唯「嘘は駄目だよー………。」
俺は家へと着く。
玄関のドアを開け、中に入る。
裕太「ただいまー。」
…………。
誰もいない。
裕太「だよな。」
ナギは俺の学費の為、バイトで忙しい。
週に3日は夜もバイトだ。
今日もバイトでいないのだ。
ありがたいが倒れなければいいが…………。
ナギの奴、大丈夫か?
今はナギのことじゃなく、唯のことだ。
俺は自分の部屋に入り、鞄をベットの上に投げ捨てる。
そして、俺はベットの上に座る。
裕太(ジブリからライカのことについたは聞いた。けど、それだけじゃ足りねぇー。唯を助ける方法はないか?)
俺は深く考える。
すると、家のチャイムが鳴る。
誰だよ?
この時間によ。
俺は玄関に行き、ドアを開ける。
裕太「はーい。どなたですか?」
が、姿が見えない。
あれ?
子供の悪戯か。
そう思い、俺はドアを閉めようとした。
???「ちょっと!」
声が聞こえた。
よーく見ると、少女がいた。
裕太「…………。小学生?」
少女「誰が小学生じゃーい!!」
裕太「駄目だよ。こんな遅くに出歩いたら。」
少女「…………。」
少女は今にも怒りそうだった。
これはヤバいな。
裕太「…………。」
少女「私は…………。私は中2じゃーーー!!!」
少女は二丁の銃を取りだし撃つ。
裕太「ぎぃあぁぁぁー!! 辞めろぅぅぅー!!」
数分後。
俺は家の中に少女を入れさせる。
リビング。
少女は落ち着いたようだ。
俺は少女にお茶を渡す。
少女はお茶を飲み一息つく。
裕太「っで、何のようだ?」
少女「その前に謝れ。」
裕太「いやー、すまん。リナ。」
そう、少女というのはリナだった。
遊び心でついやってしまった。
すまん。
リナ。
リナ「ふん!」
リナはそっぽを向いた。
裕太「だから、ごめんって。俺に用があって来たんだろ?」
リナ「…………。あんた、私と戦友(パートナー)になりたいって言ってたわね。」
裕太「あぁー。それが?」
リナ「いいわよ。あんたと戦友(パートナー)になったあげる!」
裕太「本当か!? これで唯を助けることができる!」
リナ「助ける?」
裕太「あぁー。」
リナ「何であいつのことを…………?」
裕太「…………。」
リナ「あいつは怪盗だし、それにいままで何人もの人を殺してきたのよ!!」
確かにそうだ。
唯は2年前の事件で多くの人を殺してきた。
それは許されることではない。
裕太「だけど、俺はもう死なせたくないんだ。」
リナ「…………。」
裕太「唯は俺の命の恩人なんだ。だから、助けたい。」
リナ「訳がわからない……。」
裕太「俺だって、わからない。けど、俺は唯を助けたいんだ!!」
リナ「あんたと戦友(パートナー)になる。けど、条件がある。」
裕太「条件?」
リナ「本当に助けたいなら、その意思を私に見せなさい!
この事件において! それと私、この家に泊まるから。」
裕太「分かった。その条件でいいぜ。ってはぁー!?」
リナ「唯を捕まえるまでの間、お世話になるわね。」
何だよ!
それ!
理不尽すぎる。
そして、俺はコンビニに行きリナと自分の分の晩飯の弁当を買い、帰る。
ドアを開け、中に入る。
裕太「いない?」
リナを探すと、バシャンと水の音が聞こえた。
風呂場の方だった。
裕太(風呂かよ!? 勝手に入りやがって!)
リビングの机の上に弁当を置く。
すると、玄関のドアの開ける音が聞こえた。
裕太(やべっ!?)
そう、ナギが帰ってきたのだ。
玄関に俺は急いで行く。
ナギ「ただいまー。」
裕太「ナギ! ちょっと外で待っててくれ!」
ナギ「えっ!? 何!?」
裕太「悪いな」
俺はナギを外へ出そうした瞬間だった。
リナ「ちょっと! 着替えないんだけど?」
リナがタオルを胸まで巻いたまま玄関までやって来た。
裕太「………………。」
ナギとリナは見つめ合う。
ヤバい。
これはヤバい。
俺が死ぬかも。
とりあえず、謝っておこうか…………。
裕太「ナギ。これは……。そのー…………。」
ナギ「…………。」
空気が重すぎる。
リナ「誰よ? この子?」
裕太「………………。」
ナギ「裕兄…………。誰かな?」
裕太「…………それはな…………。」
俺は一体どうすればいいんだぁぁぁぁーーー!!!!?
一体、俺はどんな話しにしたいやろうか?
それがだんだんと悩みの原因になってきた。
今後の話しどうしよう?
何も面白くねぇー。
自分でもわかる。
皆さん、それでも読んでくれると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
質問とかも随時、受付中です