連邦生徒会長さん、転生させる時女の子に性転換させるのマジでクレイジー 作:治療の神ディアンケト
俺ことがメタモルは周知の通りだが痛いのは余り得意ではない、何故なら痛いからだ。
何で基本的にゃ遠距離でチクチクしてるか防御力の暴力でとっとと叩き潰すのが好みだ、そこに大口径の銃が有れば尚好ましい。
んで、何でこんな話したかって言うとだな…これから滅茶苦茶強い奴と一戦交えるから…その…心の準備をね?
______________________________
-ディアンケト救護学校 整備室-
「ちわっす整備長~セッティング終わってる?」
「来たか、奥に来い、お披露目と行こう!」
「よっしゃ!」テクテク
「なぁ副会長」テクテク
「何さ?」
「副会長から直々の依頼だから組み立てと設計はしたが……戦争でもする気か?」
「いんや、痛いの怖いから重装備ってだけよん?」
「はぁ…何と一戦交える気だ?」
「うーん、強い奴ら?」「強い奴ら?」
「えーっと……各学園の特記戦力クラスに対抗する為の装備って所かな?」
「…何と戦う気かは知らんがこれ以上は言及しないぞ?」
「助かる~」
「兎に角、到着だ」
「おぉ!こいつが……」
「大型重装パワードスーツ、ブルートフォース・レクイエムだ」
「どうだね、可能な限り要望に答えたのだが?」
「ウッヒョー!こりゃ随分とイカしてるな!スペックは?」
「副会長の要望通り前面には対戦車砲用の大型のシールド2枚を配備、それと後方には武器庫への誘爆防止のシールドが2枚配備して防御性能を高めて有る、それに加えてパワードスーツ本体もミレニアムから発注してきた高級品だ、試算ではあるが重量200キロ迄なら5時間程度は問題無く稼働する筈だ」
「ほむほむ」
「それと後方のデカイランドセルはウェポンラック…武器庫になってる、それぞれ対応する箇所を押せば…」ポチッ
バシュン!
「おぉ!」
「直ぐに武器が射出される仕組みだ、武器庫の中にはハンドガン、マシンガン、サブマシンガン、アサルトライフル、ショットガン、ガトリング砲、兎に角要望通り使いたい武器は全部格納してある、但し弾はワンマガジンの使い切りだ、補給手段は別途用意するように」
「流石整備長!正直俺も無茶振りだって自覚はあったってのによくここまで形にしたなぁ~!」
「本当だ…本職では無いのだがな」「でも出来ちゃうと」
「当然だ、切り捨てるのは簡単だがそれでは生徒の安全は守りきれん」
「さっすが流石整備長!」「はぁ…続けるぞ?」「おおっ!?まだあんのか!」
「左腕部に使い切りのパイルバンカーに右腕部にはスラグ弾を5発内蔵してある、接近戦時のお守りだな」
「おぉ~!!」
「それと、脚部にはこの後紹介する目玉武装を使う為の固定アンカーを搭載してる、これから言う武装を使う時には必ずアンカーを設置するように」
「目玉武装?」
「あぁ、紹介しよう、これがこのパワードスーツ最大の火力兵装だ」ポチッ
ウィーン!ガシャン!
「でっっか……!?」
「試作型180mm大型キャノンだ、弾から砲塔までまでハンドメイドの特注品だぞ?」
「整備長ってガンスミスだっけ…?」
「まさか、流石に弾は他に依頼したさ、そのお陰で1発辺り10万の超高級兵器になってしまったが…」
「10万円!?」
「あぁそうだ、威力だけなら恐らくキヴォトス内でも最強クラスだが出費も最強クラスになってる、それと…見ての通りデカすぎるから機動戦には致命的に向かん、使うとしても狙撃位だな」
「いや…それでも充分、しっかし随分とまぁ凄いもんを作ったもんだな……」
「あぁ、流石にここまでこ大作となると私1人の力では厳しかったから他の力も借りたがね……さて、お眼鏡にはかなったかな?」
「うーん100点!!」
「それは良かった、輸送用のトレーラーに積み込んで置くか?」
「多分すぐ使うだろうから頼む、それとD.U方面自動運転でも良いから向かわせといて~」
「分かった、直ぐにでもやっておこう」
「ありがと整備長~!」
「構わん、言い忘れていたが弾薬代には気を付けろよ?」
「うへぇ、気をつけまーす……」
______________________________
-ディアンケト自治区-
「さてさて~これでこっちも準備が整ったし明日にはD.Uに向かおっかな~」
ピピピピッ!
「げっ…緊急用無線じゃん……」ピッ
「どしたの夜鷹ちゃん?」
『緊急事態です副会長、連邦生徒会のお膝元であるD.U各地で大暴動が発生、怪我人負傷者多数で……不幸な事に今も被害が増え続けてます』
「……マジ?救護課は?」
『全員叩き起して急行させてます、副会長で最後です』
「マジかぁ…もうそんな時期かぁ………オッケー分かった、夜鷹ちゃん、悪いんだけど
『了解しました、それでは副会長…ご無事で』
「あいよ~、任せとけ!」ピッ
「まだ七囚人が脱走したって話は聞いてねぇってのに……予定が狂ったなぁ……」
ピピピピッ!
「今度は……げっ、リッちゃんから…って事は……」ピッ
「どしたのリッちゃん?」
『何、副会長の神秘の囁きが間違ってなかった事の報告をしようと思ってな』
「あぁ…て事は…?」『あぁ、脱走した』
「マジかぁ…そっちは無事?」
「悪いが確認出来た時点で退避している、我らはどうする?」
「そっか……無事ならそのままD.Uに急行してくれない?予定よりも早く大暴動起きちったから怪我人の臨時収容をお願いしたいんだけどぉ……」
「分かった、売店用の車に怪我人を載せるのは衛生面からしてどうかと思うが……今はそんな事を言ってる場合では無さそうだな…仕方あるまい、店じまいにして直ぐに向かおうじゃないか!!」
「すまん!」ピッ
「はぁ…そっかぁ……ついに始まっちゃうかぁ……」
「アロナの髪の毛が青髪でありますように……ように……マジで頼むぞぉ……」
俺こと鏡野メタモルには平穏に暮らすと言う夢が有る、平和に、何事もなく、優雅にコーヒーを1杯飲みながらゆっくりとテレビやスマホ片手にニュースとかSNSを見てゆっくり登校するって言う夢が。
だがしかし、最近のキヴォトスは終わってるカス治安に更に磨きがかかって終わって来てるし何よりも……
おぉ神よ、何故私を先生が来る2年前のキヴォトスへ転生させたのですか、後何でTS転生させたのですか、答えて欲しいです………
答える訳ねぇか!!畜生キヴォトス!ふあっきゅーゴッド!!畜生こっからは綱渡りの時間だ!畜生!!先生が1歩踏み外したら世界が滅亡しちまう地獄のなぁ!?
キェー!!このままじゃ語彙力がビックなモーターになっちまう~!!ふざけんじゃないよ!!滅亡滅亡滅亡滅亡滅亡滅亡回避回避回避!!!!
はぁ……それでもやるしか無いかぁ…無いのかぁ…!
主人公
神秘が囁いてるの一点張りで原作知識を推しげも無く全開放してる、バタフライエフェクトってご存知?
勿論そんなこと知る訳も無い、理由はアホだから。
整備課のドンにして何でも出来るすげぇ奴。
整備するからには最善をと言う信念の元ディアンケト自治区生徒の武器道具の整備を一手に担っている、依頼主の期待に答える為全力を尽くすのだが開発にかかる費用とか維持費とか整備性とか全部かなぐり捨てて兎に角要望に答えるで提供する。
ミレニアムのエンジニア部でもやっていける位高い技術力と浪漫の持ち主でもあり同時に君何でこの学園に居るの筆頭でもある。
ブルースフォース・レクイエム
歩ける走れる火薬庫。
これでもかってくらい武装が搭載されており総重量は100キロ超え、歩く戦車とは正にこの事。
重すぎるため専用のパワードスーツを着るのを前提とした運用になるがそもそもの搭載火器の種類が多すぎて主人公の様に色々な武器に手を出していないと使いこなしきれない仕様となっている為実質主人公専用装備となっている、なった。
目玉の武装である180mm大型キャノン砲は重戦車の主砲よりもデカイ口径で当然の事ながらパワードスーツと併せての運用が前提となっているし生身の状態で使おうものならキヴォトスだとしても反動で空への旅にご招待される。