200:カールスラント
3人共、一歳のお誕生おめでとう
201:オラーシャ
よく無事に育った
202:イブリン
没落貴族と聞いてたから荒んでる家庭なのかと思ってたら案外普通でびっくりしてる、来年が怖い
203:リベリオン
まぁまぁ落ち着けよ、俺も怖い
204:タチアナ
どこに落ち着ける要素があると?なんとかして大恐慌が起こらないようにしてもろて…
205:扶桑
…一個疑問なんだけどさ、何が原因で世界大恐慌って起きるの?
206:ブリタニア
は?何言ってんだ、そりゃ一次大戦で世界か…あれ?
207:スオムス
そもそも一次大戦起きて無いから大恐慌起きなくね?
208:オラーシャ
…いや、では何故ウィッチ達が箒に跨り貧弱ながらも戦力化されている?なぜ装甲車両や塹壕戦術がここまで軍に広がっている?陸上戦力の装甲化や航空戦力、塹壕などの戦術は第1次大戦由来の筈
209:リベリオン
大戦を経験しないでこれらを思いつく訳ないよな…そういややけに国内の軍需工場が多いとは思ってたんだよな
210:扶桑
…ちょっと図書館でも覗いてみるか
211:カールスラント
頼む、俺は一旦国内全てを回って国がどう言う状態なのかを再確認するわ、数値だけじゃ上手く行ってるように見えるんだけど…何か1次大戦に変わるような戦乱があったのか…?
212:スオムス
さてな、ある意味俺達全員原作の外から始めてるからなぁ…案外もう第1次大戦みたいな大乱が起きてたりしてな
213:扶桑
あー、うん…あったっぽいね
214:ブリタニア
お、何か掴んだか?
215:ロマーニャ
ん?あったっぽいってどう言う事だ?何を見つけた?
216:扶桑
1914年から1918年までの間で
黒海付近に大量の怪異が発生し、欧州へ大規模な侵攻を始めた。この戦いは全世界を巻き込んだ戦いとなり、多くのウィッチも戦いへと参加することになった。当時のウィッチはまだ、陸上部隊と一緒に戦ったり、飛行機に乗り込んで戦ったりしていたが、この戦いの中でウィッチ専用の装備が発達した。箒をイメージした艇体にエンジンと翼を付け、機首に機銃を装備したタイプの飛行機(箒型飛行機械)が開発され、航空型のウィッチが戦闘において特に重要視されるようになった。こういった技術の進歩のおかげで、1918年には怪異の撃退に成功した。
って書いてあるね
217:カールスラント
俺達は…盛大な勘違いをしていた…ッ
218:ブリタニア
起きてたんだ…既に第1次ネウロイ大戦って…知らなかった
219:イブリン
おぉい!!お前ら一応履修済みなんだよなぁ!?
220:スオムス
物語になっている所以外なんて覚えてる訳ないだろう!!36年ネウロイ来る!からくらいしか覚えとらんわ!!
ごめん!!!
221:イブリン
謝ったから許すか…
222:カールスラント
と言う事は少なくとも欧州ってこの時ボロボロにされてる筈だよな?
223:ロマーニャ
そうだな、3年もの間怪異と世界を巻き込んだ戦争ってなると相当戦ってる筈だし
224:カールスラント
の割には国内全然荒れてなくねぇか?
225:ブリタニア
確かに…
226:ロマーニャ
ウチもだ
227:リベリオン
…リベリオンの資本がネウロイ大戦で荒廃した欧州に大して復興支援、その金で復興はどんどん進み、リベリオン国内では作れば売れる状況になる。欧州各国では国内産業までは復興が進まずリベリオン産業に頼りっきりになる…そして…
228:カールスラント
ふーん…なるほどね?…おいリベリオン、国内の民需関係の工場の様子はどうだ?…いや、国内向けの生産数を確認してみろ
229:リベリオン
はい、既に溢れてきてますね
230:スオムス
今すぐやめろ!…いや、止められんか
231:オラーシャ
俺んところも西部工業地帯はリベリオン資本の手が入ってるな
232:リベリオン
これ、回避無理ゾ
233:扶桑
諦めないでー!!
234:ブリタニア
既にリベリオン国内での消費者と生産数の比率が逆転してる、それでいて欧州の農業などは復活してきてて農作物などは…リベリオン、農産物の輸出量は1918年以降どうなってる?
235:リベリオン
1915年から1924年あたりまで右肩上がりで利益もすごいっすね
236:スオムス
それ以降は?
237:リベリオン
需要に追いつこうと生産量を増やしたはいいけれど…欧州の農地が復興されてからは買い手も少なくなって…はい…
238:ロマーニャ
逆によくここまで持ったな、いつ弾けてもおかしくないぞ
239:リベリオン
胃が痛いよ…まだ第1次ネウロイ大戦起こってないと思ってたのに…
240:カールスラント
これは俺達の想定が甘かった…というか原作の読み込みが足らんかった…
241:オラーシャ
今から原作資料集とか持ち込まないかな?だめ?そう…
242:扶桑
こうなってくると世界大恐慌の煽りを1番受けるのはアメリカ、時点でウチか?
243:カールスラント
いや、ガリア・ブリタニア・カールスラント・ロマーニャ辺りが特に重いだろう…あ、リベリオンもな
244:スオムス
そもそも扶桑は食料以外は全て持ってる国だから政府主導でインフラ整備とかに雇用を生み出せば失業問題は解決できるだろう、資源は買い手が無くなることはないからな
245:リベリオン
各国皆様には衝撃に備えていただいて…こちらもかのニューディール政策を迅速に適応出来るように準備しておきます
246:ブリタニア
ここで失敗すると36年からの地獄に対応出来んかもしれんからな
247:スオムス
ウチみたいな小国にはどんな余波が来ても致命傷なんですかどうすればいいですか
248:カールスラント
ウチとオラーシャとも組もう、スクラム組めば被害も…うん…ほら、散らせるかもしれないし
249:スオムス
言い切ってホシカッタ…
250:タチアナ
まじで頼むぞ、凍え死ぬとか勘弁だからな
251:ロマーニャ
一回全世界規模で経済が死ぬのは確定として、どう回復する?
252:リベリオン
最低な考え方かもしれないけれど、36年のネウロイ襲撃に俺は望みをかけてる、というか史実アメリカだって2次大戦の動員で各種武器生産やら雇用を生み出してなんとか乗り切ったんだからそれしかねぇ
253:ブリタニア
失業者を軍や軍需工場に充てるか…まぁそれしかないわな
254:扶桑
あと、貧困層のウィッチの確保も急務だぞ。将来の事も考えてウィッチは1人でも多く確保しておきたい
255:スオムス
だがウィッチの優遇政策は思いもしない禍根を残すかもしれん、ここはやはり広範囲に支援の手を差し伸べないと
256:扶桑
スオムス・オラーシャ・カールスラントが連携するんだつたら…こっちはブリタニアとリベリオンで連携して…いやブリタニアは距離がなぁ
257:リベリオン
交易会社も運航ストップする可能性もあるから扶桑との取引も一時的に止まるかもしれん
258:ブリタニア
まぁ大恐慌の事を知ってる俺達が居る、損害は抑えてみようや
259:ロマーニャ
第1にリベリオンで株価の暴落が始まったらリベリオン政府として銀行への積極介入、んで余ってる農地を政府が買い取って公共事業として買い取った土地の再開発して銀行の崩壊と雇用を生み出して金を循環させれば史実程ひどくはならん筈だ
260:イブリン
ウチの家族食堂経営してるんだけど潰れるかな?
261:扶桑
まさか…ブリタニア料理を?
262:リベリオン
やめてくれよ(絶望)
263:イブリン
ち、ちがわい!リベリオン式のダイナーみたいなもんだよ!客入りはそこそこっぽい
264:カールスラント
うーん…キツイんじゃないかな
265:オラーシャ
大恐慌時の食事ってかなり貧しい感じになるらしいから飲食店のメニューも…
266:イブリン
喋れたら…!喋れたらなんとか出来たかもしれないのに…!
267:リベリオン
まぁ今から悲観しても仕方ない、やるだけやるべ
次回は少し間を開けます