武装警察(休作中)   作:tukki

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どうも、最近つまらなくなり面白いことがないか探しているツッキーです。
台本形式ですが好きな人は良かったら読んでください。
嫌いな人もいますが台本形式で主人公目線の語りの形式は変更しませんので宜しくお願いします。



第二弾 リナVS唯

リナ「私の戦友(パートナー)になりなさい!!」

 

裕太「ちょっと待て! どういうことだ!!?」

 

何たがわからん!?

 

リナ「……無理よね……。」

 

裕太「無理じゃねーけど…。」

 

急に言われたら誰だって戸惑うさ。

 

リナ「あんたと一緒なら強くなれると思ったの。それで守れる気がする。家族を……。」

 

裕太「………。」

 

リナ「嫌なら他を探すわ。」

 

裕太「他にいるのか? 俺以外に。」

 

リナ「探せばいるはずよ。」

 

裕太「しゃあーね。別にいいよ。お前の戦友(パートナー)になるよ。」

 

リナ「いいの!!?」

 

家族を守りたい気持ちは俺にも分かる。

ナギを守りたいから俺は武装警察になると決めた。

リナも同じだ。

 

裕太「……いいに決まっている。」

 

リナ「ありがとう。」

 

その時、俺とリナの間に一発の弾が地面に当たる。

穴が空く地面。

 

裕太「誰だ!?」

 

俺とリナの所に一人の女子生徒が来た。

 

裕太「……嘘だろ……。」

 

来たのはリナだった。

リナが二人。

冗談だろ!?

これは一体……。

 

後から来たリナ「……私に変装するとは……。」

 

俺の前にいるリナ「……ちっ……。バレたか。」

 

俺の前にいるリナは、足元に魔方陣を出し、本来の姿に戻る。

正体は唯だった。

 

 

裕太「唯!!?」

 

唯「ヤッホー♪」

 

裕太「お前、何でこんなことを!?」

 

唯「さぁー? 何ででしょう?」

 

噂によると変装の名人がいるときいていたが唯だったとは……。

 

リナ「見つけたわ! 怪盗唯!!」

 

裕太「怪盗!!? 唯が!?」

 

リナ「えぇそうよ。」

 

唯「はぁ~。もうちょっとだったのにな~。邪魔なのよ。」

リナ「あんたは私が逮捕する!!」

 

唯「できるもんならやってみなさいよ!!」

 

リナ「絶対に捕まえる!」

 

唯「…うるさい…。」

 

裕太「どうした? 唯?」

 

唯「うるさい!!リナ、私は捕まらない! 絶対にね! そしてあんたに勝つ!」

 

リナ「私に!?」

 

唯「そうよ。私こそがライトファミリー四代目ボスにふさわしいんだから!!」

 

リナ「…………。」

 

ライトファミリー。

中島太陽が作ったマフィア組織。

詳しくはわからんが……。

 

唯「私が四代目ボスになる。そのためにリナに勝つ!」

 

唯は二丁の銃を手に取り、右手の銃から炎を出し撃つ。

 

リナ「……!!? しまっ!!?」

 

裕太「危ねー!!」

 

俺はリナを庇い炎をくらう。

 

裕太「ぐっ!!」

 

リナ「ちょっと!! あんた!」

 

唯「どうして? 裕君。」

 

裕太「わからねぇー。体が勝手に動いたんだよ。」

 

リナ「………。」

 

裕太「………体が……。」

 

俺は倒れる。

体が動かねぇー。

背中に火傷する。

 

唯「……次は当てる!」

 

リナから黒いオーラがでる。

水色髪から黒髪へと変わる。

 

リナ(ごめん。巻き込みたくなかった。)

 

リナの瞳も水色から黒へ変わった。

 

唯「何!? あれ!?」

 

リナは一瞬で唯に近づく。

 

唯「速っ!!?」

 

リナは右足で蹴る。

唯は左腕で防ぐ。

重い一撃。

 

唯「……重い……。」

 

リナはバグ転して離れる。

 

唯「この!!」

 

唯は二丁の銃から銃から交互に炎を連続で撃つ。

リナは全て避ける。

そして、一振りの刀を鞘から抜き、唯に近づく。

 

唯「こうなったら!!」

 

唯は右手の銃から炎ではなく、一発の弾を撃つ。

リナの肩に弾は当たる。

 

リナ「うっ……。」

 

リナの瞳は黒から水色に戻り、動きが鈍る。

そして、唯の前で倒れた。

 

唯「………。何なの? まぁいいわ。じゃあね。裕君。」

 

唯は去っていった。

数分後。

俺は目が覚める。

 

裕太「うっうーん……。ここは?」

 

???「気がついたか?」

 

岳がいた。

 

岳「保健室だ。びっくりしたぜ。帰ろうとしたら道の途中でお前とその娘が倒れていたんだ。」

 

その娘とはリナのことだ。

 

裕太「……唯は!?」

 

俺は上半身を勢いよく起こす。

 

岳「唯? いなかったぜ。」

 

そうか。

唯……。

何であいつはリナに勝とうとする。

リナが目覚め、上半身を起こす。

 

岳「大丈夫か? 二人とも。」

 

裕太「大丈夫だ。ありがとう。岳。」

 

リナ「ありがとう。」

 

岳「お礼なんていらねぇーよ。俺はお前らの仲間だしな。それよりもこの弾……。」

 

岳は俺とリナに一発の弾を見せる。

 

岳「これがこいつの肩にあったんだ。」

 

リナの肩には包帯がされていた。

 

リナ「こいつじゃない! 中島リナという名前があるんだから!!」

 

岳「おぅー。そうか。悪い。」

 

裕太「この弾……。」

 

リナ「……力を吸収する魔弾よ。」

 

魔弾。

魔力を込めた銃弾だ。

 

岳「何故、こんなものが……。」

 

リナ「唯ね。あいつの魔力を感じる。」

 

裕太「……唯……。」

 

リナ「私と唯はライトファミリー四代目ボスの候補者なの。どちらか勝てば四代目ボスになれる。」

 

岳「何か凄いことになっている……。」

 

裕太「だから、あいつは……。」

 

岳「それよりもさ! 夜も遅いし、帰ろうぜ。」

 

そして俺たちは帰ることにした。

リナと別れ家に向かう俺と岳。

 

裕太「………。」

 

岳「どうした?」

 

裕太「決めた。俺、リナと戦友(パートナー)になる! そしたら唯のことが何か分かるかもしれない。」

 

岳「だったら俺もだ!」

 

裕太「ということは戦友団(パーティー)だな。」

 

そして家に着く。

 

岳「じゃあな。」

 

裕太「おぅ。またな。」

 

俺は家に入る。

唯。

お前のやっていることは間違っている。

俺が言うんだ。

怪盗は辞めろと……。

あいつのために………。

 

 

 




次回から新キャラ登場です。
まだまだ直す所はありますが頑張って書きます。
感想はアドバイスだけではなくストーリーやキャラのことについてや質問でもいいのでお願いします。
後、活動報告のコメントも宜しくお願いします。
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