:IUyiphcfO
二次創作部ってことは新作のモーションアクターか?
348:二次創作部 ID:5fvuTNEN4
そう
次作は鬼滅の無限列車編だから猗窩座役に無手格闘のできるやつ募集
349:名無しの青学生 ID:wQhydWmqY
どこで聞いてんだよ
ここ雑談板だぞ
352:名無しの青学生 ID:2HDKkDLea
こいつら無差別に募集あちこちに貼りに行くからな
354:名無しの青学生 ID:7RjaBgTOz
AC北斗部から引っ張って来いよ、雑談版で聞くんじゃねぇ
355:二次創作部 ID:8p6qBUqov
まぁそりゃそうだわな
一応、期日迫るまでは広く目に触れるようにってのが方針ではあるから
どこから才能の原石が発掘されるかわからん
358:二次創作部2 ID:ckcHPRgnr
まぁ、すでに応募自体は結構来てて選考が内々に始まって入るんだが
360:名無しの青学生 ID:1vWYVwBHz
鬼滅大人気だもんな
361:名無しの青学生 ID:/ppM5DIjZ
鬼滅に寄らず前世の大ヒット作を持ってきてんだもん
そらそうよ
362:名無しの青学生 ID:RCIPxxZXY
全作品著作権で外の世界から何か言われたら土下座します(意訳)
って冒頭に入れてるの潔くて好きだよ
364:名無しの青学生 ID:DFTj78nHj
じゃなきゃ身内からも刺されてるわ
366:名無しの青学生 ID:igSpF3k6n
漫研の出版にアニメ化が全然追いついてないの何とかならんか?
368:名無しの青学生 ID:mfAjUHl5y
むしろ何で漫研はそんなに早いん
369:名無しの青学生 ID:9xVzA4IYi
あっちは神秘とか機械とか医療のごにょごにょで前世の記憶を引っ張ってきている
アニメはそれができないから一から作ってる
371:名無しの青学生 ID:UA7Ym9bhK
え、こわ・・・
374:名無しの青学生 ID:NVFVKtm0+
なんでアニメはだめなのん?
376:二次創作部 ID:w8U4iYn1h
漫画は小さいひとコマごとに目線が動くから
逆にアニメや映画は大画面かつ目線がキャラの顔とかにばかり集中するからそれ以外がぼやけて使えないとか
379:名無しの青学生 ID:w22515+QG
はえーさんがつ
382:二次創作部 ID:8p6qBUqov
まぁそれでも俺らはいい方よ。人間メインのやつはもう前世の記憶をもとにモーアク動かしてその映像をもとに作れるから
ロボアニとかは完全手書きだから
383:名無しの青学生 ID:4J921+1ew
だからお前らアニメ部なのに演劇部って言われんだよ
386:名無しの青学生 ID:tpva5fHyc
顔がアニメ化どころか完全別キャラ化してるけどいいのんけ?
389:名無しの青学生 ID:8WT0ASEhH
別に俺らの顔見たって別に……
390:二次創作部 ID:8p6qBUqov
動きでわかったり、作品で褒められる方がうれしいし……
392:名無しの青学生 ID:3WX4fj5yD
最近だとサイコロステーキ先輩の名演はこっちでもミーム化というかネットのおもちゃ化してましたね……
393:名無しの青学生 ID:189XnlrSQ
いやあれはすげーよ完璧だったもん
395:名無しの青学生 ID:VCRf9KyAn
あれさ、演技も声当ててるのも同じ生徒なんでしょ?
398:名無しの青学生 ID:YvKtil4d/
そう
演劇部の2年
400:名無しの青学生 ID:RLc20eaLZ
あいつすごいよ
あのわずかな出番で銀幕俳優みたいな扱いだもん
403:名無しの青学生 ID:7O/6rl3o4
百鬼夜行のファンミで登壇した時の盛り上がりやばかったもんな
406:名無しの青学生 ID:QjYSlnqps
囃し立てられる本人がもうついていけててなかったの草でやんした
407:名無しの青学生 ID:ZTurDXDA0
やっぱ時代背景的にか百鬼夜行でのはやりっぷりがすごいな鬼滅
408:名無しの青学生 ID:FIEzpHtD4
ナードの多さからかミレニアムもかな?
411:名無しの青学生 ID:eM551rphh
ミレニアムはなぁ……
412:名無しの青学生 ID:btDcMrhaS
ファンも多いが問題起こすやつも多いせいで印象悪いわ
原作だと他に比べてやらかしが少ない学園のはずなんだが
413:名無しの青学生 ID:A83yWnvz0
キヴォトスじゃけぇ
おかげでFBIも休む暇がねぇそうな
415:名無しの青学生 ID:FlxX6n3Wd
マジでその名前で踏み込む時代が来るとは思わんかった
ミレニアムサイエンススクールの生徒には、天才が多いというのは生徒いかんにかかわらず学外からの一般認識だろう。
だが当然その中にも優劣は存在する。
もっとも、そこでいう『大したことがない』はあくまでミレニアム基準の話だ。
外の生徒よりもネットや技術に精通していたし、PCや回線といった外の学生では手が出ないような資産は学園で用意されたものを借用できた。
「ねえ、こっちの生成終わった?」
「あと十二枚。選別込みで十分くらいみといて」
「じゃあ顔崩れてるやつだけ今のうちに弾いといて。手は……まあいいや。どうせ買う方も細かく見ないでしょ」
「ういー」
その薄暗い部屋には、冷却ファンの唸りが満ちていた。
並んだ机の上には複数台のモニター。床には剥き出しのケーブル。隅に追いやられた段ボール箱には、梱包前のアクリルスタンドや缶バッジが雑然と詰め込まれている。
モニターのいくつかには画像生成用アプリのインターフェース。
もう一つには通販サイト。
そして三つ目には、青資秘密学園の外部作品研究会から発表されたばかりの作品、その違法撮影画像が開かれていた。
「設定資料集の方は?」
「できたできた。公式のやつと、掲示板で拾った考察と、ファンWikiをまとめてAIに文章直させただけだけど悪くないんじゃね?」
「それで6千クレジット?」
「資料集って書いとけば売れるって。前のも売れたじゃん?」
「ちな校閲は?」
「してない」
「著者確認もー?」
「いまさらするわけないでしょ」
二人は顔を見合わせ、それから揃って笑った。
彼女らにも悪事を働いている、という自覚がないわけではない。
ただ、それを重大なことだとも思っていなかった。
そんなことを覆い隠すほどに、手間応じて増える口座の残高の増え方は魅力的に映った。
青資秘密学園が出版している作品群は、妙なものばかりだった。
やたらと完成度の高い漫画。見たこともない様式のロボットアニメ。異様に細かく設定されたゲーム。小説、映画に音楽、キャラクターグッズなどなどetc,etc。
作者たちは決まって『外の世界にあった作品』だの『記憶をもとに再構成した』だの、よく分からない説明をしていたが、そんな事情は二人には関係なかった。
売れるネタがあり、そのためのデータは簡単に手に入る。
そして自分たちには、それを加工する技術がある。
ならば使わない理由もない。
青学だって著作権は外の世界の本家にあると言いながら自分たちも作品を作っているのだからいいのだろうと深くは考えなかった。
「転売の方も値段上がってるよ。限定版3冊、定価の三倍で売れた」
「ガチ? じゃあ次の販売日もボット回そ」
「アカウント増やしとく?」
「んー適当に十個くらい」
「了解」
そのときだった。
――コン、コン、コン。
二人の手が止まった。
「……えっ誰?」
「知らない……。ピザでも頼んだ?」
相方の声に首を振ってこたえ、お互いに顔を見合わせる。
ここは部室でもなければ、正式に借りた研究室でもない。背部にされた後も元部室を勝手に使っているだけだ。だからこの部屋を使っていることを知っている生徒自体がほとんどいない。
――コン、コン、コン。
もう一度。
「セミナー?」
「だったら先にメール来るでしょ」
「ヴェリタスとか?」
「もっと嫌なんだけど」
一人が椅子から腰を浮かせる。
もう一人は通販サイトのウィンドウを閉じ、念のため作業フォルダを最小化した。その指はいざとなったら念のための初期化が可能な画面を開く。
そして。
扉の向こうから、場違いなくらいよく通る声が響いた。
「――FBI! OPEN THE DOOR!」
次の瞬間、扉が吹き飛んだ。
は?という暇もなく、蝶番が悲鳴とともにはじけ飛び、金属製のドアがそのまま内側へ倒れ込んできた。
間髪入れずに投げ込まれた円筒から白煙と閃光。
眩む目に黒い影が四つ、見えたような気がした。
「な、なに――」
「手を挙げろ」
「ちょ、待っ――」
もちろん、待たれるはずもなかった。
即座に4人、室内へ滑り込みそのまま二人の腕を取る。
何が起こったのか理解するより早く視界が反転し、背中から床へと叩きつけられてようやく、襲われている、っと考えが及んだ。
「ぐぇっ」
PCを操作しようとしていたほうが椅子ごと蹴り倒される。
「容疑者確保」
「抵抗なし」
「端末確認」
「制圧完了」
「あ、あんたら何を──」
抗議の声が最後まで紡がれることはなかった。
後頭部ではなく、きちんと安全な場所への一撃。されど意識を刈り取るには十分な一撃。
ごつん、と鈍い音が二つ続き、静かになった。
「……ヨシ」
「何を見てヨシって言ったんだよ」
「……生きてるゥー!」
「なんだかわからんがとにかくヨシ」
「ヨシじゃないが?」
突入した四人は全員、顔の半分を隠していた。
服装にもまた、統一感があるようで、その実ない。
一見すれば特殊部隊めいた黒装束なのだが、一人は腕章に『FBI』と刺繍され、一人はヘルメットに妙な猫のステッカーを貼り、一人は背中に『Fanwork Bureau of Investigation』と律儀に正式名称を掲げている。
残る一人に至っては、マガジンポーチの隣にアニメキャラクターのラバーストラップをぶら下げていた。
「対象端末、四台」
「ストレージ抜くぞ。NVMe二枚、SATA一枚……こっちは外付け」
「クラウド認証情報も確保」
「販売管理用の端末は?」
「これ」
先ほどまでの騒々しさが嘘のようだった。
手慣れた手つきで素早く作業がなされ、部屋にあるありとあらゆる電子機器が集められ、その中から記憶媒体だけが抜き取られていく。
これらは持ち帰られ、違法物品判別や手口の分析に用いられるため、次々と耐衝撃ケースへ収められていく。
作業が進むにつれ、彼女たちの間に漂う空気も急速に弛緩し、素が出るようになる。
「むむむっ!原本データはけーん。映画館での直撮りとは許し難し。痛し痒し」
「こちらスネーク。コピーデータを確認した。無断転載分も全部ありおりはべりいまそかり」
「購入者リストはどない?」
「確保おK」
「転売用アカウント十一。生成画像販売用四。SNS六。一つは真下か。よっと引き抜けた」
「多いンゴねぇ」
「働き者がよ…‥‥!(静かな怒り)」
倒れている二人へ視線が向く。
「勤勉の方向性がカスなんよ~」
「ホンマに」
最後のストレージが抜き取られるのを合図に、身支度を整える。最後に一人が立ち上がり、室内を見回した。
「回収終了」
「痕跡を処理」
「了解」
取り出されたものを見て、別の隊員がジッとした視線を向ける。
「……毎度思うんだけどそれ使う必要ある?」
「ある」
「ここ青学じゃなくてミレニアムだぞ……?」
「だからこそだ」
「いや何が?」
「様式美」
「知らん様式美やね」
「いや言うだろ?"汚物は消毒だ"ってね」
安全ピンが抜かれた。
数秒後。
誰もいなくなった部屋の中で、小さな火炎が弾けた。
◇
「……今月何件目?」
執務中だったところを呼び出されたユウカは、煤と消火剤の刺激に目頭を押さえた。
旧実験棟の一室。
少し前まで部屋だったはずの場所は、今では黒で彩られた何かのバグを起こした空間のようになっていた。
壁は煤で黒く染まり、机は骨組みだけ。PCらしきものも原形をとどめていない。
これならマキノグラフィティの方がよっぽどましだ、などと益体もないことを考えてしまうほどに。
「消火は完了しています!」
保安要員の報告に、ユウカは小さく頷いた。
「延焼は?」
「ありません。火元もこの部屋だけです」
「火元なんてコンセントくらいでしょうに何でこんなになるのよ……」
そして床を見る。
生徒が二人、仲良く伸びていた。
命に別状はないとのことで外傷らしい外傷もほとんどない。なぜ、こうも派手に延焼したのに無事なのか。おそらく部屋自体は一瞬で燃え上がり、その後にこの二人は投げ込まれたのだ。
そして、二人とも額に紙が貼られていた。墨痕鮮やかな二文字。
天誅
「…………」
ユウカは数秒、それを眺めそして溜息を吐く。
「またなのね」
もはや驚きより先に出たのは、疲労だった。心なしか重い手を持ち上げてポケットから端末を取り出す。
「ノア。聞こえる?」
『はい、ユウカちゃん。聞こえていますよ』
「こっちは例の手口。部屋一つ真っ黒。二人伸びてて、例の紙付き」
『ああ』
ノアの反応も薄かった。
『では、こちらで確認している件とも一致しますね』
「何かあったの?」
『そのお二人が使用していたと思式販売サイトのアカウントがすべて凍結されています。SNSについても同様ですね』
「運営が対応した?」
『いいえ』
わずかな間。
『ログイン履歴を見る限り、第三者が先に侵入しています』
「…………」
『商品ページは削除。購入希望者への連絡先には返金案内。無断転載した画像には元作品へのリンクが追記されています』
「手際良すぎない?」
『それから、プロフィール欄が変更されていますね』
「何て?」
『「人の褌で相撲を取るな」』
ユウカは天井を仰いだ。
「……絶対あいつらじゃない」
『断定はできませんよ?』
「ノア」
『ふふ』
笑っている。
絶対に分かっている顔しているのだろうなとぼんやり思う。
「とにかく、この二人は医務室。それと保安部に事情聴取を――」
◇
同時刻。
ミレニアム校内を、四人の生徒が歩いていた。
無論、ミレニアムを歩くからにはミレニアム性の制服、その胸元にぶら下げられた学生証も紹介すれば本人たちの情報、として登録されたものが出てくる正規のIDだ。
ミレニアムにも青学からもぐりこんだスパイはいる。それなりの地位にいる者もまた裏の顔としてスパイとしての一面を持っており、彼女らは学籍登録前のチップを手に入れることができる
「回収物確認」
「全部ある」
「SSD?」
「ある」
「認証キー」
「ある」
「戦利品」
「言い方ぁ」
「じゃあ証拠品」
「ヨシ」
そのとき、先頭を歩く一人の端末が震えた。
「おん、連絡」
「誰ぞ?」
「セミナー潜伏組」
受け取った一人が画面を見る。短いメッセージだった。
『C&Cニ出動要請。急ギ退避サレタシ』
「…………」
「どうしたん?」
「追手、C&Cだってさ」
四人の足が止まった。
「そマ?」
「マ」
「え、ネルいる?」
「知らん。いたら終わる」
続けて、もう一通。
『PS.ネタかシリアスかはっきりせい』
「どっから見てんねんあいつ」
「ンマー、セミナースパイだからな。壁に耳あり障子にメアリーなんだろ」
「メアリー誰だよ」
「はっきりせい言われてもなー」
「ネットミームかるたでのコミュニケーションはオタクの第二言語だし」
一人が端末を奪った。
返信欄を開く。
「何送る?」
「これ」
ぽちぽちと文字を打つ。
『や、さ、し、く、こ、ろ、し、て、ね』
送信。
数秒。
既読。
「…………」
「返事は?」
「ない」
「草」
遠くで何かが爆発した音がして、四人が一斉に振り返る。
続いて、校舎の向こうから嫌なエンジン音が近づいてきた。同時に手に握った端末にメッセージ。
『ノア女史、見覚えのない顔の生徒4人組をカメラで確認したってサ』
「……走るか」
「異議なし」
「撤収!」
「FBI、撤収!」
今度こそ四人は走り出した。
417:名無しの青学生 ID:/YgpwSlyN
おかげで百鬼夜行に残ったほうの武士道部は大変らしいな
418:名無しの青学生 ID:IgjLk8OIC
なんでさ?(EMIYA)
420:名無しの青学生 ID:Cfr0hO3Bt
あっち残ったのは大半呼吸の剣士エミュ勢だからな~
外部作品研究会 通称:二次創作部
前世の作品が見隊の気持ちで創設された部のうちの一つ。
主に人間が主体の映像作品を作成する。
作画コストと時間短縮のための手法として一部作品において生徒をモーションアクターに撮影し、それをした絵とする手法をとっている。
そのため、演劇部のあだ名も持つ。
そのため部員にも演技をやれる人間を抱え、また技能が求められる場合には外部から人を募ったりもする。(幸平創真役に料理部副部長、ポルコ・ロッソ役に航空部部長を起用など)
その手法が使えないロボ部とも人間パートなどでは共作することもある。
Fanwork Bureau of Investigation 通称:FBI
二次創作監察局
青学生の作った作品に対する著作権侵害に対して実力行使を行う外部作品研究会の外部機関
こじらせたオタク数名による強襲部隊。
青学公的機関からは怒られと処罰の対象だがシンパが多く活動を継続しているため、こいつらも七武生の頭を痛めさせる要因の一つ