連邦生徒会長さん、転生させる時女の子に性転換させるのマジでクレイジー 作:治療の神ディアンケト
このままだと修行でアビドス編が終わっちまうって話
俺こと鏡野メタモルにゃ知っての通りブルアカのメインストーリー編をまじかで盗撮するって目標が有る。
有るんだがつい先日俺の悪ふざけで何故か召喚されてしまった正義の味方カイバーマンの手によって俺は急遽猛特訓を受けさせられてる……
助けて!気絶する!黙れ!ブルーアイズのお姉さん!
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-ディアンケト自治区-
ドカアアアン!!
「ひー!?」
「どうした鏡野!その程度のモンスターに怯えているようではブルーアイズは愚かサファイアドラゴンにすら一蹴されるぞ!」
「そりゃいきなりモンスターを出してきて素手で戦えとか言ったら誰だって怯えるっての!?てかどっからモンスター出しやがった!?」
「ふぅん…貴様なら説明せずともわかると思うが?」
「あこれ説明してくれない奴だ!?」
「行け!ダイヤモンドドラゴン!全力で奴を攻撃しろ!」
「かぁ~!ちっとは手加減しろぉ~!!」
ドカアアアン!
「ちいっ!んにゃろぉ!神秘模倣!空崎ヒナ!」
キュイイイイン!!
ニョキ
「これで一気に方を付ける!」
「ふぅん…その選択肢を選んだのは流石だと言いたいが…甘いぞ鏡野!マジックカードオープン!魔法吸収を発動!!」
「なっ……魔法…吸収?」
「このカードは相手が魔法の効果で攻撃力が上がった際!その上がった分の攻撃力を吸収し、吸収した攻撃力を自分のモンスターに移し替えることが出来る!!行け魔法吸収!奴の攻撃力を吸収しろ!」
キュイイイイン!!
「嘘……神秘が吸収されて…!?」
シュイイイイイン……
「なっ、おいおい嘘だろ!?模倣が剥がされたぁ!?」
「貴様がブルーアイズの主であるならば借り物の力ではなく己の力で打ち倒して見せろ!行けダイヤモンドドラゴン!」
『ギャオオオオン!!!』
「ちょ!?ヤヤヤバいって!?乗っちゃ行けない力乗ってるって!明らかヒナの神秘まで上乗せされてるって!?」
「ダイヤモンドブレス!!」
ドカアアアン!!!
「イワァァァァーク!?」
「う、動けぬ……」チーン
「ふぅん…どうやら我が最強の下僕であるブルーアイズを従える資格を得るには遠く及ばないらしいな」
「だ、段階って物が有るだろ…生粋のキヴォトス人にゃステゴロで戦う奴とかあんましいねぇっての……」
「ふぅん、その程度の不利を覆してこそブルーアイズの主足る資格を得るのだが……今のままでは勝負の土俵にすら立てんか……」
「カードを2枚セットし魔法発動!非常食!」
「このカードは自分フィールド上にあるマジック、トラップカードを任意の枚数墓地に送る事で発動出来る、送った枚数×1000ポイントのライフを回復する!俺はセットされている2枚のカードを墓地に送って効果を発動!ライブポイントを2000回復させる!」
「受け取れ!」
ポワポワポワーン
「………マジかよ、傷癒えてんだけど……!」
「ふぅん…テストは終わりだ鏡野!ここからは俺が貴様を真のデュエリストとして鍛えてやる!」
「て、手加減とかってのは…」
「する訳無いだろう」「デスヨネー」
俺こと鏡野メタモルにゃやらねばならぬ事が有る、そいつはメインストーリー編を盗撮する事だ。
仮にもブルアカをやっていたプレイヤーとしては是非この目でメインストーリーの名場面をこの目でみたい。
だがその前にカイバーマンとの修行でアビドス編が終わりそうなのは俺ちょっと不味いと思う。
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-ディアンケト自治区-
「
「ぜぇ…!はぁ…!もう既に10キロ走ってんだけど……!?」
「それではまだ足り無いというだけの事だ!」「嘘でしょ…」
カイバーマンとの修行は苛烈を極めた…
「ふぅん…貴様ならこの布陣、どう打開する?」
「どうって……除去札も無いのにどう打破しろと?」
「?そこにデッキが有るだろう」
「トップ解決でもしろと?」
「自分の未来は自分で切り開いて見せろ!」
「こなくそ~!?ドロー!」スッ
カン☆コーン
「このカードは…!?」チラッ
モリンフェン*1
「…………やれいカイバーマン!!」
「行けブルーアイズ!
ドカアアアン!!!
「イワァァァァーク!?」
時に苦しみ、時に苦しみ、時に苦しみ……苦しみしかねぇなおい
ザバァァァァーーン
「あばばばばばば!?」
「鏡野!決闘者ならばどんな状況だろうと平常心を保て!」
「流石にこの滝の中で平常心は無理ィィィ!?」
時にはカイバーマンに助けられ…
「ふぅん…終わったぞ、ウツツ」
「おぉ~!わざわざこの量の書類ありがとうございますカイバーマンさん!」
「ふぅん、この程度造作も無い…すまんが書類仕事も終わったので鏡野は借りていくぞ」ガシッ
「あ~…俺の憩いの時間が終わった感じ?」
「そういう事だ…行くぞ鏡野!真の決闘者になる道半ばで立ち止まる事は俺が許さん!!」
「あ~ら~!?」
ガチャン!!
「また連れていかれましたね副会長」
「うむ…しかしあの見た目からは想像もつかなかったがまさか書類仕事までこなすとは…」
「そうだよね~もう仕事全部覚えちゃったしなんだったらメタモルちゃんが10人に増えたかのような仕事の速さだし」
「あの見た目じゃなければ凄く優秀な人止まりなのですが…あの見た目どうにかなりませんかね?」
「見た目以外も大概変だろうあれは」
「あはは…まぁ凄く助かってるのには変わらないから別に良いんじゃないかな?うん、大丈夫な筈!」
「本当に大丈夫なのか…?」
そうして厳しい修行を初めてから1週間が過ぎたある日…
「アカンこのままだと対策委員会編見逃してまう!?」
俺は恐怖した、俺こと鏡野メタモルにメインストーリーの時系列は分からない、だが名場面を見逃してしまう恐怖には人一倍敏感であった。
このままじゃ盗撮セットを買った意味がねぇ!!急いでアビドスGO!!
「とその前に置き手紙で置いておこ……タイトルは……『アビドス自治区の聖地巡礼へ行ってきます』っと……これで大丈夫だな?ヨシ!*2」
俺こと鏡野メタモルにはメインストーリー編を盗撮する夢が有る、その為に下手に原作改変しないように大事っぽい時には介入してこなかったし*3一言口が滑っただけで激ヤバそうなトリニティには余り行かなかったし*4原作改変の危険性は極力排除してきた*5。
そんなこんなでここまで配慮*6してきたメインストーリー編を修行だけで消費する訳には行かぬのだ、正直後でカイバーマンから何言われるかわからんから怖いけど今は四の五の言っていられ無い、レッツゴーアビドス!Vやねん対策委員会!!今の私は盗撮人間機関車である。
主人公
ぽっと出のカイバーマンに過酷な修行を課されている。
この一週間で腹筋が割れるほどにバカボコ鍛えさせられた、若干神秘の総量が増えてる気がする。
アビドス編盗撮の為に家出した。
正義の味方カイバーマン
ぽっと出の社長(精霊界のすがた)。
めちゃくちゃやりたい放題しまくってる、キヴォトスに来たことで変な神秘が付与されたのか常にモンスターが実体化してるし何か魔法カードの効果が現実に出てきてるしで非ぃ科学的なオカルトの塊みたいな事になってる。
まだ主人公の家出に気づいて無い。