裕太「おい! もう、辞めようぜ。嘘は。」
リリカ「そうだね……。」
俺は大変な状況におかれた。
リナとナギが出会ってしまった。
ナギ「…………裕…………兄…………の……。」
ナギは右手を光らせる。
裕太「待て!! 早まるな! 誤解だ!」
ナギ「ばかぁぁぁーーー!!」
裕太「ぎぃあぁぁぁー!!」
そして、次の日。
着替えを済ませ、学校へ行く準備をする。
裕太「いてぇ~。」
俺の左頬に酷い赤いアザができていた。
痛い。
ものすごくな。
あれからリナの説得でナギの誤解は解けた。
が、まだ痛みがあった。
リナ「大丈夫?」
裕太「大丈夫だ。それよりもリナ。学校に先に行ってくれ。」
リナ「何で?」
裕太「何でって、色々とまずいだろ。同棲していることを誰かに知られたら。」
リナ「嫌だ。」
リナは俺の右腕に抱きつく。
裕太「おっおい! 離れろ!」
リナ「嫌だ!」
俺は家を出た。
が、リナは俺の体に抱きついたままだ。
裕太「いい加減にしろ! この疫病神め!」
リナ「いやいやいやいやいや! いーやー!!」
青蘭学園。
俺の教室。
リナは靴箱でやっと離れ、別れた。
教室に入り自分の席に座る。
岳がやって来た。
岳「よっ♪」
裕太「おはよー。」
岳「どうした? 頬。」
裕太「まぁーちょっとな。」
岳「ナギちゃんにやられたかー。」
裕太「まぁーな。」
岳「それにしても、お前、モテモテだねー。」
裕太「何が?」
岳「さっき、何があったか知らんがリナちゃんと登校するなんてよー。しかも抱きつかれてさ。」
裕太「うるせーよ。」
リナの奴。
誤解をうむような行動するなよ。
たくぅー。
授業が始まり、1~3限を受けた。
4限と5限は今日は取ってない。
中庭の椅子に座る俺。
暇だな。
帰るのにまだ早い。
すると、リナが急に現れ、木刀で俺の頭を叩く。
裕太「痛っ!!」
リナ「避けなさいよ。」
裕太「無理だよ!」
リナ「今日から特訓するから。」
裕太「はぁー? 何勝手に決めてんだよ!?」
リナ「唯を捕まえる為よ。」
裕太「…………。」
こうして、俺とリナの特訓が始まった。
ここ、三日間では木刀で急に叩かれたり、銃で撃たれたりでさんざんだった。
特訓四日目の朝。
とある丘。
この日は学校は休み。
裕太「っで、どんな特訓をするんだ?」
リナ「いままでのは避け方の特訓。今日はちょっとしたレベルアップよ。」
リナは銃を二丁、構える。
裕太「普通に撃つのは避けれるぜ?」
リナ「普通じゃないわよ。」
リナは俺に向かって炎を右手の銃から撃つ。
俺は驚いたが避けた。
裕太「殺す気か!?」
リナ「唯の使う炎技よ。これぐらい、避けてくれないとこまるのよねー。」
裕太「これが今日の特訓か?」
リナ「そうよ。唯の対抗策を考えてね。」
裕太「はぁー…………。」
疲れる。
リナは銃から交互に炎を撃つ。
俺は避ける。
避けるだけじゃ駄目だ。
これじゃー唯には勝てない。
だけど。
この特訓が夕方まで続いた。
夕方。
裕太「はぁー……。はぁー……。」
リナ「だらしないわねー。」
裕太「むちゃ言うなよ!」
リナ「唯の戦闘スタイルは銃での炎魔法よ。銃から撃たれる炎はただの炎じゃない。」
裕太「どういうことだ?」
リナ「あらゆる物を破壊する圧倒的な力を持つ炎。怒りの炎よ。唯の父が、使用していた力なのよ。」
裕太「…………。唯の父って?」
リナ「…………。ライトファミリー特別暗殺部隊ボス。ザランよ。」
裕太「聞いたことあるな。そいつ。」
するとスマホが鳴る。
電話だ。
裕太「もしもし?」
???「俺だ! 大変なことが起きた!?」
裕太「岳か? どうした?」
岳「学校が!?」
裕太「学校がどうした!?」
岳「ジャックされた!!!」
裕太「なっ!? なにーーー!!?」
リナ「どうしたの?」
裕太「学校がジャックされた!!!」
リナ「えぇぇぇーー!!?」
そんな、馬鹿な。
学校がジャックされるなんて。
スクールジャックか?
高校ジャックか?
犯人は何処のどいつだ!?
俺とリナは急いで学校に向かったのだった。
ジャック事件の学校ってどんな呼び方ですかね?
わかりません
やっぱり、面白くないですね
書いてみてそう思います