武装警察(休作中)   作:tukki

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はじめましてツッキーというものです
今回の投稿作品は内容とかはオリジナルです
緋弾のアリアに似ていると思います
それを元にしているのも事実です
大学の学業は忙しくなるときは投稿が遅れます
是非、感想とかお願いします
それでは作品の方をどうぞご覧下さい


VS唯編
第一弾 武装少女!リナ登場!!


とある一軒家。

ある部屋。

ベッドで寝ていた俺は目が覚める。

カーテンの間から差し込む日光。

俺は上半身を起こす。

 

俺「ふぅわぁ~…。」

 

俺は欠伸をする。

そして時計を見る。

 

俺「…………げっ!!?」

 

時計は午前7時50分をさしていた。

 

俺「やべっ!?」

 

俺は急いでベッドから起き上がり、着替える。

俺の名は東山裕太。

このサインサルト王国、ロックタウンに住む高校生だ。

俺は制服を着て、ショルダーホルスターを脇の下につけ銃をいれ上着を着る。

そして一階のリビングへおりた。

 

裕太「ナギ!! 何で起こしてくれなかった!!?」

 

ナギという少女は台所で皿を洗っていた。

因みに俺の妹だ。

 

ナギ「起こしたよ! 裕兄がなかなか起きなかったもん!!」

 

裕太「こうしている場合じゃねー!!」

 

俺は机の上に置いてある食パンを食べ、水をコップに一杯いれ、飲み、玄関に行く。

靴を履き、鞄を持って家を出る。

 

裕太「行ってきまーす!」

 

ナギ「行ってら~。」

 

俺は学校に向かって走る。

世界有数の大都市。

ロックタウン。

この町に俺とナギは二人で住んでいる。

両親二人とも事故で亡くなった。

だからナギは学校にろくに行けてない。

俺のために……。

そして学校に着く。

ここ、青蘭学園はこの町で一番大きい学校だ。

普通科、魔法科、武装科の三つに学科が分かれている。

専門学校かっ!!

ってツッコミたくなるほどの学校さ。

俺は武装科の高2だ。

教室へと向かった俺。

2年G組。

そこが俺の教室。

俺は自分の席に座る。

席は一番後ろで窓から二番目にある。

 

???「よっ!♪」

 

俺の右隣に一人の男子生徒が座っていた。

 

裕太「よぅ~…。」

 

男子生徒「ギリギリだな。お前。」

 

裕太「まぁーな。岳。」

 

こいつは杉村岳。

俺の大親友の一人だ。

こいつといるといつも楽しい。

俺は幸せ者だ。

そして女の先生が入ってきた。

ここの学校は中学と高校が合同になっている。

専門科目となると中学と合同で授業を受けることとなる。

受ける科目は、個人の自由。

大学かっ!!

HRが終わり、俺は1限の受ける授業の教室へと向かう。

岳とは別だ。

銃訓練施設。

ここでの授業は専門科目の銃訓練実習だ。

1限目が始まった。

俺は銃を構える。

数メートル離れたターゲットの赤い丸に向かって撃つ授業だ。

俺は撃ち終わる。

二発しか赤い丸に当たらなかったなぁ~。

 

生徒1「おぉー!」

 

中学生徒「すげぇ~。」

 

生徒たちが騒いでいた。

 

裕太「何だ?」

 

俺は生徒たちの所に近づく。

生徒たちの視線の先には水色髪のツインテールの少女が銃をしまっていた。

 

裕太(中2か……。)

 

俺は少女の前のターゲットを見る。

俺は少し驚いた。

10個ほど空いた穴が全て赤い丸に近かった。

赤い丸は20㎝ほどの大きさしかない。

 

裕太(あの子、何者だ?)

 

???「へぇ~。裕君、シスコンだけではなく、ロリコンなんだ~♪」

 

裕太「誰がだ!!?」

 

俺の近くに一人の女子生徒が、立っていた。

因みに俺はシスコンでもロリコンでもない!

 

裕太「お前かよ。唯。」

 

唯「ヤッホー♪」

 

福本唯。

俺のクラスメイトの一人。

 

裕太「さっきの子、凄いな。」

 

唯「まぁーね。リナちゃん、Sランクだし。」

 

裕太「マジか!? 中2でSだと !?凄っ !?つぅーか、知っての!?」

 

唯「そうだよん♪Eランクの裕君には勝てないよ。」

 

裕太「うるせ。」

 

人それぞれランクがある。

S→A→B→C→D→Eと順にランクが下がる。

Sの上にGランクがあるがこの学校に三人ほどいるらしい。

そして1限が終わる。

唯と別れて中庭の椅子に座る俺。

 

裕太「……はぁ~……。」

 

2.3限は取ってない。

4限まで暇となる。

 

裕太「……Sランクか……。」

 

俺はSランクだったか今ではEランクだ。

落ちこぼれというのかな。

 

唯「裕ー君ー!!」

 

唯が、やって来た。

 

裕太「何だ?」

 

唯「次の授業って何限?」

 

裕太「4.5限だ。」

 

唯「じゃあ、ちょっと来て。」

 

唯は俺の右手を握り引っ張る。

 

裕太「おっおい…。」

 

やって来たのはバスケ部が使っている体育館だ。

俺と唯は体育館の裏へと回り窓の下へと足を運んだ。

 

裕太「何だよ? ここに連れてきて。」

 

唯「ほれ、見てみて♪」

 

二人は窓から体育館の中を覗く。

女子バスケ部が練習していた。

 

裕太「………。」

 

唯「いた。あそこ。」

 

唯が、指した方向に椅子に座って女子バスケ部の練習を見ているリナの姿があった。

水色髪のツインテール少女、リナの姿が……。

 

裕太「あいつ、何やっているんだ?」

 

唯「リナ、バスケが好きだから、授業以外はああやっているの。」

 

武装科の生徒たちはいつ事件が起こるか分からないため何時でも出動できるように、部活に入ることを禁止されている。

 

裕太「……。」

 

唯「じゃあ、私、2限あるから~。」

 

唯は去っていった。

裕太「おい! くそ~。」

 

何だよ!?

置いていくな!

するとスマホが鳴る。

俺はスマホを見てメールを確認する。

 

裕太「なっ!?」

 

メール「緊急事態発生一丁目付近にてバスジャックが発生!武装科の生徒は直ちに急行せよ!」

 

裕太「こんな時にバスジャックかよ!?」

 

俺は立ち上がり急いで事件現場へ向かった。

校門を抜けようとしたその時、一台のワゴン車が来て、俺の前で止まった。

運転席の窓が開く。

乗っていたのはリナだった。

 

リナ「乗って!」

 

裕太「お前!?」

 

リナ「いいから! 乗りなさい!!」

 

俺は助手席に乗る。

 

リナ「……とばすよ……。」

 

車は発車する。

 

裕太「どういうことだ?これ。」

 

リナ「校則により、事件発生時は運転しても構わない。」

 

裕太「そうだったな。」

 

車は事件現場に向かった。

そしてバスジャックされているバスを見つけた。

 

裕太「あれか!?」

 

リナ「そのようね」

 

座って車の中から通信が入る。

 

???「裕太!! 俺だ!」

 

岳の声だ。

 

裕太「岳! 状況は!?」

 

岳「バスの中は運転手含め20人ほど乗っている。けど犯人はいねぇーんだ!」

 

裕太「はぁ!?」

岳「バスの何処かに爆弾が仕掛けられているんだ。バスが止まると爆発することになっている。」

 

裕太「くそ!やってくれたようだな。」

 

リナ「バスに乗り込むわよ。」

 

裕太「おう!」

 

岳「時間がねぇー!! 他の奴らはまだみたいだし、今、いるのはお前たちだけだ! 急いでくれ! 2時間で爆発する仕組みにもなっている。」

 

車はバスと同じスピードになる。

俺は車のドアを開ける。

車の屋根にのぼる。

そして飛びバスの中へ窓から入る。

 

裕太「武装警察だ!」

 

バスの乗客は安心したようだ。

 

裕太(何処かにあるはずだ。)

 

俺は爆弾を探す。

その間、バスは動き続けていた。

俺は運転席やイスの下を見た。

 

裕太(くそ! どこだ!?)

 

リナはというと、車の屋根に立っていた。

そしてバスの中へ飛び乗る。

 

裕太「バスの中はどこにもねぇー。」

 

リナ「…そう…。」

 

リナはバスの後ろに行き、ロープを何処からかだす。

そしてロープをバスのイスなどと自分の体に結ぶ。

リナは銃を太もものあるホルスターから一丁、取り出し一番後ろの窓を割る。

銃弾で……。

リナは後ろからそとにでてぶら下がりバスの下の方を見る。

 

リナ「……あった!」

 

裕太「本当か!?」

 

リナ「えぇー。だけど、届かない…。」

 

リナは手を伸ばすが届きそうにもなかった。

 

リナ「こうなったら…。」

 

リナは銃を手に取る。

 

裕太「よせ! ミスったら爆発するぞ!」

 

リナ「じゃあ、どうするの!!?」

 

裕太「………。」

 

他に方法がない。

考えても浮かばない。

どうすれば……。

リナは銃を構える。

リナ(落ち着いて。大丈夫よ、私。)

そしてリナは撃った。

 

裕太「………!!? 馬鹿!?」

すると爆弾はバスからはずれた。

 

リナ「……やった……。」

 

裕太「……もう止めても大丈夫だ!!!」

 

運転手「はっはい!」

 

少し離れた所でバスは止まる。

リナはバスの中に入る。

そして、2時間ぐらいたち、爆弾は爆発した。

 

裕太「ふぅー。」

 

リナ「何とかなったわね。」

 

俺のスマホが鳴る。

電話だ。

俺は電話にでる。

 

裕太「もしもし?」

 

岳「ごめん! 爆弾はもう一個あるんだ!」

 

裕太「何!!?」

 

リナ「どうしたの?」

 

電話を切る。

俺はもう一個の爆弾を探す。

直ぐに見つけた。

運転手の足元にあった。

俺は爆弾を取り出した。

 

リナ「もう一個あったの!?」

 

裕太「…くそ! 止め方、わからん!」

 

リナ「何とかして!」

 

裕太(仕方ない。)

 

俺は銃を取り出し、構える。

 

リナ「まさか!? ちょっと!!」

 

裕太「………。」

 

やるしかない。

他にない。

 

裕太「……サンダーショット……。」

 

俺は電気を帯びた弾を撃つ。

弾は爆弾に当たる。

 

リナ「………!!?」

 

………。

爆発しなかった。

数字は00.1で止まっていた。

1秒で止まった。

リナは腰が抜けたのか、座り込んだ。

こうしてこの事件は終わった。

バスからおりた俺とリナ。

 

リナ「……馬鹿じゃない。もし、ミスったら……。」

 

裕太「……悪い。ああするしかなかったんだ。」

 

リナ「それに、あの弾…。」

 

裕太「武力さ。」

 

リナ「………。」

 

そして、学校に戻り、4.5限が終わった放課後。

薄暗くなっていた。

俺が歩いているとリナが現れた。

リナ「………。」

 

裕太「何か用か?」

 

リナ「……名は?」

 

裕太「東山裕太だ。」

 

リナ「……中島リナよ。そしてあんた! 私の戦友(パートナー)になりなさい!!」

 

裕太「………へっ?………。えぇぇぇぇーー!!!!?」

 

リナは誇らしげに笑う。

こうして俺とリナは戦友(パートナー)になることになった。

Eランクの男とSランクの少女。

大丈夫なのか?

俺?

まぁー。

なんとかなるだろう。

色々と心配だが、俺の物語は始まったんだ。

仕方なぇー。

やってやろうじゃねーか!!




最後に、youtubeでゲーム実況をしています
良かったら見てください
ゼルダ実況ツッキー等で検索してください
ではまた
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